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まつりのはじまるまえ

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今年 最初に訪ねた祭りです。 いや、これも正確に云うと訪ねようとした祭りです。
夜明けまえから待って、なにやらはじまる人の気配のようなものはあったものの
あらかじめ調べていた段取りとは微妙に異なり、時間になってもはじまりそうもありません。

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おそらく、おこなわれる時刻が変更になっただけだと思うのですが
尋ねようにも訊く人がなく、その後 所要があってけっきょく見られる仕舞で退散です。

# by dendoroubik | 2019-07-17 05:00 | ◆近江の祭 湖南 | Trackback | Comments(2)

あとのまつり

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滋賀県甲賀市土山には黒滝、黒川、山女原の3つの地区に
「花笠太鼓踊り」と呼ばれる雨乞いの行事が伝承されています(滋賀県指定無形民俗文化財)。
室町時代に流行した風流踊りをベースにしたもののようですが
この地区ではじめられたのは時代がくだって、太鼓の銘から18世紀後半あたりといわれます。
もっと昔からおこなわれ、太鼓は造り替えられただけかもしれませんが詳細は不明です。

黒滝 惣王神社で7月の第二日曜におこなわれる「花笠太鼓踊り」を見に行きました。
いや、行くつもりだった、というのが正確です。 下調べをせずに出かけたものですから
昨年から、人手不足のために踊りはなくなり、神事のみがおこなわれていることを知らずにいたのです。

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「それまで踊られていた雨乞い踊りを明治四十年から五年間、休止したところ
 明治四十五年、村が大旱魃に見舞われた。 そこで付近の天王山山頂で篝火を燃やし
 雨乞い踊りを復活したところ、三日間の慈雨に恵まれたという。(『滋賀の百祭』大塚虹水)


踊りがなくなったことを教えてくださった地元の男性の口吻に、無念さが滲んでいるように思えました・・・

# by dendoroubik | 2019-07-16 05:00 | ◆近江の祭 甲賀 | Trackback | Comments(0)

さぎ踊

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よく知られているように「鷺舞」は中世の「拍囃子物」と呼ばれる芸能のひとつで
祇園社(八坂神社)の「御霊会」(祗園祭)でおこなわれていたものが起源です。
「鷺鉾」と呼ばれる傘鉾があり、その下で白鷺の扮装で舞っていたといわれます。


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# by dendoroubik | 2019-07-15 05:00 | ◇祇園祭 | Trackback | Comments(6)

小町おどり


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「小町おどり」は、寛永11年、徳川家光上洛の際、京の町娘がこれを歓迎して踊ったことがはじまりといわれます。
 白峯神社の精大明神祭で少女たち、祗園祭の花傘巡行で祗園東の舞妓さんも踊り、それぞれ多少のちがいはありますが
 鉢巻に桔梗の銀カンザシ、襦袢を片袖脱ぎに見せた衣装(元禄時代の衣装)で踊るのは、そのためなのですね。


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# by dendoroubik | 2019-07-14 05:00 | ◇祇園祭 | Trackback | Comments(2)

祇園まつり音頭

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?姉さん六角たこ 錦  祇園ばやしが コンチキチン


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# by dendoroubik | 2019-07-13 05:00 | ◇祇園祭 | Trackback | Comments(4)

祗園祭 お迎え提灯

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7月10日、神輿洗で浄められた中御座神輿を 八坂神社で迎える「祇園祭お迎え提灯」
南座やいまはなき北座などの芝居小屋の役者たちが鳴物に提灯で迎えたのが起源といわれます。
長らく途絶えていたものが、1952年(昭和27年)に再興され、西楼門前のお迎えに先立って
市役所まで練って、復路はお旅所を経由して神社まで折り返す提灯行列や
「小町踊」「さぎ踊」「祗園まつり音頭」の舞踊奉納などがおこなわれます(祇園万燈会主催)

・・・といっても、本能寺境内での舞踊奉納で体力が尽きてしまい、お迎えシーンは見ていません(^‐^;


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# by dendoroubik | 2019-07-12 05:00 | ◇祇園祭 | Trackback | Comments(0)

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4~5月はお馴染みの子ども歌舞伎が中心です。 今年も各地とも充実の内容でした。

5月には新しい御代が訪れ、お祭りもさまざまな奉祝行事に彩られました。
第1週の殊勝な行事を目にする機会は、残念ながらありませんでしたが
そういった意気込みが伝わってくるお祭りもいくつかあり、感じ入るところがありました。

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# by dendoroubik | 2019-07-11 05:00 | ◆今年見た祭 | Trackback | Comments(8)

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気づけばもう1年の半分が終わっています。 上期に観た祭り、まず1〜3月編です。
第1四半期はぺっぴんさんの出現度が高いので トップは美女のコラージュにしました(笑)
色の統一感がなくあまりにもガチャガチャしてましたので白黒加工です。


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# by dendoroubik | 2019-07-10 05:00 | ◆今年見た祭 | Trackback | Comments(2)

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曳山のしたで屋台囃子があり、そのあと女の子たちによる日本舞踊の披露。
前回は「高浜七年祭」のシリーズの間に舞妓さんの記事を挟みましたが(笑)『祗園小唄』なんかもありました。


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# by dendoroubik | 2019-07-08 05:00 | ◆若狭の祭 | Trackback | Comments(0)

みやび会お千度

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京舞井上流の門下生でつくる「みやび会」に所属する祇園甲部の芸舞妓さんらが
芸の上達や健康祈願に八坂神社へ参拝をする恒例行事 「みやび会お千度」です。


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# by dendoroubik | 2019-07-06 07:00 | ◆京の祭 | Trackback | Comments(10)

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「高浜七年祭」では、3つの地区が「太刀振り」を奉納します。
このうち塩土区と東部若連中は青年が演舞するもので、残念ながらこの日はおこなわれませんでした。
西山太刀振(子生区)は4歳から中学1年までの8人によっておこなわれますが
こちらも勇ましく、たいへん見応えがありました。


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# by dendoroubik | 2019-07-06 05:00 | ◆若狭の祭 | Trackback | Comments(0)

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横町の曳山芸能では、はじめに屋台囃子、そのあと曳山のうえで「松の三番叟」つづいて女の子たちによる舞踊がありました。


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# by dendoroubik | 2019-07-05 05:00 | ◆若狭の祭 | Trackback | Comments(0)

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「高浜七年祭」の多彩な奉納芸のなかで「お田植」をおこなうのは事代のみ。
どういった謂われがあるのかは寡聞にしてわかりませんけれど
ブリを持った中央の青年の謡う澄み渡った歌声、神主と掛け合いをする早乙女の愛らしさが印象に残ります。


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# by dendoroubik | 2019-07-04 05:00 | ◆若狭の祭 | Trackback | Comments(4)

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戦前までは舞台のうえで、子ども歌舞伎が演じられることが多かったという高浜七年祭の曳山芸能。
現在は女の子たちによる舞踊が中心になっており、町によってさまざまな趣向が凝らされています。
こちらの曳山の芸能は、途中からいちど見たにすぎませんので、全貌はわかりませんけれど
日本各地の民謡を披露しているところがほかとはちがっているようでした。


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# by dendoroubik | 2019-07-03 05:00 | ◆若狭の祭 | Trackback | Comments(4)

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今在家の曳山芸能は、まず曳山のうえで涼し気な揃いの浴衣の少年たちが屋台囃子を奏し
つづいてその下に茣蓙が敷かれ、子どもたちによる舞踊が披露されました。
この日 観たなかで舞踊は女の子たちによるものがほとんどでしたが
こちらだけ男の子が演じるのがほかとちがっているようでした。
しかも、登場する3人が3人とも、女の子かと見紛うような美少年で
男の子と云われるまで気づかないほどでした。 いや、いまだに半信半疑です(笑)


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# by dendoroubik | 2019-07-02 05:00 | ◆若狭の祭 | Trackback | Comments(0)

高浜七年祭

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6年に一度の若狭高浜の佐伎治神社「七年祭」が執りおこなわれました。

十二支の「子年」から「巳年」を「陽」 「午年」から「亥年」を「陰」として
陰陽の極まった年、つまり6年おきの「巳の年」と「亥の年」におこなわれる佐伎治神社の式年大祭で
それぞれの祭りの年を含めて数えるのが「七年祭」と呼ばれるゆえんです。

「陽」の極まる旧暦6月、卯の日から酉の日までの7日間の御霊会で
(近年は海水浴シーズンを避けて、新暦の6月におこなわれています)
メイン行事は神輿の渡御ですが、これのおこなわれない日に行きましたので
曳山やお田植、太刀振りなどの奉納芸能のみの写真になりますので悪しからず。


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# by dendoroubik | 2019-07-01 05:00 | ◆若狭の祭 | Trackback | Comments(4)

花月

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こしかたより・・・

今の世までも絶えせぬものは 恋といへるくせもの  げに恋はくせもの くせものかな
(謡曲『花月』)



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# by dendoroubik | 2019-06-29 22:18 | ◆若狭の祭 | Trackback | Comments(2)

能登よさこい 最終回

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タレ流し気味に芸もなく画像を貼りつけてきました(笑)が最後です。
土曜日、帰り際に見た総湯まえの流しをいくつか・・・


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# by dendoroubik | 2019-06-29 18:00 | ◆能登の祭 | Trackback | Comments(2)

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千葉の「彩我」さんと・・・

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石川県七尾市の「時グレ」さんです。



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# by dendoroubik | 2019-06-29 05:00 | ◆能登の祭 | Trackback | Comments(2)