人気ブログランキング |

カテゴリ:◆日本の祭り( 25 )

c0196076_08363687.jpg

伊吹山の山麓には10ケ所もの集落で太鼓踊りが伝承されているそうです。

雨乞いと、その返礼の太鼓踊りが数多く伝承している滋賀県でも
もっとも濃密に分布している地域で「当目の太鼓踊り」もそのひとつ。

江戸時代にはじまったと伝えられるこの太鼓踊りは戦前までは隣町の岡高神社で
当目町以外の集落も含め盛大に執り行われていたようですが、その後衰微。
1970年代に保存会が結成され、10年ほどまから当目の八幡神社に奉納されるようになったとのことです。


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-11-21 07:00 | ◆日本の祭り | Trackback | Comments(0)

c0196076_06413601.jpg


八日市太鼓踊りは、江戸時代末期にはじまり、下余呉の太鼓踊りと同じように
東本願寺再建用の折り、木材運搬の道中で演じられていたこともあるそうです。

雨乞いやその返礼・・・という意味とは別に娯楽という一面もあったのかもしれませんね。
たしかに、子どもたちの煌びやかな装束とちょっとアクロバティックな踊りは
いまでもじゅうぶんに目を楽しませてくれるものです。

昭和天皇の大典奉祝や皇太子ご成婚行事に出演したりと華々しい活躍を見せていましたが
平成4年、あるイベントへの参加を最後に途絶。
その後、地元自治会が保存会を結成し平成21年、17年ぶりに復活し湖北町八日市の大町神社で奉納。

現在は5年に一度、おこなわれているそうです。


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-11-20 22:04 | ◆日本の祭り | Trackback | Comments(0)

c0196076_00001120.jpg

江戸時代に、長沢御坊の名で親しまれる福田寺(ふくでんじ)住持の摂専が
従兄弟にあたる彦根藩主、井伊直弼の計らいで
摂政関白右大臣二条斎敬の妹かね子(明治天皇皇太后の従妹)を室に迎えた際
夫人に随従してきた供方が伝えたものといわれるのがこの奴振りです。

「公家奴振り」と呼ばれるのはそのためで
一般的な奴振りにくらべて、とても優雅というかスローモーです。


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-11-20 08:02 | ◆日本の祭り | Trackback | Comments(2)

c0196076_09291210.jpg


「日本の祭りinながはま」では、2日目に今年の当番山だった四山組の子ども狂言が再演。
1日目には、大トリで萬歳楼だけが『傾城阿波の鳴門 どんどろ大師の場』を上演しました。

1日目、駅前のレッドカーペットを見物していて
ビールでも飲もうと中座してウロウロしていると
萬歳楼の山蔵の方からシャギリの音が聞こえてきます。
練習でもしているのかと覗いてみると曳山のうえで
いままさに狂言がはじまろうとしているところでした。

プログラムには載っていない「自町執行」でした。

今回披露された「太刀渡り」「翁招き」などの行事も
その朝には、人知れず、きっちり神事が執り行われていました。
本日(ほんび)の朝、長浜八幡宮へ向かうまえに自町でおこなわれる狂言。
これまで再現されているのは驚きでした。

長浜の人々にとっては、たんなる「イベント」ではないのですね・・・


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-11-19 14:36 | ◆日本の祭り | Trackback | Comments(2)

c0196076_00360656.jpg



これもまたインパクトのあるヴィジュアル。

地元、木之本町金居原の八幡神社に奉納される太鼓踊りです。
春の祭礼で4年に1度奉納されてきたものだそうで
過疎化や高齢化から後継者が不足し
最近では昨年、秋にイレギュラーでおこなわれたそうですが
次回はどうなるかわからないとのこと。

こんなすばらしい行事が途絶えてしまうとしたらなんとも惜しいことですね・・・

c0196076_06451136.jpg

4人の太鼓打ちの奇矯な装束が目を惹きます。

豆絞りの鉢巻、カルサン、手甲、わらじ姿で太鼓を胸に抱き
帯を積み重ねて左右に垂らしたセタ(背子)を背負っています。
セタには、まるで七夕飾りのように色とりどりの短冊で飾られた
2Mほどの竹が取り付けられ、踊るたびに風にはためきます。

竹の先端には御幣・・・

c0196076_00360419.jpg

何を意味しているのか、まったくわかりませんが
にぎやかに、カラフルに、そして高くすることで
豊穣への祈りをなんとか届けたいという思いの表れでしょうか・・・

c0196076_00344318.jpg

露払い、鉦打ち、瓢箪振りが、笛吹き、音頭取りの囃子にに合わせて円陣で舞い
そのまわりを、手ぬぐいを被った女性、和装の男性が踊ります・・・

by dendoroubik | 2016-11-15 22:14 | ◆日本の祭り | Trackback | Comments(0)

c0196076_23321400.jpg


インパクトのあるヴィジュアルです!

これは滋賀県長浜市湖北町、伊豆神社で9月1日におこなわれる
「八朔大祭」に登場する「幡母衣(ばんばら)武者」です。

ただ、惜しむらくは、祭りでの武者行列は大正以降途絶えてしまったのだそうです。
神社の式年や国の慶事などの際には特別におこなわれたりもしていたようですが
その後、ふたたび途絶えて半世紀以上が経ち昭和63年 に復活。
平成20年にも一度おこなわれ、それから8年ぶりに今回「日本の祭inながはま」で披露されました。


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-11-15 20:41 | ◆日本の祭り | Trackback | Comments(2)

c0196076_02580683.jpg

オロチのつぎは龍の登場です(笑)


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-11-13 07:00 | ◆日本の祭り | Trackback | Comments(0)

c0196076_03541975.jpg


あまり馴染みのない祭りを見るというのも楽しいものです。

「板橋の田遊び」(重要無形民俗文化財)は
平安から鎌倉時代にかけて流行した「田楽舞」がルーツといわれ
そういった意味では、馴染みがなくもないように思われますが
何百年を経るうちに、土地の習俗と融合して
独自の雰囲気を醸していますので、やっぱり「未知」の祭りでした。

ステージで見るのと、本番とでは自ずと風情は異なるでしょうが
この行事が、夜におこなわれているということで
その神秘的な様相は、容易に想像がつきます。
かつてこの行事が「秘事」であったことが夜におこなわれる理由で
種まきから収穫に至る稲作の作業を「再現」してゆきます・・・


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-11-11 22:50 | ◆日本の祭り | Trackback | Comments(0)

c0196076_07145183.jpg

「日本の祭りinながはま」1日目は、午前中曳山博物館まえで
4つの公演を見て、午後からは駅前通り会場へ移動。
ここでおこなわれる11の公演を通してみるつもりでしたが
逆光でレッドカーペットの赤色の照り返しが強く、眼がチカチカしたのと
強風で凍えそうになったりとかで、半分ほど見たところで中座。
ビールでも呑もうとウロウロしていると
スケジュールには書かれていなかった萬歳楼の子ども歌舞伎の
町内執行がはじまっていたので、そちらを最後まで眺めていました。

駅前会場へ戻ると、近江八幡の左義長が
「チョーヤレ チョーヤレ」「マッセ マッセ」
・・・とレッドカーペットの上を練っていました。
残念ながら、ダシ同士を組み合わせる、見せ場の
「ケンカ」はすでに終わっていたようでしたけれど
長浜で近江八幡の左義長が闊歩する姿を見るというのも
どこか現実離れした光景に思え、感慨深いものがありました。


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-11-10 20:15 | ◆日本の祭り | Trackback | Comments(0)

c0196076_01045701.jpg

「日本の祭りinながはま」木之本駅前会場。
「丹生茶わん祭り」です。



つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-11-07 22:00 | ◆日本の祭り | Trackback | Comments(2)