人気ブログランキング |

c0196076_10495996.jpg


往時の宿場町の面影を色濃く残した町並みを、提灯に灯りを入れて巡行する山車。
その姿はとても美しく、2日間にわたって執りおこなわれる関神社の祇園夏祭りの初日ですから
宵宮ならではの風情かと思えば、2日目もやはり夕刻からスタートします。

どういった謂われがあるか、曳山祭なのに夜のみの巡行です。

日中に巡行する京都の祇園祭とは異なり、夜に曳行される山車もたくさんありますが
山車を譲渡された水口祭や日野祭などはやっぱり昼間に巡行します。
それでも夜に山車が動くというのは、嗜好というか、文化圏がちがうということなのでしょうか。


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2019-07-26 05:00 | ◆伊賀の祭 | Trackback | Comments(8)

c0196076_04485791.jpg


「この美しい山車を、見たままの美しさで切り取ろうとしても、僕の技量では
 実物の美しさの10分の1にも満たぬ、この程度の写真を撮るくらいが関の山だ」

・・・という風に、可能な限界を表す「関の山」という慣用句は
三重県亀山市「関宿 祇園祭」の山車が語源になっているのだそうです。
「これ以上豪華絢爛にはつくれまい」と思われるほど贅沢な設えだったことからきているとも
宿場町の狭い路地を、山車がギリギリに巡行する姿からきている、ともいわれるようです。


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2019-07-25 05:00 | ◆伊賀の祭 | Trackback | Comments(2)

c0196076_10510406.jpg


東海道五十三次、47番目の宿「関宿」には宿場町の面影が驚くほどよく残されています。
江戸時代から明治にかけて建てられて建物が400軒ほども残り
そのうち半数ほどが保存指定を受けているという、度外れた密集度の町並みです。

祭りが、それが生まれた時代とは遠くかけ離れた背景でおこなわれることを
ちょっと物足りなく感じたりする、ということはないでしょうか。
近世に生まれた祭りが、その時代そのままのような町並みを背景におこなわれるのは稀有なことです。
これほど「リアル」な舞台で執りおこなわれる祭りを、いままで見たことがありません。
敬愛する達人toraさんのブログ『旅と祭りのフォトログ』で知り、今年はじめて訪ねてみました。


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2019-07-23 19:45 | ◆伊賀の祭 | Trackback | Comments(2)