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カテゴリ:◇勝山左義長まつり( 98 )

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蝶よ花よ 花よのねんね まだ乳のむか 乳首はなせ 乳首はなせ

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春よ春よ こがれし春よ 花の勝山 弁天桜 弁天桜

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夏よ夏よ こがれし夏よ 九頭龍川で 鮎釣りよいぞ 鮎釣りよいぞ

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秋よ秋よ こがれし秋よ 秋の勝山 コケ狩りよいぞ コケ狩りよいぞ

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冬よ冬よ こがれし冬よ 雪の勝山 スキーぞよいぞ スキーぞよいぞ

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ソレ~ ソレソレ~

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浮いた浮いた浮いた浮いた~ ソラ浮け もっと浮け~

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さあさおいで 集まっておいで あなたもきみも 櫓の下へ 櫓の下へ

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はたの勝山 おさの音響く 織りなす羽二重 乙女の肌よ 乙女の肌よ

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さあさおいで 越前大仏 祈りを込めて 世界の平和 世界の平和

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恋の長山 あの松陰で 別れのつらさ 涙かつゆか 涙かつゆか

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どんどどんど 夜空を焦がし 九頭竜に映える 左義長じゃ左義長 左義長じゃ左義長

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浮かれ太鼓に さぎっちょばやし たすきも揺れて 櫓も揺れる 櫓も揺れる

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みんなはやせ 陽気にはやせ 手拍子たたき さぎっちょばやし さぎっちょばやし

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待ちに待った 左義長まつり 押絵通りに遊びにおいで 遊びにおいで

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みんなみんな 笑いの花につつまれながら 浮かれて踊ろ 浮かれて踊ろ

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これやこれや 囃子の音色 ふるさとかっちゃま 忘れぬまつり 忘れぬまつり

by dendoroubik | 2019-03-14 05:00 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(0)

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祭りのクライマックスは2日目の夜、九頭竜川の畔、弁天緑地でおこなわれるどんど焼き。

・・・といっても、いままでさんざん「浮き太鼓」を見てきた目には
このどんど焼きは、同じ祭りの1コマなのかと訝しく思われるほど異質に映るでしょう。
「日本三大左義長祭り」と称される「近江八幡左義長まつり」「今尾の左義長」「勝山左義長まつり」は
それぞれ若衆が奇矯な恰好をして大騒ぎする、という共通点があります。
左義長行事そのものにそういった要素があるわけではありませんので偶々のことなんでしょうけれど
「勝山左義長まつり」だけ、他のふたつと大きくちがうところがあります。

「近江八幡」も「今尾」も奇矯な恰好をした若衆が
最後に左義長を燃やすところが祭りのクライマックスになるわけですが
「勝山」では浮き太鼓を叩いている人は、ほとんどどんど焼きに参加することなく
左義長が燃え盛っているいるあいだも、まるで無頓着に櫓のうえで浮いているのです・・・


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by dendoroubik | 2019-03-12 05:00 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(0)

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「これから上長淵区の浮き太鼓をはじめます」という挨拶ではじまったのは、三味線のない篠笛だけのお囃子。
前奏も口三味線で、唄も高歌放吟といった感じで、いつものこの櫓の雰囲気とはずいぶんちがっていました。
そういえば、この櫓は「勝山左義長ばやし保存会」の方々を中心に各区の名人が集う「打ち手集合」や
幼稚園児の浮き太鼓、ときには民謡の披露や政治家の挨拶などがおこなわれるなど他の櫓とは一線を画しており
どこまでがこの「上長淵区」の方々なのかよくわかりませんでした。

夜にひっそりとおこなわれたのは、上長淵区の方々だけで浮き太鼓を楽しむ姿でした・・・


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by dendoroubik | 2019-03-11 05:00 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(0)

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せんべぇさんは黄昏の画家だ。

40歳を過ぎた彼はもはや対象を描くことなく浮きで人々を感動させた。
それが沈黙のシンフォニーの正体だ
彼の世界はフォルムと色の不思議な浮きだけ。
それはひそかに進歩を続ける。
空間が息づく、大気の波のように、湧き出たものが浮きを形作っていく。
そして香りのように拡散する。



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by dendoroubik | 2019-03-10 05:00 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(4)

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同じように見えても、12の櫓それぞれに特有の雰囲気を備えているのが勝山左義長まつりです。
元気な子どもたちがたくさんいて、味のあるおやじさんたちも揃っています。
さらにその中間、青年層も「勝山左義長ばやし保存会」でお馴染みの方々を中心に名人揃い。


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by dendoroubik | 2019-03-09 07:00 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(0)

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春よ春よ こがれし春よ・・・「奥越に春を呼ぶ祭」と称されるこの祭りも
今年は2日間ともがおだやかな気候で、まるで春の到来を祝する祭りのような様相でした。
上郡の櫓も、いつもは三面に覆われる風防の透明シートが取り払われ
例年よりやや積雪の少ない奥越の山々を望んで、春祭に登場する舞台のような趣きです。


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by dendoroubik | 2019-03-08 07:00 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(4)

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2月最後の週末、午後1時。「ふれ太鼓」を合図に各櫓の浮き太鼓がはじまります。
12ある櫓のなかで、今年「ふれ太鼓」をつとめたのは町のいちばん北に位置する芳野区。


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by dendoroubik | 2019-03-06 05:00 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(0)

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勝山左義長ばやしのなかに「おかめちょっとこ よ~浮く よ~浮く」という囃しことばがあり
櫓の入母屋屋根などに掲げられたり、区の揃いのハッピのデザインに取り入れられたりもして
おかめひょっとこ面はこの祭りには欠くことのできない重要な縁起物です。

櫓のなかでも、おかめひょっとこ面を被って浮くシーンがしばしば見受けられますが
顔そのものをひょっとこに変貌させてしまうのはこの男性だけ(笑) お見事です。


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by dendoroubik | 2019-03-05 05:00 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(2)