石桉神社 王の舞

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この日、2番目に見せていただいたのは
若狭町小原(おはら)の石桉(いわくら)神社の「王の舞」です。


氏子集落の南が「王の舞」北が「獅子舞」をつとめられているそうですが
両方とも一風かわったもので、これもたいへん興味深く見ごたえがありました。



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by dendoroubik | 2017-04-04 23:42 | ◇王の舞 | Trackback | Comments(0)

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神事舞は大きく二部にわかれ『ホントウ』と呼ばれる前半部では
前回の「リョンサンの舞」「 獅子舞」「田楽」のほかに「扇の舞」「高足」という多彩な芸能が披露されます。
後半は『七番の翁舞』・・・「いど」「萬才楽」「六ぶん」「翁」「たからもの」「くわじゃ(冠者)」「父の尉」
そのあと番外として「巫女の舞」が舞われるのですが、前半とはちがいこれがとても難解です。

「翁舞」は能楽の原典ともいわれますが現在よく見られる「翁舞(式三番)」とはまったく異なり
さらに古い、田楽能や猿楽能など様式を残している、と考えられているそうで、難解なのもむべなるかな、ですね。


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by dendoroubik | 2016-10-04 22:23 | ◆播磨の祭 | Trackback | Comments(2)

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毎年10月第1土曜日(宵祭)日曜日(本祭)
兵庫県加東市上鴨川の、住吉神社で行われる「神事舞」(国指定重要無形民俗文化財)

700年以上にわたってこの地に伝承され中世の祭礼芸能の形態をよく留める
・・・といわれるこの祭りに興味をもったのは
若狭地方に濃密に分布する民俗芸能王の舞がおこなわれていると聞いたことからです。

播磨と若狭とは海岸線で繋がっているわけでもなく、そのあいだには丹波高地が横たわっています。
おこなわれる時期も春と秋・・・異なるふたつの神事がこれほど似通っているのはなぜなのでしょうか・・・


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by dendoroubik | 2016-10-04 00:13 | ◆播磨の祭 | Trackback | Comments(2)

国津神社 王の舞 前篇

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若狭には、鎌倉時代以降に、大和や京から伝わったとされる
「王の舞」という神秘的な神事・・・というか芸能が数多く伝承されています。

これまで僕が見た「王の舞」は宇波西神天神社のふたつにすぎませんが
若狭町では、11の神社、 美浜町の2つの神社、敦賀市、小浜市、高浜町の神社で
それぞれ伝承されているそうです。(聞き齧りなので、遺漏はあるかもしれません)
また、隣接する滋賀県高島市の三重生神社 うしの祭りや国狭槌神社の神事なども
同じ系譜に属するものだろうともいわれます。

4月3日、若狭町向笠、国津神社の「王の舞」を見せていただきました。

古式を残した厳粛さのなかにも
朗らかな笑いの横溢する、とてもすばらしい行事でした・・・


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by dendoroubik | 2016-04-07 22:28 | ◇王の舞 | Trackback | Comments(2)

三重生神社 うしの祭り

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応神天皇の四世孫、彦主人王とその妃、振媛を祭神とする
滋賀県高島市安曇川町常盤木の三重生神社。

「三重生」と書いて「みえう」「みおう」と読むようですが
「みょう」と呼び習わされているようです。

彦主人王と振姫は、男大迹王・・・26代、継体天皇の父母。

4月29日・・・
(明治維新以前は、ふたりの命日とされる2月18日)
「うしの祭り」と呼ばれる例祭がおこなわれます。

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by dendoroubik | 2015-04-30 00:48 | ◆近江の祭 湖西 | Trackback | Comments(6)