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千団子祭と同時に境内で開催されていた「関西大道芸フェスティバル」から
「関西京都今村組」の「草津今村組」メンバーのパフォーマンスです。


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# by dendoroubik | 2018-05-22 23:34 | ◆近江の祭 大津 | Trackback | Comments(0)

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大津の5月の風物詩「千団子祭り」 午前中だけでしたけれど、久しぶりに訪ねてみました。

「千団子祭り」は三井寺、護法善神堂に祀られる本尊・護法善神(鬼子母善神)のお祭りです。

この日、本尊が開扉され、法要のあと、堂前の放生池で亀の放生会がおこなわれます。
祭事としておこなわれるのはそれだけですが、子供の健やかな成長を希うこの祭りに因んで
境内に「植木」「苗木」の露店が並ぶのが特徴的です。 ただ、その数はかつてほどではなく
食べ物やゲームなどの屋台の数の方が多くなっているように見受けられます。

また、数年まえから、東北や熊本の復興支援のための
「関西大道芸フェスティバル」というイベントも、境内と駐車場で開催されています。


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# by dendoroubik | 2018-05-22 03:58 | ◆近江の祭 大津 | Trackback | Comments(0)

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「鮓屋」といえば、やはりお馴染みのこのシーン。
権太は先ほど金を隠した(と思い込んでいる)鮨桶を持って維盛の跡を追います。



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# by dendoroubik | 2018-05-21 06:20 | ◇垂井曳山祭 | Trackback | Comments(6)

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何の根拠もないただの妄想ですけれど・・・

今年、この芸題が選ばれたのは「名作鮓屋を演ろう!」という風にではなく
「この子にいがみの権太を演らせたい!」という発想から決められたのではないか
と思うくらい、いがみの権太役の芸児はハマリ役ですばらしかったです。

舞台がはじまる前の歩き方、風貌、佇まいからし
もう「いがみの権太」以外のなにものでもありませんでした。


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# by dendoroubik | 2018-05-20 05:55 | ◇垂井曳山祭 | Trackback | Comments(2)

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2013年、滋賀県長浜市の市民歌舞伎「長濱ゆう歌舞伎」で『恋飛脚大和往来』のうち
単独で上演されることの多い「封印切」と「新口村」が通し狂言で上演されたそうです。

そのときの振付、岩井小紫氏によって今年、長浜曳山まつりで「新口村」が上演されましたが
それから1ケ月も経たないうちに、お隣り岐阜県の垂井曳山祭で
小紫氏のお弟子さん、小紫八氏振付による「封印切」が上演されました。
物語の順序は逆ですけれど、記憶冷めやらぬうちに見ることができて感激です。

まったくタイプの違う梅川忠兵衛ながら、どちらも甲乙つけがたいほどすばらしく
できることなら、どこかでつづけて観ることができぬかと夢想してしまいました・・・


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# by dendoroubik | 2018-05-18 06:23 | ◇垂井曳山祭 | Trackback | Comments(2)

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榊持、御幣持、芸児らが役場から八重垣神社まで父兄に伴われて
中山道の宿場町を練ってゆく「古式練り込み」がはじまります。
衣装や化粧だけでなく、威厳ある役は威厳をもって、イケメンはイケメン然と
やさぐれた男役はやさぐれて、芝居の世界そのままの風情で練ってゆきます。


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# by dendoroubik | 2018-05-16 10:23 | ◇垂井曳山祭 | Trackback | Comments(0)

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神前に子供歌舞伎を奉納(奉芸)するにあたり、曳山の向きに1ミリの誤差も許されません。

いや「ミリ」などという、人間が決めたかりそめの尺度ではなく
まさに「神の前」という絶対的な方向が、矯めつ眇めつ測られてゆきます。


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# by dendoroubik | 2018-05-15 07:14 | ◇垂井曳山祭 | Trackback | Comments(0)

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日中『太十』を上下のべ4回上演し
夜には同じ役者による『釣女』が2回上演されるという豪華2本立てです。
向かって左から「醜女」は「武智光秀」 「太郎冠者」は光秀の母「皐月」
「大名」は光秀の妻「操」 「上臈」は十次郎の許婚「初菊」役の子供たちが演じています。

つまり光秀は母と、光秀の妻は息子の許婚と結ばれることになります(笑)


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# by dendoroubik | 2018-05-12 13:51 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(4)

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「石動曳山まつり」のおこなわれている小矢部市街から砺波市街地へトンボ帰り。
「出町子供歌舞伎曳山まつり」この日4回目の公演「三町ぞろい」になんとか間に合いました。

中央に今年の当番町、左の曳山には義太夫と三味線、左の曳山に鳴り物という豪華な配置です。


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# by dendoroubik | 2018-05-10 19:28 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(0)

石動曳山祭

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砺波駅前で「出町子供歌舞伎曳山まつり」を見て午後2時すぎに、車で隣町、小矢部市街へ移動。 
到着すると、ちょうど商工会前のお旅所に花山山車11基が曳き揃えられようとしているところでした。

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# by dendoroubik | 2018-05-09 08:30 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(0)

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伝統芸能が盛んな土地柄で、出町子供歌舞伎では義太夫も三味線も自前。
そういえば、数年まえ「となみ伝承やぐら大祭」というイベントで
子どもたちの浄瑠璃、三味線を観て感嘆したことがあります。

振付は千川喜楽氏。 長浜曳山まつり、猩々丸で振付をされて
まだ何日も経っていないというのに、なんという神業!
これぞ古典の精髄!と誰もが唸るような見事な演出に、いつもながら魅せられます。


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# by dendoroubik | 2018-05-08 08:41 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(2)

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主君小田春永(織田信長)に辱めを受けた武智光秀(明智光秀)。
額のキズはそのとき受けた辱めのしるし。
謀叛を起こして信長を本能寺に討った光秀を
封建道徳を重んじる母皐月は許さず、尼ケ崎に別居してしまいます・・・

東町の外題は『絵本太功記 十段目 尼崎之段』
前半は神前奉芸として、本殿まえに曳山を据え狂言をおこないます。
終了すると町へ曳き出され、後半が上演されるという二部構成になっていました。

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# by dendoroubik | 2018-05-07 08:47 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(2)

子供の日

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こどもの日に、若狭の祭りをふたつハシゴしてきました。

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若狭の祭りを見ていて、とても充実した気持ちになるのは、能登の祭りと同じく「人」が良いから
・・・という結論で、たまたまお会いしたフォトグラファーの方と完全に意見が一致しました。
その方は越前の方で「越前はアカン」みたいなことをおっしゃってましたが、そこは僕と意見が分かれます(笑)


# by dendoroubik | 2018-05-05 21:04 | ◇王の舞 | Trackback | Comments(4)

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富山県砺波市、出町神明宮の春季祭礼(4月29・30日)では曳山が曳き出され、そのうえで子供歌舞伎を演じられます。
29日の朝には、神前奉芸のまえに、子供役者たちが舞台衣装で市街地を練り歩くお練りがおこなわれます。


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# by dendoroubik | 2018-05-04 09:24 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(6)

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長浜曳山まつりの祭り情緒は、なんといっても15日の「本日」に極まりますが
狂言だけをじっくり楽しみたいなら16日の「後宴」かなと思います。
そして、千秋楽は特別。 でも、同じ時間にはじまるので、掛け持ちはできません。
4つあればいいと希えど身体はひとつ・・・猩々丸の千秋楽を拝見しました。


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# by dendoroubik | 2018-05-02 22:57 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(6)

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長浜曳山まつり、16日の「後宴」 
いよいよ千秋楽を迎える午後8時まえ、ふいにアーケードの照明が落とされて・・・


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# by dendoroubik | 2018-05-02 21:10 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(2)

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4月29日、富山県砺波市の「出町子供歌舞伎曳山まつり」と同小矢部市の「石動曳山まつり」をハシゴしました。
ハシゴといっても、両市は車で15分ほどの位置関係です。 近くて同じ曳山まつりでも情緒は全く異なります。

開催中の「チューリップフェア」のPRで、出町の会場にいらした「プリンセス・チューリップ」さん。
チューリップだけあってお衣装は・・・赤・白・黄色♪

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石動曳山まつりの会場にいらした小矢部市の「おやべメルヘンメイト」さん。

県外の方は「なぜに小矢部がメルヘン」と疑問に思われるかもしれませんが
土木建築畑の元市長が、ベルサイユ宮殿とか安田講堂を真似た公共建築を多数新築し
これを「メルヘン建築」と命名したことに由来します。
「道の駅メルヘンおやべ」「メルギューくん」という市のシンボルキャラクター
(「メルヘン」と源平倶利伽羅合戦の「火牛の計」の合体?)など
小矢部市はあくまでも全面的に「メルヘン押し」です。

# by dendoroubik | 2018-05-01 23:24 | 番外編 | Trackback | Comments(4)

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「多由比神社」(福井県若狭町)の例祭神事を見せていただきました。

田園をわたる古雅な行列。 お旅所での神秘的で濃密な奉納芸能。
たった3時間ほどでおこなわれたとは思えない、豊穣な祭りでした。

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# by dendoroubik | 2018-04-30 12:56 | ◇王の舞 | Trackback | Comments(0)