2019年 10月 02日
城端むぎや祭り 2019 鮎は瀬につく鳥は木にとまる
大正の中頃には絹の価格が暴落して五箇山経済は逼迫。 さらに昭和10年の米の統制で
毎回の写真はもちろんの事
そえられたキャプションも 大変読みやすくて
随分と勉強になります。(^^)v
なぜか今でもジャーんとこーい ジャーんとこーいが耳に残っています。(*_*;
いつもイイネをありがとうございます。^^
城端むぎや祭が続いていますので、
ネットを覗いてみました。
いろいろ記事が載っていて貴殿の過去のブログ記事も載っていました。
若い方はこのような祭礼に参加し伝統を繋いで行ってくれるのは良い事ですね。消さないようにしていきたいものです。
こんばんは(^-^
毎年同じようなことを繰り返し書いてますので
もう 何も見ずに書けるようになりました(笑)
啓蒙的でイヤ味たらしい書き方してますが
人に伝えるというよりも 自分の記憶を定着させるために書いてますので
内容についてはあまり信用されませんように(^-^;
8割くらいは「妄想」です
ジャーんとこーい ジャーんとこーい
のかけ声は いまはあまり言うところは少ないようです
僕も好きなんですけど・・・
こんばんは(^-^
若いひとたちが伝統芸能を受け継ぐ姿には
ホントに感じ入るところがありますね
そういったところは他にもたくさんあるのでしょうけれど
城端のこのお祭りには思い入れがあり
つい長いシリーズになってしまいました(^-^;
おわら風の盆と比較されがちな祭りですが
何かと比較すると 勝っているところ欠けているところ
という判断基準になってしまいますので
その祭り自体の絶対的な美しさや楽しさを表現できたらと思います
両方好きですので それぞれに・・・