2009年 04月 25日
横浜 神戸 中華街
横浜は今年開港150年・・・
中華街も居留地からかぞえれば、同じくらいの歴史を持ちます。
四川料理を食べる。
メニューに料理の辛さが★で表示されていて、
ワタリガニと牛肉は★3つ・・・
横浜とは違い、居留地ではなく、その隣に発展した南京町。
「南京町」とうのは、地名ではなく
南京町商店街振興組合の登録商標らしいです。
横浜、神戸、いずれも出張中に
夕食と昼食をとりに行く途中の写真なのです。
先ほどは、Tomの稚拙なブログに足を運んでいただきありがとうございます。
ブログ記事をしっかりと拝見させていただきました(^^)b
富山には2年間の単身赴任だったのですねー仕事の休日に富山の写真を撮ってられたのでしょうか??
Tomは転勤族で、「辞令」という紙切れ1枚で、動かねばならない身上です。そんな富山はもう10年になりますが・・・・
京都⇒横浜⇒東京⇒札幌⇒富山と動いてきましたが、休日に写真を撮っている感じです~そういう意味で転勤族も悪くは無いのかもしれません。
また一番の親友が大津に、Tomに兄がいて野洲に住んでいます。・・・姪っ子が、近江兄弟社の学校に通ってますのでヴォーリスはとても親しみがあるのです。
おかげさまでそんなヴォーリスの建築をより詳しく知ることができました。
今「滋賀」と「富山」の共通点に、正直驚いているTomなのです。
遅くなりましたが・・・・中華街の写真良いですね。
横浜を懐かしく思い出します。横浜も中華街や赤レンガ倉庫群・・・・
写欲をそそる被写体は沢山ありますもんねー
またご訪問いたします(^o^)
勝手ながらリンクさせていただきました。
こちらこそ、ご覧いただきまして、ありがとうございます。
京都のご出身だったんですね。
私も富山のすばらしい自然や風物に、二年間の赴任時に目覚め、
カメラもそこで始めました。(超初心者です、しかもナマケモノ)
滋賀県も、私にとっては、故郷ではないのですが・・・だからこそ、
富山の時と同じように、見るもの・出会う人々が新鮮に感じらるのだと
思います・・・というか、いつもそう感じていたいと思ってます。
「観光客」の眼ではなく、goodroadsさんのおっしゃる「旅人」の眼で、
滋賀県内(に限らず)を旅して行きたいです。