見れども飽かず・・・

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波頭に譬えられることもある立山連峰と
波頭のあいだにはさまれているのは
今年開通したばかりの新湊大橋。

氷見の松田江浜から 
この夏に縦走した山に 再び目を挙げると
懐かしさがこみあげます。
by dendoroubik | 2012-12-05 00:16 | 富山 呉西 | Trackback | Comments(0)

立山の賦 

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天離る 鄙に名懸かす  越の中 國内ことごと

山はしも 繁にあれども  川はしも 多に行けども 

皇神の 領きいます  新川の その立山に 

常夏に 雪降りしきて  帯ばせる 片貝川の 

清き瀬に 朝夕ごとに  たつ霧の 思ひ過ぎめや 

あり通ひ いや年のはに  外のみも 振り放さけ見つつ 

万代の 語らひ草と  いまだ見ぬ 人むにも告げむ 

音のみも 名のみも聞きて  羨しぶるがね           ~大伴家持~ 



(超訳・・・こんな風景はふたつとない。 知らない人は人生の損をしている。)

by dendoroubik | 2012-12-03 20:31 | 富山 呉西 | Trackback | Comments(4)

生地

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富山県黒部市の海辺の町「生地」は・・・「きじ」ではなく「いくじ」と読みます。

初代ウルトラマン、ハヤタ隊員役の俳優、黒部進さんの出身地としても知られていますが、
(黒部市出身なので、芸名が黒部さんなんですね^-^)
他にも見どころがいっぱいあって、県内でも好きな場所のひとつです。

先日、おわら風の盆を訪ねた日、久しぶりに立ち寄ってみました。


まず「清水(しょうず)」と呼ばれる湧水。

北アルプスの山々から流れる黒部川によって、形成された扇状地。
その下には黒部の水が地下水となって流れています。
扇状地のあちこちで、これが湧水となって地表にあらわれ「黒部川扇状地湧水群」として
環境省の「日本名水百選」に選定されています。
なかでも生地は水量が豊富で、18ケ所もの「清水」があります。

昔から飲み水、炊事、洗濯などに利用されてきた「清水」「共同洗い場」をめぐるのも
楽しみのひとつです。

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by dendoroubik | 2012-11-11 19:43 | 富山 呉東 | Trackback | Comments(0)

諫早

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熊本からフェリーで雲仙へ渡り長崎へ向かう途中・・・

堤防のむこうに、ニュースリールで見るような風景が
広がっているのかと立ち寄ったのですが・・・
見晴るかす干拓地。 なにもありませんでした。
by dendoroubik | 2011-09-01 20:39 | 長崎 | Trackback | Comments(2)

能登19 雨晴

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能登半島のどのあたりまでを
「奥能登」というのか知らないのですが、
氷見はあきらかに「奥」じゃないですね。

氷見からさらに富山湾沿いに東へ・・・

高岡市雨晴は能登でさえありませんが、
旅のつづきなのでタイトルは
「能登」のままにさせていただきました。

朝の4時に滋賀県大津を出発し、
能登半島をぐるっとまわって、
午後7時ころ、ここに立ってました。

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by dendoroubik | 2010-06-21 13:49 | ◇能登半島一周記 | Trackback | Comments(6)

能登16 千畳敷

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海沿いを走る国道・・・能登町小浦海岸~真脇海岸に
水深1m足らずの海食棚が広がる風景・・・。

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by dendoroubik | 2010-06-21 06:06 | ◇能登半島一周記 | Trackback | Comments(0)

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穴水湾あたりでは、かつてこういったやぐらのうえで、
ひねもす「ぼら」が来るのを待ち、
魚影が通りかかると網をたぐる
・・・という漁法が盛んだったといいます。

江戸時代にはじまり、
最盛期には穴水だけでも20を越えるやぐらがあったそうですが、
1996年を最後にこの漁はおこなわれなくなります。

現在は根木と中居に観光用のやぐらが組まれ、
海沿いの249号線を走っていると目に入ってきます。

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by dendoroubik | 2010-06-12 15:04 | ◇能登半島一周記 | Trackback | Comments(0)

能登12 揚げ浜式製塩

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輪島から珠洲にかけて、
約500年まえから受け継がれてきた
揚げ浜式の製塩方法をいまに残す施設をみることができます。

「道の駅 すず塩田村」などが有名ですが、
昨年オープンした「輪島製塩」さんに立ち寄ってみました。

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by dendoroubik | 2010-06-10 23:50 | ◇能登半島一周記 | Trackback | Comments(4)

奥能登10 別所岳SA

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今年の4月、能登有料道路・別所岳SAに新しく展望台ができました。

能登半島地震で大きな被害を受けたあたりですね。
SAは地震の復旧工事に利用した土砂の採取場跡地を
再利用したものとかで、展望台は、いわば復興のシンボルといえるでしょうか。
輪島の朝市へ向かう途中に立ち寄りました。

能登島が一望できます。
条件が揃えば、その向こうに立山連峰が見えたでしょうね。

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by dendoroubik | 2010-06-08 22:25 | ◇能登半島一周記 | Trackback | Comments(2)

能登7 恋路海岸

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禄剛埼から、今度は県道を南下していきます。

飯田湾の海岸線を走り、
珠洲市から能登町へ入るあたりは
「恋路海岸」と呼ばれる海水浴場がつづいています。

もっとも有名な観光スポットは、この見附(みつけ)島。

その昔、弘法大師が佐渡から能登へ
布教に訪れた際に見付けたことからこの名前がつけられたとか。

そのかたちが軍艦に似ていることから、軍艦島」とも。

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by dendoroubik | 2010-06-07 11:11 | ◇能登半島一周記 | Trackback(1) | Comments(6)