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五箇山民謡『こきりこ節』を知らない人はあまりいないと思いますが
『麥屋節』を知らない人は『こきりこ節』を知っている人と同じほどいるかもしれません。
そんな人は『古代神』という曲をさらに知らないでしょうけれど「城端むぎや祭」では
『こきりこ節』よりもはるかに多く・・・各町が必ずといっていいほど踊る人気の曲です。 


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by dendoroubik | 2018-09-30 05:00 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(4)

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なんとか開演と同時に指定席に滑り込むことができました。
最前列のほぼ中央。 ひとり置いて左側には『ちょっとそこまで』のeiさんの姿が(笑)


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by dendoroubik | 2018-09-29 05:00 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(4)

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浄念寺で西下町を見せていただいたあと、雨もほとんどあがったようでしたので
もしかしたら、坡場(はば)の坂でも演ってるんじゃないかと向かってみると・・・おお!


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by dendoroubik | 2018-09-28 05:57 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(0)

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雨で三味線のチューニングが狂ったりしてたいへんそうでしたが
小雨降るなか、急遽、西下町さんが浄念寺会場で演舞を披露してくださいました。
前日も雨でしたので、少々の雨なら決行しようというのもあったのかもしれませんが
街並み踊りが見られないかもしれないと諦めかけていたのでとてもありがたかったです。

麦や節、小学生の笠踊りと、幼稚園児は手踊り。


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by dendoroubik | 2018-09-27 05:00 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(2)

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おわら風の盆から帰ると、深夜に撮った写真を現像する日々がつづき
ようやくそれがひと段落するのはお彼岸の頃。
睡眠不足もピークに達するそんな夜更にふと耳を澄ますと
京都と滋賀を分かつ山の方から寂しげの鹿の鳴き声が聞えてきます・・・    

     心淋しや落ち行く路は 川の鳴瀬と鹿の声

おわら熱が鎮静化したと思う間もなく、卒然と麥屋が頭の中に鳴り響きます。
今年も「城端むぎや祭」へ行ってきました。


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by dendoroubik | 2018-09-26 05:00 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(8)

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麥屋節っていうのはね、五箇山に落ちのびた平家の人たちが
かつての栄耀栄華を偲びながら唄い踊り継いできたものなの。
だから、決して軽佻浮薄な気持ちで踊っちゃダメ。
刀や弓矢を持つ手を鍬や鋤に持ち換えて、絶望的な生活から立ちあがり
麦や菜種を育てて安住の地とした人々の、その詠嘆と希望を胸に踊るの。

そうなんですね先輩! もっと麥屋節のこと知りたいです!

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わかったわ。 じゃあ、これからいっしょに『ゲジデジ通信』で麥屋節と五箇山民謡のこと、勉強しましょう!

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はい、先輩! よろしくお願いいたします!

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わたしは『四ツ竹節』を踊ります。

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ママが娘に語る恋バナ『といちんさ』を踊ります。 とってもキュートです。

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そのほか、教科書でもお馴染みの『こきりこ節』 ナンセンスな『古代神』
輪島出身のおさよの悲恋を唄った『おさよ節』などがお楽しみいただけます。


それでは、はじまりはじまり~~
(といいながら、まだまったく写真の整理ができていません(笑))

by dendoroubik | 2018-09-26 04:00 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(8)


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麦や菜種は二年で刈るに 麻が刈らりょか 半土用に

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浪の屋島を遠く逃れ来て 薪こるてふ 深山辺に

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烏帽子 狩衣 脱ぎ打ち捨てて 今は越路の杣刀

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心淋しや落ち行く路は 川の鳴瀬と鹿の声

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川の鳴瀬に布機立てて 波に織らせて岩に着しょう

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鮎は瀬に付く 鳥は木に止まる 人は情の下に住む

by dendoroubik | 2018-09-26 03:00 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(2)

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東新町が花を打つお宅のまえで踊るのに3度出会えました。 3度も出会えたのに・・・


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by dendoroubik | 2018-09-24 05:00 | ◇おわら風の盆 | Trackback | Comments(4)

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井田川右岸の段丘に築かれた八尾の町の坂の途中
ここだけ川側へ一段降りたところに拓かれた鏡町はかつて花街だったといいます。
暗がり坂を下って金沢の旦那衆が主計町の茶屋街へ通ったように
八尾の旦那衆が下っていったおたや階段は、いわば此岸と彼岸とのあわい。

その登り口の石畳は、この世ならざる幻想性を帯びた「おわら風の盆」の最高の舞台です。


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by dendoroubik | 2018-09-23 05:00 | ◇おわら風の盆 | Trackback | Comments(6)