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かつては「鳥も通わぬ」といわれた秘境五箇山を「陸の孤島」という比喩で表現するとしたら
城端はその島から「いちばん近い港町」ということになるでしょう。
豪雪地帯でもある五箇山の人々は、秋に城端で冬ごもりの物資を調達していたといいます。

両者は長らく養蚕業と絹織物業という互恵関係にありましたが
いまはその紐帯は薄らぎ、ただ五箇山民謡という一筋で結び付いているように思えます。
南砺市という行政区分で括られ、高速を使えば30分もかからない位置関係ですが
五箇山は後方に見える山並みのさらに向こうです。 やはり、遠い。

金沢から城端を経て五箇山へ至る国道が敷設されるまで「五箇山の玄関口」と呼ばれた旧街道の坡場の坂は
城端むぎや祭りの街並み踊りのなかでも屈指の会場です。 この坂のあるまち、東新田町さんの演舞です。


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by dendoroubik | 2019-09-30 05:00 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(2)

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出丸坂会場の「四葉会」さんの演舞のなかから
男性の笠踊りと女性の手踊りを組み合わせた『麦屋節』です。

唄のないスローな伴奏だけで一組の男女が踊る姿に哀愁が漂います。
男女の絡みがあるのは「城端むぎや祭」でおそらくこれだけですが
艶っぽそうにみえて、おわらのように相手の身体に触れたりしないところが
いかにも五箇山民謡らしさを残しているようにも思えます。

唄がないのに、かえって歌詞が聴こえてくるような気がするのが、不思議です。


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by dendoroubik | 2019-09-28 05:00 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(0)

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本場五箇山からゲスト出演、善徳寺むぎや競演会会場の「越中五箇山麦屋節保存会」さんの演舞です。


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by dendoroubik | 2019-09-27 15:00 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(2)

黒髪

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安井金毘羅宮「櫛まつり」祭典後、奉納された地唄『黒髪』の舞です。

eiさんのブログ『ちょっとそこまで』で見事なお写真をたびたび拝見しているため
すっかり見たつもりになっていましたが、考えると、当然のことながら初見です(笑)


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by dendoroubik | 2019-09-27 00:00 | ◆京の祭 | Trackback | Comments(0)

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「城端むぎや祭」を盛りあげるために、はじまったよさこいイベント。
20年目になるそうですが、資金難から今年で休止になるとのこと。 残念。


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by dendoroubik | 2019-09-26 05:00 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(2)

安井金毘羅宮 櫛まつり

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観光客で賑わう祗園花見小路の南、建仁寺のすぐ東の安井金毘羅宮(京都市東山区)で
毎年9月の第四月曜日(以前は「櫛」の語呂合わせで9月4日)に行われる「櫛まつり」。

美容家たちによって櫛供養が行われたのが始まりで
昭和36年、境内に久志塚(櫛塚)が建立されてより、つづけられているのだそうです。
祭典のあとに、美容系の学校に通う女性が中心となった「時代風俗行列」があります。


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by dendoroubik | 2019-09-25 05:00 | ◆京の祭 | Trackback | Comments(2)

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「浄念寺」会場、出丸町さんの青年女子の手踊り、男女の笠踊りの『古代神』。 おなじく『こきりこ節』です。


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by dendoroubik | 2019-09-24 05:00 | ◇城端むぎや祭

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浄念寺会場での「西上町」さんの、青年女子『四ツ竹節』と青年男女の『古代神』です。


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by dendoroubik | 2019-09-22 05:00 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(2)