若狭たかはま漁火想 その6

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ラストは45人の若衆による玩具花火30万発の競演「櫓龍(やぐらドラゴン)です。




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汀に沿って仕掛けられたナイアガラに点火されます。

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すべて手持ち撮影なので、迫力がイマイチ伝わらないのが残念です。

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HPによると打上げ花火 3,000本 トーチ花火 1,000本 ナイアガラ花火 500本
噴出花火 17,200本  20連発花火 4,100本  30連発花火 7,500本の大盤振る舞い。

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「玩具花火」とは思えないスケール・・・と言いたいところですが、そもそも「玩具花火」って何なのでしょうか?

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ググッてみると、日本の花火は法令上「煙火花火」と「玩具花火」にわかれるそうです。

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このまえにおこなわれた「水中花火」のように、資格を持った花火師がつくった花火を「煙火花火」と呼び
使用にも届出等が必要になるとのこと。一方「玩具花火」は社団法人日本煙火協会検査所において合格し
届出なしに誰でも使用できるもの・・・という区別になっているようです。

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ただ「玩具花火」も種類によって火薬量が定められており
これを越えるものはすべて「煙火」と見做され、使用時には届出と許可が必要になるそうです。

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これだけの火薬を使うわけですから「櫓龍」は
作成時は「玩具花火」でも使用時は「煙火花火」ということになるのかもしれません。

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どう見てもこの迫力は「玩具花火」のレベルを越えていますよね(笑)

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「水中花火」が終わったあたりから風が止み、硝煙が籠りがちで
また手持ち撮影ゆえに迫力を伝え切れなかったかもしれませんが
「玩具花火」でもこれだけのスペクタクルを演出できるものかと認識を改めさせられました。

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アイデアも面白いですし、こういったことを継続的にやろうという若衆の心意気にも感じ入るところがあります。

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若狭でも高浜は、自宅から微妙に距離があるのですが、また訪ねてみたいと思います。

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Commented by hitatinotono at 2018-07-29 19:26
最高ですね!!
館林は一度行きましたが。
Commented by dendoroubik at 2018-07-30 05:19
☆hitatinotonoさん

館林といえば手筒花火ですね!
こちらは手筒のようなハネはありませんが
火の粉を浴びる若衆の表情には
共通するカッコよさがありました
by dendoroubik | 2018-07-29 09:25 | ◆若狭の祭 | Trackback | Comments(2)