大津祭 2018

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久々の大津祭です。 どれくらいご無沙汰かとブログを繰ってみると
3年ぶりでしたがこれは宵宮の話で、本祭に出かけたのは7年ぶりのことでした。




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各町から山車が曳きだされてきます。
どこの山車でもおこなわれるのかは知りませんが、こちらではからくり披露(所望)がおこなわれていまいた。

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全基が曳き揃えられる天孫神社へは、くじ順に出発してゆきます。

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午前中は黒紋付の正装。

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元禄の大津祭創生期には、曳山(8)よりも「ねりもの」(17)の方が多かったのだといいます。
明治5年(1872)に「ねりもの」の巡行はなくなり、新町のこの布袋さんは現存する唯一のねりもの。

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午前9時、天孫神社まえに十三基がズラリ。 壮観です。

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くじ取らず、不動のトップバッターの「西行桜狸山」だけが、ここでからくりを披露します。

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桜の精が現れ、西行法師と問答をする、というシブい内容のからくりです。

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大津祭の曳山十三基にはすべてからくりが備わっています。

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「龍門滝山」の所望は「登竜門」の語源ともなった中国の故事に因んだ鯉の滝のぼり。
鯉が上下するだけのシンプルな動きですが、在銘のものとしては日本最古(宝暦12年)のからくりです。

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「月宮殿山」の所望は頭上に鶴と亀の冠りをつけた男女の舞人が皇帝の前で舞うシーンを再現しています。

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祭りを守護する「狸」を屋根に載せた「西行桜狸山」が動き出しました。

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晴れやかな表情で巡行がはじまりました。


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Commented by tad64 at 2018-10-12 23:20
大津祭り、私も何年か前に4年連続で通ったことがあるのでとても懐かしく拝見させていただきました。
相変わらず美しい写真をおとりになりますね♪ 見習うことが一杯です。
Commented by dendoroubik at 2018-10-14 11:59
☆タッドさん

4年連続で通われていたのですか!
今回 久しぶりの見物でしたが 毎年通ってた時期もあり
どこかでニアミスしていたかもしれませんね(^-^
見どころやタイミングもわかっているはずなのに
久しぶりだと やや親しみが薄れ
いまひとつ勘どころを外しているような
もどかしい気持ちでの撮影となってしまいました・・・
by dendoroubik | 2018-10-12 05:00 | ◇大津祭 | Trackback | Comments(2)