金沢百万石まつり 百万石踊り流し

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  ハァー 人の情けを 流れにかけて
  (ホーヤネ ホヤホヤネ)
  滝の白糸 エー 恋がたり 恋がたり
  (ホーヤネ)
  ハァー 加賀の友禅 心に染めて
  (ホーヤネ ホヤホヤネ)
  可愛いあの娘も エー ほほ染めた ほほ染めた
  (ホーヤネ ホヤホヤネ)
   ~『金沢ホーヤネ』~








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百万石行列が終了した午後6時半から8時半までの2時間、
金沢の中心街 片町スクランブル交差点から香林坊、
南上堤町交差点までの車道を通行止めにして、
百万石踊り流しがおこなわれます。
企業や学校などのグループが参加し、その数約1万人! 
ちょっと覗いて帰るつもりでしたが、
おもしろくて けっきょく最後まで見てしまいました(笑)

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踊りは『百万石音頭』 『ふれあい音頭 いいね金沢』 『金沢ホーヤネ』の3曲。
2度 休憩をはさんで2時間踊りつづけます。

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優勝チームには賞金20万円というコンテストも兼ねていますが、
そんなことより踊りを楽しんでいる様子が良いですね。

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ハァー ここは金沢 ハちょっと来てごらん  
きらりさらさら 流れる川の
岸辺いろどる 三文豪の  
ゆかし筆あと(アちょいと)薫るまち

(いいね金沢)きらめいて(アきらめいて)
(どんと囃して みな踊れ)
夢も新たな(アヨイショ)あすがくる


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「いいね金沢」というのは、平成元年に、
金沢市の市制100年を記念してつくられたキャッチフレーズ。
これを基に創作されたのが『ふれあい音頭 いいね金沢』で、
横一列の手をつないで踊ったり、とても盛りあがる曲です。

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トンボ散らしの友禅染めて 加賀の千代女の夢を見た
(加賀のやぐらでドンとなる太鼓 広い天下でドンと響く 
ナーソーレ百万石のドンとねドンとね)


『百万石音頭』は、金沢の盆踊りのスタンダード曲。
金沢の名所を盛り込んだ歌詞と、
流麗なメロデイが印象的です。

作詞は『高校三年生』の丘灯至夫氏、
作曲は『六甲おろし』の古関祐而氏だそうです。

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3曲のなかで、自分がいちばん気に入ったのは 『金沢ホーヤネ』

「ホーヤネ ホヤホヤネ」という合いの手も、
踊りが盛りあがるにつれ、どんどん大きくなっていきます。
小走りで回る仕草も可愛い!
(子供も、おばあちゃんも、おっちゃんも^-^)

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そして、合間に参加者全員が 加賀友禅の布を振るシーンは壮観!

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「ホーヤネ」というのは、加賀ことばで、
親しい人同士が相槌を打ち合うときによく使われるフレーズ。

関西弁でも使わないこともないので気にとまりませんでしたが、
そういえば学生時代、同じサークルにいた金沢出身の女の子も、
しきりに「ホヤネホヤネ」といっていました(笑)
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by dendoroubik | 2011-06-30 19:42 | ◆加賀の祭 | Trackback | Comments(0)