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まんが道 前編

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富山県高岡市は 藤子・F・不二雄が生まれ育ち、
転校してきた藤子不二雄Ⓐと出会った
「藤子不二雄」コンビのはじまりの場所・・・

藤子・F・不二雄の誕生日12月1日、高岡市美術館2階に
「高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」がオープン。

さっそく行ってきました(笑)

高岡時代をはじめ、貴重な原画や遺品、
藤子・F・不二雄キャラ、
オールスターキャストの上演など展示内容も充実していました。




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館内は全面撮影禁止。

入口が「どこでもドア」になっていて、
せめてそこだけでも・・・と受付に問い合わせると、
階段の向こう側から、室内が写らないように撮ればOK
・・・ということでしたので、ここまで。

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こちらは、高岡おとぎの森公園「ドラえもんの空き地」

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昭和19年9月、藤子不二雄Ⓐ(安孫子)は、
疎開先から、藤子・F・不二雄(藤本)の在学していた
高岡市立定塚国民学校へ転校。

同じクラスになったふたりは
漫画を通じて意気投合。

中学2年の時に、手塚治虫の「新宝島」に
衝撃を受けて漫画家を志します。

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中学から高校にかけて、それぞれ単独で
競うように雑誌や新聞に漫画を投稿。

高校2年頃からは合作に切り替え、
稼いだ原稿料を共通の口座で管理。

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ギャラを二分するこの約束は、
プロになって早い時期から、お互いが別々に
作品を描くようになっても反故にされることなく、
1988年(昭和63年)コンビが解消されるまで、
なんと40年近くもつづいていたというから驚きです。

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しかし、それは・・・

藤子不二雄Ⓐが描いた、ふたりの自伝的漫画
「まんが道」の読者にとっては、
何の注釈もなく納得できることです。

「友情」・・・という言葉では尽くせない
ふたりの不思議な絆が描かれていて、胸を打たれます。

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1996年(平成8年)9月20日、
藤子・F・不二雄は新作執筆中、
愛用の三菱ユニBの鉛筆を握ったまま意識を失い、
3日後の9月23日他界。享年62歳。

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物心ついたころから、
彼らが神と仰ぐ手塚治虫の作品に、
あたりまえに触れていたものですから、
彼が亡くなったとき、60歳というその年齢が
どうにも理解できなかった覚えがあります。

  そんなに若かったのか!・・・と。

藤子・F・不二雄が亡くなったときも、
同じように、その若さに唖然としたものです。
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by dendoroubik | 2015-12-15 21:58 | 富山 呉西 | Trackback | Comments(0)