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タグ:■5月の祭 ( 163 ) タグの人気記事

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4~5月はお馴染みの子ども歌舞伎が中心です。 今年も各地とも充実の内容でした。

5月には新しい御代が訪れ、お祭りもさまざまな奉祝行事に彩られました。
第1週の殊勝な行事を目にする機会は、残念ながらありませんでしたが
そういった意気込みが伝わってくるお祭りもいくつかあり、感じ入るところがありました。

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by dendoroubik | 2019-07-11 05:00 | ◆今年見た祭 | Trackback | Comments(8)

悠紀斎田 お田植まつり

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天皇が即位して初めての新嘗祭は、一世一度の「大嘗祭」として大規模に執り行われ
ここには国民が育てた新穀が供えられます。
この米を作る田は「悠紀田」と「主基田」と呼ばれ、前者は都の南東、後者は北西から卜定され
宇多天皇以降は悠紀は近江、主基は丹波と備中から交互に選ばれていたそうです。
東京遷都のためか、明治天皇、大正天皇即位後の大嘗祭の悠紀田は山県、愛知県。
(ちなみに第125代天皇、今上天皇の悠紀田はそれぞれ秋田県、栃木県です)
ところが昭和3年に行われた昭和天皇即位後の大嘗祭の悠紀田に再び近江(野洲郡三上村)が選ばれ
これを記念しておこなわれるようになったのが「悠紀斎田 お田植まつり」です。


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by dendoroubik | 2019-06-01 02:23 | ◆近江の祭 湖南 | Trackback | Comments(0)

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あやも泣入る稚な気に 長の旅路の憂き苦労 
      思ひやるせも宮城野に 続くは末の松山を 袖に波越す涙なり


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by dendoroubik | 2019-05-31 18:14 | ◇小松お旅まつり | Trackback | Comments(0)

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今年の当番町、京町、大文字町の狂言はそれぞれ大坂新町、吉原が舞台。 奇しくも東西廓対決となりました(笑)

4年まえも京町は世話物の名作、大文字町は妖艶な太夫の登場する芸題で、両町とも見応えがありました。
これは推測に過ぎませんが、前回がそれぞれあまりにも好評だったため、同じ路線が踏襲されたのでしょう。
だとしたら『封印切』と『白石噺』が選ばれるのも納得で、たまたま遊女が出て来る話になったのだと思います。
女の子ばかりが踊り子役者として演じる小松お旅まつりで「なぜ遊女」と思われるかもしれませんので念の為。


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by dendoroubik | 2019-05-30 22:00 | ◇小松お旅まつり | Trackback | Comments(0)

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俊徳丸がアワビの殻の杯で、玉手の血を飲む干すシーンがあります。
近くで見ていた女性が思わず「えっ。 飲むの?」と呟いていました(笑)

たしかに、設定が突飛すぎて感情移入できないところのある芝居ではあります。
『妹背山婦女庭訓』なんかも、やはり同じようなところがありますが
当時の人たちはどんな気持ちでこの芝居を見ていたのでしょうか・・・?




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by dendoroubik | 2019-05-27 05:00 | ◇垂井曳山祭 | Trackback | Comments(0)

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三番山 西町・攀鱗閣の芸題は『摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ) 合邦庵室の場』
お馴染みの忠臣蔵二本のあとに、ガラリと変わって馴染みの薄い珍しい演目ですね。


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by dendoroubik | 2019-05-26 05:00 | ◇垂井曳山祭 | Trackback | Comments(0)

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京町の過去の芸題を見てみると、ズラリと時代モノが並んでいます。
とくに登場人物が多彩で豪華な衣装で魅せる『絵本太功記十段目 尼ケ崎之段』は
昭和46年から平成11年までなんと30年近く7回も連続で上演されています。
市川団四郎氏も、京町では最初は『太十』を振付されていたようですが
前々回は『男の花道』前回は『壺阪霊験記』と世話モノがつづいています。
前回の壷阪寺がとても面白かったので、今年は何がかかるのかと楽しみにしていたら
なんと『封印切』。 これは面白くないわけがないですね。


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by dendoroubik | 2019-05-24 06:05 | ◇小松お旅まつり | Trackback | Comments(2)

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これはたんに僕の思い過ごしかもしれませんけれど
垂井の芸児(子ども役者)は、他とくらべて、とても抑えた演技をしている印象があります。 
大仰なところのない品のある演技といったらいいでしょうか。 
以前に見た『引窓』や今回の七段目などは、その抑制された演技が
クライマックスを盛りあげるのにとても効いていて、見ていてとても心地よかったです。


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by dendoroubik | 2019-05-23 05:00 | ◇垂井曳山祭 | Trackback | Comments(2)

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番山、東町「鳳凰山」の芸題は『仮名手本忠臣蔵七段目 祇園一力茶屋の場』

七段目の内蔵助は粋であっても粋になり切らず
しかもハラに一本筋が通っていなければ演じられない難しい役といわれています。
一番山の内蔵助があまりにもすばらしく、さぞやりにくいだとうと思って観ていると
そんな杞憂を軽々と越える、惚れ惚れとするような見事な内蔵助を演じていました。


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by dendoroubik | 2019-05-22 10:10 | ◇垂井曳山祭 | Trackback | Comments(2)