横浜 山手イタリア山庭園

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石川駅を降りて、大丸谷坂を上がると、横浜の市街地を見下ろせる丘に出ます。

明治時代、この場所にイタリア領事館があったことから「イタリア山」と呼ばれるように。

「山手イタリア山庭園」の敷地内には「外交官の家」や「ブラフ18番館」など
洋館も移築され、横浜山手観光スポットのひとつになっています。






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「外交官の家」。

この建物はもともとは、明治・大正の外交官・内田定槌が
ジェームズ・・ガーディナーに設計を依頼して建てられた私邸です。

1910(明治43)年、に渋谷にあったものを、
ご遺族が横浜市に寄贈され、移築復元されました。

移築復元が完了した平成9年、国の重要文化財の指定を受けています。

ガーディナーの建築は、関東大震災で多くが失われ、
京都の「聖アグネス教会」など、数少ないものしか見ることができません。

最近、yumeさんが建物の内部までじっくり堪能できるすばらしい記事をUPされていました⇒「京都ひとり歩き - yume_cafe -」

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木造二階建。アメリカン・ビクトリア様式。

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建物内部は無料で公開されているのですが、時間がなくて断念。

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「ブラフ18番館」。

関東大震災後に建てられた外国人住宅。

戦後はカトリック山手教会の司祭館として使用されてきましたたが、
司祭館が新築されるのに伴って、横浜市が現在地へ移築復元。

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春に撮った写真なので、咲いてる花がちょっと季節はずれ・・・。
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by dendoroubik | 2009-07-18 08:01 | 神奈川 | Trackback | Comments(0)