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新湊大橋

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着工から10年、新湊大橋が
今年の9月にようやく開通しました。

富山新港の港口部をまたぐ橋(全長600m)で、
これまで目のまえにありながら、
ぐるりと湾を迂回しなければ行き来できなかった
港の東西が結ばれたとこになります。

富山湾沿岸の伏木富山港
(高岡市の伏木港、射水市と富山新港、富山市の富山港)は
北陸工業地域、中国、韓国、ロシアなど環日本海圏の交易拠点。

  「広域幹線道路と連絡することで、物流の円滑化を図ること」

が架橋の主な目的ですが、
そんな「経済効果」はさておき、
東西を繫ぐことによる住民の喜びも計り知れません。

開通記念イベントでは地元の小学生1500人が車道で手をつないだり、
海上では漁船やヨット、クルーザーのパレード、
両岸の海老江や新湊の曳山の特別曳行、獅子舞演舞などが行われたそうです。

つづきはこちらから
by dendoroubik | 2012-12-07 18:00 | 富山 呉西 | Trackback | Comments(2)

見れども飽かず・・・

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波頭に譬えられることもある立山連峰と
波頭のあいだにはさまれているのは
今年開通したばかりの新湊大橋。

氷見の松田江浜から 
この夏に縦走した山に 再び目を挙げると
懐かしさがこみあげます。
by dendoroubik | 2012-12-05 00:16 | 富山 呉西 | Trackback | Comments(0)

立山の賦 

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天離る 鄙に名懸かす  越の中 國内ことごと

山はしも 繁にあれども  川はしも 多に行けども 

皇神の 領きいます  新川の その立山に 

常夏に 雪降りしきて  帯ばせる 片貝川の 

清き瀬に 朝夕ごとに  たつ霧の 思ひ過ぎめや 

あり通ひ いや年のはに  外のみも 振り放さけ見つつ 

万代の 語らひ草と  いまだ見ぬ 人むにも告げむ 

音のみも 名のみも聞きて  羨しぶるがね           ~大伴家持~ 



(超訳・・・こんな風景はふたつとない。 知らない人は人生の損をしている。)

by dendoroubik | 2012-12-03 20:31 | 富山 呉西 | Trackback | Comments(4)

生地

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富山県黒部市の海辺の町「生地」は・・・「きじ」ではなく「いくじ」と読みます。

初代ウルトラマン、ハヤタ隊員役の俳優、黒部進さんの出身地としても知られていますが、
(黒部市出身なので、芸名が黒部さんなんですね^-^)
他にも見どころがいっぱいあって、県内でも好きな場所のひとつです。

先日、おわら風の盆を訪ねた日、久しぶりに立ち寄ってみました。


まず「清水(しょうず)」と呼ばれる湧水。

北アルプスの山々から流れる黒部川によって、形成された扇状地。
その下には黒部の水が地下水となって流れています。
扇状地のあちこちで、これが湧水となって地表にあらわれ「黒部川扇状地湧水群」として
環境省の「日本名水百選」に選定されています。
なかでも生地は水量が豊富で、18ケ所もの「清水」があります。

昔から飲み水、炊事、洗濯などに利用されてきた「清水」「共同洗い場」をめぐるのも
楽しみのひとつです。

つづきはこちらから
by dendoroubik | 2012-11-11 19:43 | 富山 呉東 | Trackback | Comments(0)

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2日目の朝。

「そわそわして眠れないのではないか・・・」

という心配も杞憂・・・5時まで爆睡の6人でした^-^

朝食を済ませ(うまかった!)
つくってもらった弁当をリュックに詰めて出発します。

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by dendoroubik | 2012-08-15 20:00 | 富山 呉東 | Trackback | Comments(2)

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立山三山の右肩、富士ノ折立。

標高は剱岳と同じ2999m。

里から眺めると、さほど存在感のある岳でもありませんが、
雄山方面からその裾をほぼ直角に左へ降りる急坂を下り、
真砂岳への痩せ尾根を歩いて
ふと振り返ると思わぬ美しい姿を見せてくれます。

つづきはこちらから
by dendoroubik | 2012-08-11 20:00 | 富山 呉東 | Trackback | Comments(4)

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同僚6人と立山へ。

8月1日、仕事終わりに京都、滋賀から
車2台で名神、北陸道を富山まで。
立山駅には翌2日午前2時過ぎに到着。
車中で仮眠。
午前7時、始発のケーブルで美女平へ。
バスに乗り継いで室堂平まで。
そこから一の越を経て雄山山頂(3003m)へ。
尾根伝いに最高峰の大汝(3015m)、富士の折立(2999m)を歩き、
真砂山の手前、大走を雷鳥沢まで降りていき、
雷鳥沢ヒュッテで宿泊・・・というのが1日目の行程です。

(恥ずかしくてコースタイムを記せないほど、
とてもゆっくりとした尾根歩きです)(笑)

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by dendoroubik | 2012-08-10 19:00 | 富山 呉東 | Trackback | Comments(8)

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『立山のはなし』という本(廣瀬誠氏著・北日本新聞刊)にこんな話があり、印象に残っています。

他県から富山に赴任してきた教師が、窓から空を眺めて
「ほう! あれが有名な蜃気楼ですね!」とつぶやきます。
「えっ? 蜃気楼?」
こんな場所から蜃気楼が見えるはずがないと知っている地元の教師たちが
新任教師の指さす方向に目をやると、そこに見えるのは
冬の乾いた空気にクッキリと浮かびあがった立山の姿。
「ちがいますよ、先生。あれは山ですよ、山。 立山連峰です!」
「えーっ! あれが山ですか!」
新任教師は、しばらく呆然と立ち尽くして、立山連峰を眺めていたといいます・・・

つづきはこちらから
by dendoroubik | 2010-12-08 19:03 | 富山 呉東 | Trackback | Comments(10)

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午後1時。

それまで、一見、無秩序に思われた男たちの動きやざわめきは、
前触もなく発せられた異国の言葉(のように聞こえる言葉・・・)によって、
暗黙の秩序に収斂していきます。

何がどうなって、これからどうなるのかは理解できません。

ただ、ハンドマイクによって間断なくまくしたてられる暗黙の符牒
(まるで、コーランのように響きます)に従って、
なにごとかが確実にすすんでいきます・・・

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昼セリのはじまりです・・・

つづきはこちらから
by dendoroubik | 2010-12-07 23:32 | 富山 呉西 | Trackback | Comments(4)

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豊かな富山湾・・・

なぜ、新湊漁港だけ昼にもセリが行われるのかは知りません・・・

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紅ズワイの紅色が目にも鮮やかです・・・

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そして、おいしく・・・

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しかも、リーズナブル!
by dendoroubik | 2010-12-06 23:45 | 富山 呉西 | Trackback | Comments(6)