人気ブログランキング |

津沢夜高あんどん祭り

c0196076_07031272.jpg


砺波平野(南砺市、砺波市、小矢部市、射水市)には
「夜高(よたか)まつり」と呼ばれる一風かわった行燈まつりがあります。
正確にいくつの夜高まつりがあるのか詳らかにしませんが、主だったものとして

「 福野夜高祭」(5月1日・2日) 南砺市福野町
「津沢夜高あんどん祭り」(6月 第1金曜・土曜日)小矢部市津沢地区
「庄川観光祭」〔庄川夜高行燈〕(6月 第1土曜・日曜日)rinkatuさんの地元(^-^
「砺波夜高祭り」(6月 第2金曜・土曜日) 砺波市出町地区(子ども歌舞伎も)

・・・の4つが挙げられます。

5度目の「津沢夜高あんどん祭り」へ。 前回、訪れた4年まえ同様、雨でした。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2019-06-16 08:00 | ◇夜高祭 | Trackback | Comments(2)

ツバメ

c0196076_12523714.jpg

自宅の軒先にツバメが巣をかけたと思っていたら、先日 5羽のヒナが孵っていました。 可愛い。

c0196076_12521850.jpg

『幸福の王子』みたいに、燕尾服を来た使者はルビーやサファイアは運んできてくれませんが・・・

c0196076_12524273.jpg

かいがいしく餌やりをする親鳥と、首を長くして(ときおり居眠りしながら)それを待つヒナの姿を見てるだけで癒されます。

c0196076_12531664.jpg

元気に育て!


# by dendoroubik | 2019-06-14 13:14 | 番外編 | Trackback | Comments(4)

能登よさこい祭り

c0196076_08442298.jpg


今年で23回目を迎えた「能登よさこい祭り」へはじめて訪ねました。

和倉温泉の市街地一帯でおこなわれるよさこいイベントで
石川県・富山県・新潟県を中心に関西や中部、関東各地から50ほどのチームが参加。
前日の金曜日に富山県小矢部市で祭りを見て高岡で一泊。土曜日のみの見物でしたが
前日、梅雨入りしたものの当日の能登は気持ちの良い晴天でした。

見逃したチームもいくつかありますが、エントリー順に羅列してみます。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2019-06-13 08:00 | ◆能登の祭 | Trackback | Comments(4)

c0196076_06533869.jpg


6月6日は「梅の日」

といっても、虫歯予防デーのような語呂合わせではなく(笑)故事にちなむもので
和歌山県田辺市の「紀州梅の会」が日本記念日協会に申請、2006年に登録された そうです。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2019-06-07 09:00 | ◆京の祭 | Trackback | Comments(4)

悠紀斎田 お田植まつり

c0196076_08173287.jpg


天皇が即位して初めての新嘗祭は、一世一度の「大嘗祭」として大規模に執り行われ
ここには国民が育てた新穀が供えられます。
この米を作る田は「悠紀田」と「主基田」と呼ばれ、前者は都の南東、後者は北西から卜定され
宇多天皇以降は悠紀は近江、主基は丹波と備中から交互に選ばれていたそうです。
東京遷都のためか、明治天皇、大正天皇即位後の大嘗祭の悠紀田は山県、愛知県。
(ちなみに第125代天皇、今上天皇の悠紀田はそれぞれ秋田県、栃木県です)
ところが昭和3年に行われた昭和天皇即位後の大嘗祭の悠紀田に再び近江(野洲郡三上村)が選ばれ
これを記念しておこなわれるようになったのが「悠紀斎田 お田植まつり」です。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2019-06-01 02:23 | ◆近江の祭 湖南 | Trackback | Comments(0)

c0196076_16123160.jpg


あやも泣入る稚な気に 長の旅路の憂き苦労 
      思ひやるせも宮城野に 続くは末の松山を 袖に波越す涙なり


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2019-05-31 18:14 | ◇小松お旅まつり | Trackback | Comments(0)

c0196076_09271209.jpg


今年の当番町、京町、大文字町の狂言はそれぞれ大坂新町、吉原が舞台。 奇しくも東西廓対決となりました(笑)

4年まえも京町は世話物の名作、大文字町は妖艶な太夫の登場する芸題で、両町とも見応えがありました。
これは推測に過ぎませんが、前回がそれぞれあまりにも好評だったため、同じ路線が踏襲されたのでしょう。
だとしたら『封印切』と『白石噺』が選ばれるのも納得で、たまたま遊女が出て来る話になったのだと思います。
女の子ばかりが踊り子役者として演じる小松お旅まつりで「なぜ遊女」と思われるかもしれませんので念の為。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2019-05-30 22:00 | ◇小松お旅まつり | Trackback | Comments(0)

c0196076_05420707.jpg


俊徳丸がアワビの殻の杯で、玉手の血を飲む干すシーンがあります。
近くで見ていた女性が思わず「えっ。 飲むの?」と呟いていました(笑)

たしかに、設定が突飛すぎて感情移入できないところのある芝居ではあります。
『妹背山婦女庭訓』なんかも、やはり同じようなところがありますが
当時の人たちはどんな気持ちでこの芝居を見ていたのでしょうか・・・?




つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2019-05-27 05:00 | ◇垂井曳山祭 | Trackback | Comments(0)

c0196076_08570451.jpg


三番山 西町・攀鱗閣の芸題は『摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ) 合邦庵室の場』
お馴染みの忠臣蔵二本のあとに、ガラリと変わって馴染みの薄い珍しい演目ですね。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2019-05-26 05:00 | ◇垂井曳山祭 | Trackback | Comments(0)

c0196076_02360119.jpg


京町の過去の芸題を見てみると、ズラリと時代モノが並んでいます。
とくに登場人物が多彩で豪華な衣装で魅せる『絵本太功記十段目 尼ケ崎之段』は
昭和46年から平成11年までなんと30年近く7回も連続で上演されています。
市川団四郎氏も、京町では最初は『太十』を振付されていたようですが
前々回は『男の花道』前回は『壺阪霊験記』と世話モノがつづいています。
前回の壷阪寺がとても面白かったので、今年は何がかかるのかと楽しみにしていたら
なんと『封印切』。 これは面白くないわけがないですね。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2019-05-24 06:05 | ◇小松お旅まつり | Trackback | Comments(2)

c0196076_07245598.jpg


これはたんに僕の思い過ごしかもしれませんけれど
垂井の芸児(子ども役者)は、他とくらべて、とても抑えた演技をしている印象があります。 
大仰なところのない品のある演技といったらいいでしょうか。 
以前に見た『引窓』や今回の七段目などは、その抑制された演技が
クライマックスを盛りあげるのにとても効いていて、見ていてとても心地よかったです。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2019-05-23 05:00 | ◇垂井曳山祭 | Trackback | Comments(2)

c0196076_06055564.jpg


番山、東町「鳳凰山」の芸題は『仮名手本忠臣蔵七段目 祇園一力茶屋の場』

七段目の内蔵助は粋であっても粋になり切らず
しかもハラに一本筋が通っていなければ演じられない難しい役といわれています。
一番山の内蔵助があまりにもすばらしく、さぞやりにくいだとうと思って観ていると
そんな杞憂を軽々と越える、惚れ惚れとするような見事な内蔵助を演じていました。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2019-05-22 10:10 | ◇垂井曳山祭 | Trackback | Comments(2)

小松お旅まつり その4

c0196076_05002555.jpg


「小松お旅まつり」は、ほかの曳山子ども歌舞伎にくらべ飛び抜けてイベント性が高く
そのことに少し不満を持つ気持ちもありましたが、最近はちょっと考えが変わりました。
豪華な曳揃えよりも、自町でおこなわれる狂言執行の情緒に魅力を感じていたことが
イベント性が高いことに対する不満の主因でしたけれど、そういった情緒もちゃんと残され
獅子舞が花を打つ風情や、神輿や御神楽の神事色も廃れているわけではありません。
イベントの華やかさに隠れて着目していなかっただけ、といえるかもしれません。

写真を撮るときは、観客が少ない方が都合がいいですが
でも、やっぱりお祭りは大勢のなかで見たい。 ガラガラだとちょっと寂しい。
できれば、その祭りを愛する熱心な観客に紛れて眺めていたいと思います。
小松の観客は、どこよりも芝居熱が高く(と僕は感じます)その嗜好は
イベント性が高くなっても薄れることがない、と気づいたことが考えの変わった理由です。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2019-05-21 05:00 | ◇小松お旅まつり | Trackback | Comments(0)

c0196076_16545562.jpg


今年の中町の芸題『碁盤太平記 山科閑居の場 大石妻子別れ』

子ども歌舞伎でもその上演回数の多さが、おそらく五指に入る人気の演目です。
さらに東町の芸題が、これは三指に入る人気の『仮名手本忠臣蔵七段目 祗園一力茶屋の場』
『仮名手本忠臣蔵』は近松門左衛門の『碁盤太平記』をいわば換骨奪胎した作品で
しかも、同じように京都時代の内蔵助が討ち入りを決意する場面を描いていますので
見比べる楽しさがありました。 でも、これは意図的なのでしょうか、それとも偶然?


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2019-05-19 05:00 | ◇垂井曳山祭 | Trackback | Comments(2)

c0196076_10471800.jpg


当番のふたつの町のお練りは同時刻に出発しますので、両方を見ることはできません。
大文字町が本折日吉神社へ向かうまえに菟橋神社へ向かうと
到着してほどなくして自町のお練りを終えた京町の一行がバスでやってきました。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2019-05-18 05:00 | ◇小松お旅まつり | Trackback | Comments(2)

c0196076_10182303.jpg


3日間にわたる「小松お旅まつり」の初日の朝、当番町の踊り子(子ども役者)らによるお練りがありました。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2019-05-17 05:00 | ◇小松お旅まつり | Trackback | Comments(0)

c0196076_05302225.jpg


この春は「長浜曳山まつり」「出町子供歌舞伎曳山まつり」
「垂井曳山まつり」「小松お旅まつり」と4つの曳山子供歌舞伎を観ました。 
人手や資金不足から割愛されたり簡略化された行事もあるようですが
同じようなことがおこなわれている4つの祭りでも、それぞれ譲れない拘りがあり
そこがその祭りならではの情緒を醸しているように思われ、おもしろい。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2019-05-16 05:16 | ◇垂井曳山祭 | Trackback | Comments(0)

c0196076_08065178.jpg


平成28年(2016)「曳山250年」の記念の年につくられた『曳山八基祝い唄』
今年は残念ながら橋北の中町、材木町が人手不足で曳き揃えに参加できず六基揃えになりましたが
そちらと橋南の五基揃えまえの舞台で、日本舞踊の振付とともに披露されました。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2019-05-15 09:21 | ◇小松お旅まつり | Trackback | Comments(6)