カテゴリ:◇長浜曳山まつり( 62 )

c0196076_08521050.jpg


長浜曳山まつりの祭り情緒は、なんといっても15日の「本日」に極まりますが
狂言だけをじっくり楽しみたいなら16日の「後宴」かなと思います。
そして、千秋楽は特別。 でも、同じ時間にはじまるので、掛け持ちはできません。
4つあればいいと希えど身体はひとつ・・・猩々丸の千秋楽を拝見しました。


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2018-05-02 22:57 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(8)

c0196076_06540134.jpg


長浜曳山まつり、16日の「後宴」 
いよいよ千秋楽を迎える午後8時まえ、ふいにアーケードの照明が落とされて・・・


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2018-05-02 21:10 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(2)

c0196076_05192004.jpg


長浜の子ども狂言の役者は5歳から12歳までの男の子。
なかには「ニドアガリ」といって、2回、舞台に登ることもあり
出番は3年に一度ですので、最大で3度出ることができることになります。
千代役の少年は昨年も出演していましたので、まさかと思っていたら
近年では「借り役者」といって自町以外から役者を出すことも多いのだそうです。


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2018-04-27 10:25 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(0)

c0196076_05000955.jpg


2014年、長浜曳山まつり史上初の創作狂言が上演されました。
松竹新喜劇の名作『祭提灯』を水口一夫氏が翻案、振付したものでした。

昨年「諫皷山」と水口氏のタッグで再び創作狂言を上演。
『花祭長浜城』モーツアルトのオペラ『フィガロの結婚』の翻案で
この祭りのユネスコ世界遺産登録を祝うにふさわしい華やかな舞台でした。

そして、今年は壽山(大手町組)で水口氏の創作狂言が披露されました。
『山内一豊とその妻千代 似合夫婦出世絏 長浜 一豊の屋敷』
「にあいのめおと しゅっせのひきつな」と読みます。
『祭提灯』で藤山寛美が演じていた丁稚(女中) 『長浜城』で鈴絵ことスザンナ
今回、一豊の妻、千代を演じていたのがこの美少女・・・いや、美少年です。



つづきはこちらから
by dendoroubik | 2018-04-26 09:36 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(0)

c0196076_05095935.jpg


長浜には「ヤマの芸」という言葉があるそうです。

「美しい曳山のうえで、子どもたちの芸を輝かせる」というだけでなく
逆に「子どもたちの芸が曳山の美しさを際立たせる」
・・・そんな外題や演出が好まれ、これを「ヤマの芸」と呼ぶのだとか。
たとえば、今年の出番山でいうと「梅川 忠三郎」のように
設定上、どうしても「茅葺」が必要な場合を除いて
舞台の後ろに衝立や書割を置いたりすることはまずありません。
曳山そのものが芝居の世界と混然一体となって、美をつくりあげてゆきます。

長浜の曳山のなかで唯一、御座船型をした猩々丸の舳先に登り
熊谷次郎直実が法然のもとへ向かうラストシーンは
猩々丸ならではの「ヤマの芸」の極致でしょう。


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2018-04-25 16:54 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(2)

c0196076_05070093.jpg


猩々丸(船町組)の外題は『一谷嫩軍記 熊谷陣屋』

長浜でも太十、一力茶屋とならぶ人気演目なのだそうですが
ほかの地歌舞伎、とりわけ子ども歌舞伎でもしばしば見かけます。
もちろん、超有名な芝居にはちがいありませんけれど
もし物語を予め知らなければ、何をやってるのかわからない複雑な話が
これほどまで好んで上演されるのが不思議な気もします。

浄瑠璃もセリフもカッコよく、何度見てもジーンときてしまうんですけどね(笑)


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2018-04-24 13:23 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(0)

c0196076_11381809.jpg


この外題は、長浜でも何度か取りあげられているそうですが
昨年の石川県「小松お旅まつり」の子ども歌舞伎で
同じ市川団四郎氏の振付で上演されていたのが記憶に新しい。
長浜で上演されていたものが、その後、小松で上演されたり
今回のようにその逆だったりすることもしばしばあります。
町の方々のリクエストによることが多いそうで
そういえば今年の長浜にも、お旅まつりの法被を着た方を見かけました。

昨年と今年の狂言の内容のいちばんのちがいは「お花ちゃん」のギャグが
ピコ太郎からカーリング女子に変更されていたことでしょうか(笑)


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2018-04-23 14:48 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(2)

c0196076_07042565.jpg


吉良邸への討ち入りを明日に控えた元赤穂藩士の大高源吾。 
雪のなか俳諧の師匠、宝井其角宅を訪ねます。


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2018-04-22 15:23 | ◇長浜曳山まつり | Comments(2)