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第百十四回 京料理展示大会 その1_c0196076_08272355.jpg


京都市勧業会館「みやこめっせ」へ「京料理展示大会」を見に行きました。


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by dendoroubik | 2019-12-14 12:49 | ◆京都のイベント | Trackback | Comments(2)

浮草

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 波切へは まだもう一里 道の辺の 石の地蔵に 秋立つらしも(小津安二郎)


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by dendoroubik | 2019-11-26 05:00 | 三重 | Trackback | Comments(0)

「燈火 風の盆」

「燈火 風の盆」_c0196076_07104961.jpg


2020年9月公開予定の映画『燈火 風の盆』のノベライゼーションを読みました。
昨年、この写真を撮った日だったか、おたや階段下でカメラがまわっていて「映画を撮ってる」
というようなことを小耳に挟みましたので、あのシーンも登場するかもしれないと楽しみです。

主人公は踊り子引退間近の鏡町の女性で、大野いとが演じています。
八尾出身の柴田理恵はぜったい出るだろうと思っていたら、なんと主人公の母親役。
いくらなんでもキャスティングにムリがあるのでは? とツッコまれるまえに
小説でも「両親に顔が似ていない」と予防線が張られていました(笑)
両親ではなく、本人は会ったことのない鏡町の芸者だった主人公の曾祖母
(橋本マナミ)に似ているとまわりから云われ、これはストーリーの伏線になっています。

ストーリーは「まさか」と思うような浮世離れした展開の連続でしたが
「お伽噺」だと思って映像で見ると、またちがった説得力を持つのかもしれません。
高岡に嫁ぎ、初老になった橋本マナミが何十年かぶりに風の盆へ出かけて踊り流しながら
かつての恋人を探すシーンなんか想像すると、ちょっとグッときてしまいそうです。
登場人物は八尾の紙漉き、高岡の鋳物師、井波の彫刻師と、富山の伝統工芸勢揃い。
宇奈月温泉なんかも登場して、富山観光への配慮が行き届いていますね。

それにしても「風の盆恋唄」「風の棺」「愛の流刑地」「月影ベイベ」やこの映画にしても
どうして、決まったように越中八尾に「東京」から人が来るところから物語がはじまるのでしょう?(笑)


※写真は、主人公が鏡町という設定だということと、小説を読んでの勝手なイメージで選びました。

by dendoroubik | 2019-11-10 20:00 | ◇おわら風の盆 | Trackback | Comments(4)

天寧寺 五百羅漢

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文政のはじめ・・・井伊家中興の名君と謳われた13代藩主・井伊直中のもと彦根藩で騒ぎがおこります。 
槻御殿の腰元「若竹」が懐妊していることが発覚したのです。 男子禁制のこの場所、いったい相手は誰か。 
激しい拷問が加えられ 問いただされても彼女は一切 お腹の子の父の名を明かそうとしません。 
さては不義の子・・・とうとう直中は彼女を成敗してしまいます。 


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by dendoroubik | 2019-11-05 22:56 | 滋賀 彦根 | Trackback | Comments(4)

えちてつ物語

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23日に封切られた映画『えちてつ物語 〜わたし、故郷に帰ってきました。〜』
滋賀、京都では上映している映画館がなく、いちばん近くで大阪梅田、つぎに近いのが福井県敦賀市。
せっかくなら映画の舞台、福井県までと、片道1時間半かけて見に行ってきました(笑)


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by dendoroubik | 2018-11-27 21:47 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(5)

巫女っちゃけん

巫女っちゃけん_c0196076_02184016.jpg


久しぶりにひとりで映画を観ました。

ひとりで映画を観に行ったという意味ではなく(ひとりで観には行きましたが ^‐^;)
自分以外 観客のいない映画館のなかで映画を観るのは久しぶりという意味です。
福井駅前でアイススケートショーを観てから、車で15分ほどのシネコンヘ。
『巫女っちゃけん』全国ロードショー初日の土曜日、11時半からの上映は観客1人。


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by dendoroubik | 2018-02-06 23:27 | 番外編 | Trackback | Comments(4)

ちはやふる

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本日、近江神宮でおこなわれた「第62期名人位・第60期クイーン位 決定戦」

駐車場に「福井新聞」の社用車をはじめ、福井ナンバーの車を何台か見かけました。
福井県は競技かるたが盛んなことが知られていますが、名人位の挑戦者、川崎8段も南越前市の方。
初防衛を果たした坪田クィーンのご主人も、福井県のご出身で、そのお姉さまはなんと、
人気コミック「ちはやふる」の担当編集者・・・なのだそうです!

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by dendoroubik | 2016-01-09 17:42 | ◆近江の祭 大津 | Trackback | Comments(6)

飛び出し坊や File45 いつも二人で_c0196076_13362771.jpg

モードが当時(1967年)の最先端過ぎて、
いまとなっては逆に古びてしまった映画かもしれません。

でも、ペップバーンのなかではいちばん好きな映画です。

今年の1月でヘップバーンは没後20年だそうですが、
夫役を演じたアルバート・フィニーは今も活躍中。
去年公開の『007』にも出ていましたね。

『いつも二人で』のあとに
『クリスマス・キャロル』のスクルージを演じたり、
『オリエント急行殺人事件』ではエルキュール・ポアロ役だったりと、
役柄のイメージが一定しない妙な俳優ですね。

(名まえを聞いても、顔が浮かばない人も多いのでは・・・?)

老齢になってからは、ティム・バートンの『ビッグ・フィッシュ』の
食えない爺さんなどがハマリ役でしょうか^‐^

好きな俳優のひとりです。


飛び出しくんから、そんな連想が浮かびました・・・
by dendoroubik | 2013-02-06 17:30 | 番外編 | Trackback | Comments(4)

雨月物語と湖西

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溝口健二監督の映画『雨月物語』(1953年・大映)は言わずと知れた世界映画史上、屈指の名作。
上田秋成の『雨月物語』のなかの「浅茅が宿」と「蛇性の婬」の2編を川口松太郎、依田義賢が脚色したもので
舞台は原作とはちがい近江に設定されています。

『西鶴一代女』をはじめ、溝口はしばしば滋賀でロケをしています。

かの小津安二郎が見紛ったというくらい巧妙にロケとセットが入り混じった一編で
大津から高島へかけてのびわ湖岸が全編にフィーチャーされています。

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主人公、森雅之と、信長に滅ぼされた一族の姫君、京マチ子(実は亡霊)が
愛を語らう名高いこのシーンは、唐崎神社のすぐ隣「隣松園」でロケされています。
上の写真が、このロケ地の現在の様子ですが、ずいぶんと様変わりしていますね。
「隣松園」はこの当時、栄養剤「わかもと」で莫大な利益をあげた長尾欽弥氏の別荘のひとつで、小川治平衛氏の作庭。
のちに裏千家の所有となり、勅使河原宏の『千利休』のロケ地にもなりましたが、その後、解体。
現在は住宅地になっています。
風光明媚なことで知られたこのあたりも、なんとなく取り残され感漂う場所になってしまったのが残念です・・・

映画の原作の2編は上総と紀州が舞台でしたが、『雨月物語』には、近江を舞台にした「夢応の鯉魚」という話もあります。
三井寺の画僧、興義という人が魚になってびわ湖を泳ぎ回るという夢と現実が交錯する不思議な物語・・・
(魚になった興義が近江八景などをめぐる道行き文は、三島由紀夫をして「窮極の詩」と言わしめた名文)

上田秋成の幻想の世界には、湖西の風土が似合うのでしょうか・・・?
by dendoroubik | 2012-11-28 09:00 | 滋賀 大津 | Trackback | Comments(2)

だるま寺 節分大祭

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「だるま寺<」の名で親しまれる京都、法輪寺。
臨済宗妙心寺派の別格寺院です。 
開基が両替商というユニークな禅刹。

西の京円町をすこし上り、
下立売通を東に入った・・・紙屋川沿いにあり、
ふだんはひっそりとしたところですが、
節分になると近隣のみならず遠方からの参詣者で賑わいます。

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by dendoroubik | 2012-02-04 18:00 | ◆京の祭 | Trackback | Comments(6)