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カテゴリ:◆摂津の祭( 70 )

愛染娘をもう一度!


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一年でいちばん寒い時期に夏祭りの話で恐縮です(笑)
天神祭、住吉祭と並んで「大阪三大夏祭り」のひとつに数えられる愛染祭について、です。

スケールでいうと、愛染祭よりもいくたま祭の方が「三大」に相応しいようにも思えるのですが
むかしから「大阪の夏祭りは染さんにはじまり、吉さんで終わる」とされ
語呂合わせで「あい()すみ()ません」などと言い慣らされていたそうですから
この3つの組み合わせは、大阪の人々の暮らしや情緒に深く染みついたものだったのでしょう。

ところが2年まえ、この祭りは参拝者、というか若者の迷惑行為に近隣住民からクレームが出て
宝恵駕籠パレード、愛染娘の募集、屋台出店が中止。 規模を大幅縮小しておこなわれました。
昨年は、公募ではなく関係者の紹介などで愛染娘さんが4名選ばれ
境内のみで恒例の「駕籠上げ」などもおこなわれたようですが
理由が理由だけに、かつてのような華やかなパレードの復活は困難かもしれませんね。


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by dendoroubik | 2020-01-23 05:00 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(5)

御霊神社 お弓神事

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「船場のごりょうさん」の呼び名で親しまれる御霊神社(大阪市中央区)で毎年、1月17日におこなわれる「お弓神事」です。

3年まえにいちど訪れていて(⇒コチラ)おそらく、ここでしか舞われない「弓の舞」という、とても美しい舞を
もういちど見たいなと思って再訪したのですが、巫女さんが変わっていて、さいごに弓を射る所作はあったものの
浪花神楽の「剣の舞」を舞っておられました。 また、扉が閉められて、ガラス越しに垣間見られるだけだったのが残念・・・

男女ふたりの若者による「射礼」のまねびは、とてもすばらしく、これを見るだけでも行った甲斐がありました。


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by dendoroubik | 2020-01-18 09:16 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(4)

四天王寺 どやどや

四天王寺 どやどや_c0196076_07063427.jpg


エキサイトブログには、どんなキーワードで、そのブログに辿り着いたか、ということがわかる
「検索キーワード」という分析ツールがありますね。 たまに覗くと「裸祭り」というワードがよく出ています。
ブログにたくさんUPしてるわけじゃないのに、それほど裸祭りは人気が高いということなのでしょう。
どの裸祭りに行っても、観客も多いです。 四天王寺(大阪市天王寺区)の伝統行事「どやどや」も盛況でした。


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by dendoroubik | 2020-01-15 18:00 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(8)

初天神

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べっぴんさんのカメラ目線。
『ゲジデジ通信』・・・かなりワンパターン化してきましたね(笑)

ワンパターンついでに、昨年と同じことを書きます。
初天神のこの日、福玉投げやうそ替え神事がおこなわれた大阪天満宮。
多くの人々の参拝の仕方を眺めていると、皆さん硬貨を賽銭箱に投げ入れて
えべっさんのときのように豪気にお札を投げ入れる人は決していません。

ケチなのではありません。 大阪人は作法を心得ている。 なんとなれば・・・


つづきはこちら
by dendoroubik | 2019-01-25 19:28 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(0)

生國魂神社 鞴祭・刀剣鍛錬神事_c0196076_16094205.jpg


旧暦の11月8日は、各地で「鞴(ふいご)祭り」をおこなう風習があるのだそうです。

鍛冶屋、鋳物師など鞴をいる人びとがこの日ばかりは仕事を休んで鞴を清め
注連縄を張ってお神酒や餅、みかんなど供物を供える、というものです。
火の安全と仕事の繁栄を祈願する、という意味合いがあるのだと思います。

なぜ、みかんを供えるのかについては諸説あって
曰く、11月8日の卯の刻に鞴が天から降ってきてみかんの木に引っかかっていたという伝承に由来する
あるいは鍛冶屋は庭にみかんの木を植えることがなく、これを供えるのは殊更に休日を意味するとか
はたまた、精錬される玉鋼がみかんに似ているから、などさまざまです。
京からはじまったこの民俗行事は、とくに江戸で盛んだったらしく
この日、往来にみかんを撒いて子供たちに拾わせる、というような風習が定着していたようです。
若き日の紀伊国屋文左衛門が、その年大豊作だったにもかかわらず嵐で航路が閉ざされ
価格が大暴落していたみかんを大量に買い付け、オンボロ船を仕立てて江戸へ運び
莫大な財を成した話は有名ですが、これも「鞴祭り」の風習があってのことだったんですね。


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by dendoroubik | 2018-11-09 22:47 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(0)

西宮神社 おこしや祭り

西宮神社 おこしや祭り_c0196076_22200342.jpg


「えべっさん」の総本社、西宮神社で毎年6月14日におこなわれる「おこしや祭り」は
「関西でいちばん最初におこなわれる夏祭り」・・・といわれているそうです。

同じ日、大阪の住吉大社では「御田植神事」という大きな祭りがおこなわれますが
こちらは五穀豊穣を祈願する「御田植祭」ですので「春祭り」ということになります。
「春祭り」と「夏祭り」とのちがいは、時期よりも、その内容に係るものといわれます。
えべっさんが西宮神社へ鎮座されたありさまを再現するこの祭りは
疫病退散や台風除を祈願するといった夏祭りを特徴づける内容を備えているわけでもないのに
なぜ夏祭りとされるのかはわかりません。 ただ眺めてみての印象はやはり夏祭りです。

西宮には「この日から浴衣を着初める」という風習があるそうで
そういったことから「夏祭り」に分類されるのかもしれませんね。


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by dendoroubik | 2018-06-15 17:47 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(2)

楠公祭 「楠公武者行列」その2_c0196076_06584556.jpg


御旅所祭を行った後、行列は午後1時公園を出発し、新開地商店街からハーバーランドへ南下。
午後2時すぎ、昼食と買い物を済ませて 今度はしばらくここから見物します。


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by dendoroubik | 2018-05-29 05:50 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(0)

楠公祭 「楠公武者行列」その1_c0196076_07022000.jpg


楠木正成が殉節した湊川の地に明治5年創建された「湊川神社」(兵庫県神戸市)では
その命日である5月25日を中心に、3日間にわたって「楠公祭」がおこなわれ
その締めくくりとして26日には「楠公武者行列」がおこなわれます。
この行列は明治7年にはじまり、昭和40年以降は年1回から5年に1度に変更。
楠公が隠岐から御還幸の後醍醐天皇を神戸の地へお迎えし
京まで先導された、その晴れやかな様子を再現したものです。


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by dendoroubik | 2018-05-28 08:24 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(0)

服部天神宮 初天神祭

服部天神宮 初天神祭_c0196076_23280528.jpg

全国に4,000社ほどもあるといわれる菅原道真公を祀る神社のなかでも
服部天神宮(大阪府豊中市)は、菅公の足跡の残る数少ない神社のひとつです。
1月25日、こちらで斎行された「初天神祭」の模様です。


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by dendoroubik | 2018-01-26 09:55 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(2)

大阪天満宮 初天神 うそ替神事_c0196076_22302353.jpg


さあ! もっともっと替えてくださ~い!
あなたのついたウソは、そんなもんで替えられるんですか~~!?
替えましょう! 替えましょう! ウソを真に替えましょう!


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by dendoroubik | 2018-01-25 00:47 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(2)