伊雑宮 御田植祭 後篇

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竹取り神事につづいておこなわれるのは、早苗取りで取った苗を料田に植えていく御田植神事です。




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田道人と早乙女が手をつないで交互に横一列になって並んで料田のなかへ。

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田楽の演奏に合わせて、御田植をおこないます。

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御田植は二部にわかれていて、まず小謡一番から九番までが唄われるなか1回目がはじまります。

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田楽を奏するのは、おくわか、さいわかと呼ばれるささら摺の少年ふたりと・・・

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田舟に乗った太鼓打の少女。 鼓、笛の楽人。

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小謡一番から九番が済むと中休みとなり、奉仕者は料田のなかで若布(わかめ)の引張肴で酒宴。

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未成年者には清涼飲料水・・・とアナウンスがありました(笑)

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中休みのあと、おくわか、さいわかによる「刺鳥差(さいとりさし)の舞」

一ツ日の本神代の昔
二ツ不思議にかの真名鶴が  
三ツ瑞穂をくわえて来たる
四ツ世の中五穀のはじめ 
五ツ磯部はその元ぞかし 
六ツ昔の儀式の舞を
七ツ鳴りもの福に乙女   
八ツやあはあの声うち揃わせて 
九ツこの田を首尾よく植えて
十で豊けき秋祈るなり

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つづいて、田舟に乗った太鼓打ちの少女による「岩戸開きの舞」
奉仕者は九郷の持ち回り。 合同でおこなうところもあるため7年にいちどの当番です。
これは今年の当番、下之郷だけが奉納する舞なのだそうです。
ほんの1分ほどの舞でしたけれど、とてつもなく愛らしかったです。

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御田植えの後半です。

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小謡十番から十八番までが謡われるなか、御田植がつづきます。

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やはり、とても長閑で清々しい光景です。

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後1時頃、一同、本殿の方向へ一礼して御田植は終了。 

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2時間ほどの休憩のあと、一の鳥居までの踊込みがあって祭りは終了します。
が、体調不良で、今回はここで泣く泣く退散です。

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by dendoroubik | 2018-06-29 22:35 | ◆伊勢の祭 | Trackback | Comments(0)