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今年見た祭り 2019年 第1四半期_c0196076_09272613.jpg


気づけばもう1年の半分が終わっています。 上期に観た祭り、まず1~3月編です。
第1四半期はぺっぴんさんの出現度が高いので トップは美女のコラージュにしました(笑)
色の統一感がなくあまりにもガチャガチャしてましたので白黒加工です。


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2019-12-27 12:57 | ◆今年見た祭 | Trackback | Comments(2)

比良八講

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過去ブログを繰ってみると「比良八講」を前回みたのは4年まえ。

大津市街地の本福寺よりスタートした行列は商店街などを練り歩き、浜大津港で法要ののち
船に乗って一路近江舞子へ。そこで採燈大護摩供などがおこなわれる、というスケジュールでした。
市街地の練り歩きだけを見て帰るつもりで、朝8時頃、本福寺へぶらり出かけてみると
一行の姿はまるでなく「比良八講」の幟やポスターの類さえ見受けられません。
あとで聞くところによると、数年まえに桟橋が壊れ船が着岸できなくなってから
大津市街地での練り歩きはなくなったとのことでした・・・


つぐきはこちらから
by dendoroubik | 2019-03-28 23:28 | ◆近江の祭 大津 | Trackback | Comments(0)

檜尾神社例祭 池田御田祭_c0196076_08501706.jpg


甲賀市甲南町は、昨年訪れた「大原祗園まつり」「馬杉祗園祭り」をはじめ
夏に「花バイ」をおこなう「祗園祭」の盛んな地域です。
ふとこの神社の古札納所を見ると「花バイ」に使われる花が収められており
後で調べるとやはり7月7日に祗園祭がおこなわれるようです。

一方、春分の日に檜尾(ひのお)神社の例祭としておこなわれる池田祭では
この地方では珍しい、一風変わった「御田植祭」がおこなわれます。
これがいつ頃からはじめられたかは定かではないそうですが
檜尾神社に伝わる古文書に「明徳3年(1392)4月初申日御札行幸行列次第」があり
祭礼行列順と共に「獅子舞・猿彦・猿楽」などあったとされています。
南北朝時代までは歴史を遡ることができるということになるのでしょうか。


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2019-03-27 20:41 | ◆近江の祭 湖南 | Trackback | Comments(2)

比良八講荒れじまい

比良八講荒れじまい_c0196076_20051216.jpg

春分の日も過ぎたこの時期、ようやく暖かくなってきたたかと思えば寒気が何度もぶり返し
丹波高地から比良山系を急激に駆け降りてびわ湖をなでる「比良颪」という季節風が吹きます。
びわ湖の西側は、比良の東麓が湖に迫っていて、急斜面を吹き降ろすこの北西風の威力は
全線高架のJR湖西線で停車中の貨物列車を横転させたこともあるほど。
死者11名を出した旧制第四高等学校漕艇部の遭難事故も、この「比良颪」が原因といわれます。
かつて比良にあった天台寺院で、法華経を講読する「法華八講」とよばれる法要が営まれており
その時期が、びわ湖の荒れる時期と重なっていたことからこれが終わる頃に局地風も収まるという意味で  

「比良八講 荒れじまい」・・・という言葉が生まれたそうです。

比良(法華)八講の法要は、途絶していましたが、昭和30年、箱崎文応大僧正によって再興。
毎年3月26日、天台僧侶によって近江舞子で法要が営まれています。

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「比良颪」「比良八荒」にまつわる、滋賀ではよく知られたこんな言い伝えがあります。

比叡山の若い托鉢僧がびわ湖対岸で急な病に倒れ、在家の信者の手厚い看病を受けます。 
その家の娘は托鉢僧に恋し 思いを打ち明けますが、相手は修行の身。 
窮した僧は びわ湖の西岸の彼の庵まで、100夜、たらい舟で通ったなら
夫婦の契りを交わしましょう・・・と苦し紛れの言い逃れをします。 
ところが、娘はその言葉を信じ、毎夜たらい舟でびわ湖を渡り通ってきます。 
いよいよ100日目という夜、目印の灯篭の火が折からの比良颪によってかき消され
哀れ娘は湖の藻屑と消えた・・・という話です。 

この話にはいろいろなヴァリエーションがあって、溺れた娘は「イサダ」という魚になった
とか、灯篭の火は風で消えたのではなく修行僧が吹き消したなど多少の異同はありますが
(名前も「おはな」「おみつ」「おいさ」などさまざまです)
娘の無念の思い・・・あるいは怨念が春先の「比良八荒」 を呼ぶのだ、という点は共通しています。
「比良八講」の一行に、ぼんぼりを手にした「稚児娘」が加わっているのは
遂げられなかった昔話の娘の思いを満願成就させようという意味が込められているといいます。

比良八講荒れじまい_c0196076_20134496.jpg

太陰暦2月24日は菅原道真公の命日で、その法楽として白髭神社比良明神で比叡山の衆徒が
法華経八巻を4日間で読誦して供養したのが「比良八講」のはじまりとされているそうです。

by dendoroubik | 2019-03-26 20:59 | ◆近江の祭 大津 | Trackback | Comments(0)

二月堂 達陀帽いただかせ_c0196076_20510951.jpg

3月15日、春日大社で御田植神事を見たあと、二月堂の「達陀帽いただかせ」を覗いてみました。

前日の14日までの3日間が「お水取り(修二会)」のクライマックス「達陀(だったん)」。
練行衆が須弥壇の周りを跳ねながら大松明を振りまわす、もっとも人口に膾炙した行法ですね。
この行法で練行衆が被っていた金襴の帽子を子どもたちに被せて無病息災を祈願する、というのががこの行事です。
TVニュースなんかでは、園児たちがつぎつぎに達陀帽を被る映像がよく流されていますが
午後遅くになると子どもたちの姿は疎らで、参拝にきた年配の方々がほとんどでした。

むかしは子どもたちだけの行事だったようですが、最近は誰でも被らせて頂けるようになったそうです。

by dendoroubik | 2019-03-22 05:00 | ◆大和の祭 | Trackback | Comments(0)

近江八幡左義長まつり 2019 奉火_c0196076_15190225.jpg


近江八幡左義長まつりのクライマックス・・・奉火です。
午後6時より子ども左義長5基、午後8時より大人左義長5基の一斉奉火があり
その後、順次残る8基の奉火がおこなわれます。

一斉奉火の壮麗さもさることながら、炎のまわりで欣喜雀躍する踊り子の姿が愉しく好きです。
ダシの担ぎ手が踊りを踊るわけでもないのに「踊り子」と呼ばれるのは
あるいは炎のまわりで躍りあがる、そんな姿から名づけられたのかもしれませんね。


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2019-03-20 23:50 | ◇近江八幡左義長まつり | Trackback | Comments(2)


近江八幡左義長まつり 2019 ケンカ_c0196076_10011640.jpg


午後からの宮入のため、各町のダシは決められた順に日牟禮八幡宮の鳥居まへに集まってきます。


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2019-03-19 22:00 | ◇近江八幡左義長まつり | Trackback | Comments(2)

近江八幡左義長まつり 2019_c0196076_22125150.jpg

チョーヤレ チョーヤレ チョーヤレ チョーヤレ

近江八幡左義長まつり 2019_c0196076_10013639.jpg

ハァ~~ 弥生半ばの左義長まつり~  
     ダシがねり出す 賑やかに~~

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ソーレヤレヤレ チョーヤレ チョッサジャ

近江八幡左義長まつり 2019_c0196076_10032176.jpg

ハァ~~ 日牟禮八幡城山おうて~
     火防厄除けよいお宮~~

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ソーレヤレヤレ チョーヤレ チョッサジャ

近江八幡左義長まつり 2019_c0196076_09583401.jpg

ハァ~~ 天下奇祭の左義長おどり~
     馬場は火の海 人の波~~

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ソーレヤレヤレ チョーヤレ チョッサジャ

近江八幡左義長まつり 2019_c0196076_22532335.jpg

ハァ~~ おどり出したる信長公の~~ 
     由緒残したこの祭り~~

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ソーレヤレヤレ チョーヤレ チョッサジャ

by dendoroubik | 2019-03-18 22:59 | ◇近江八幡左義長まつり | Trackback | Comments(4)

春日大社 御田植神事

春日大社 御田植神事_c0196076_23591526.jpg


毎年3月15日におこなわれる春日大社の「御田植祭」は、平安末期の長寛元年(1163年)より続く神事。
(明治5年以前は1月8日以後の最初の申の日が式日)
祭典のあと3ケ所でおこなわれる「御田植神事」では「御巫(みかんこ)」と呼ばれる八乙女が
清浄で美しく・・・そして不思議な「田舞」を奉納し、これがとても印象的でした。


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by dendoroubik | 2019-03-16 10:06 | ◆大和の祭 | Trackback | Comments(0)

今年見た祭り 2018 第1四半期_c0196076_03284789.jpg


1月から3月まで見た祭りのまとめです。
まとめるよりもずっと以前から気づいてはいましたが、第1四半期は「美女まつり」でした(笑)


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by dendoroubik | 2018-12-16 08:00 | ◆今年見た祭 | Trackback | Comments(0)