勝山左義長まつり 2018 春よ春よ こがれし春よ

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町の中央の交差点、南西角に建つ上袋田区の櫓。
12基の櫓の基点となるような場所に位置していることもあって
高い櫓の下には、たえず人だかりができているような印象があります。
日中は子どもたちが、夜になると若者たちが楽し気に浮く姿が見られます・・・




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春よ春よ こがれし春よ・・・

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軽妙な左義長ばやしにのって、子どもたちの「浮き太鼓」がはじまります。

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日曜日におこなわれる「子どもばやしコンクール」へ向けての練習風景でした。

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多くの祭りは、かつて女人禁制。 勝山左義長まつりも例外ではなかったようですが
いまは子どもたちや女性たちの方が、むしろ主役かのような印象を受けるほどです。

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子どもたちの愛らしい姿からは想像もできませんが、もともと櫓のうえで浮いていたのは、おやじさんたち・・・

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太鼓を巧く打ち込むというだけでなく、打ちながら「浮く」というのがこの太鼓。
子どもや女性たちが可憐に見えても、どこかユーモラスな佇まいを残しているのは
おやじさんたちの「浮き」の伝統を継承しているからなのですね。

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「おどけた仕草で踊りながら太鼓を打つこと」と観光案内には書かれていますが
それだけでは言い足りないような気もします。でも、言葉で説明するのは難しい。

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説明するのは難しいですが、見ていると誰にでもすぐ理解できます。

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だから、気になったら実際に見に行ってください(笑)

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「浮かれる」というだけでなく「浮いている人」の個性というか
その人の持っている本源的な魅力のようなものが
ふいにふわりと「浮かび」あがってくるのを感じるような瞬間があります。

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そういう瞬間が好きです。

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Commented by otti468 at 2018-03-03 18:49
お子達の生き生きした表情~
この子達がいる限りこのお祭りは伝承されていきますね。
キャプションが秀逸!
素晴らしいレポありがとうございます(^▽^;)
Commented by surf4883maturi at 2018-03-03 22:29
ゲジデジさん
 子供浮きはほんとの櫓を見ても素晴らしいの
一言です。大三元いいですね~
 私も欲しくなって来ました。その前にボディー
のグレードアップでしょうか(笑)
Commented by dendoroubik at 2018-03-05 09:16
☆ottiさん

この町の子どもたちはホントにイイ顔してますね
イイ顔だからこんな祭りができるのか
祭りがあったからこんなイイ顔になったのか(笑)
祭りの運営じたいは例外に漏れずたいへんなようですが
おっしゃる通り この子たちがいる限り
祭りのないこの町は考えられないですね・・・
Commented by dendoroubik at 2018-03-05 09:59
☆maturi-bakaさん

買いましょう まとめて買いましょう!
いい道具を買いそろえても僕のように慢心してしまっては
あまり意味ありませんけど(笑)
今年のさぎっちょも とても良かったですね!
by dendoroubik | 2018-03-03 09:36 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(4)