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  名をつけようなら お小夜につきゃれ
    お小夜きりょうよし 声もよし 声もよし 声もよし


30ほどもレパートリーがあるといわれる五箇山民謡のなかで「お小夜節」は
「こきりこ節」や「麦屋節」ほどではないにしても比較的有名な曲だと思うのですが
僕の知る限りでは「城端むぎや祭」でこれを取りあげるのは「四葉会」さんのみです。

この曲に唄われる「おさよ」という女性は
五箇山の民謡を語るうえで欠くことのできない人物といわれます。
もし、彼女が数奇な運命を辿って五箇山に来ることがなければ
「五箇山民謡」もいまとはまったくちがったものになっていたかもしれないという人さえいます。


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by dendoroubik | 2017-09-25 08:00 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(0)

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「城端むぎや祭」では「街並み踊り」とともに「むぎや競演会」という公演もあり
善徳寺の本堂と「じょうはな座」でおこなわれます。 (後者は有料、500円です)

なるべく「街並み踊り」を見るつもりでいたのですが
秋雨前線と台風のダブルパンチで2日目の天気予報がどのサイトも雨。
予報通りなら1回目の競演会だけ見て帰ろうと初日に前売り券を購入。
が・・・予報に反して、2日目はほとんど雨は降らず
台風接近に備えて城端駅前の特設ステージが早々に撤去された以外は
おおむね予定通りに「街並み踊り」はおこなわれました。

せっかく買ったチケットでしたので、他のスケジュールと繰り合わせ
すこしだけのぞいてみることにしました・・・


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by dendoroubik | 2017-09-23 19:48 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(0)

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「街並み踊り」の会場は「城端駅前」「出丸坂」「坡場の坂」「浄念寺」の4つ。
そのうち浄念寺会場は、坂道が重なり合う「念仏坂」の途中にあり
お寺の本堂や鐘楼、警察の坂や西下町の雪寂びた板張りの建物といった背景もすばらしい。

ただ・・・警察の坂の手前のスケジュール看板だけ
ステージ側から観客側に場所を変えていただけないでしょうか(^-^;


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by dendoroubik | 2017-09-23 08:10 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(0)

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山田川と池川に挟まれた河岸段丘に築かれた城端は坂のまちです。

国道304号線は金沢方面からこの町に入ると同時に坂道となり、五箇山へとつづきてゆきます。
この道を中心に、段丘の両側にも坂道が張り巡らされ、東側には善徳寺を中心とした社寺や豪商の蔵
西側には、この町の繁栄を支えた織物の工場群や町屋などが、往時の面影を色濃く残して街並みをなしています。

「城端むぎや祭」の「街並み踊り」は、そんな情趣溢れる坂のまちを背景におこなわれます。


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by dendoroubik | 2017-09-22 19:24 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(2)

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とうとう最後の夜明けまえです。

ひと晩だけしか見られなくても、今回のように3連投しても
このときを迎えるモノ哀しさと充実がない交ぜになった気分は同じように思えます。

おたや階段に座ってしばらく待つと鏡町が夜流しから帰ってきました。
「浮いたか瓢箪」の合唱が終わると同時に、東の空が白みはじめます。


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by dendoroubik | 2017-09-21 21:31 | ◇おわら風の盆 | Trackback | Comments(10)

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「おわら風の盆」をおこなう越中八尾の11の支部は
衣装や唱法や踊りにそれぞれ特徴があるといわれますが
ひときわ異なった肌触りを感じるのはこの天満町かなと思います。

「川窪(こくぼ)おわら」と呼ばれる独特の唱法だけではなく
喩えていうなら他の支部が幻想小説のような情緒を感じさせるとしたら
こちらはお伽噺のような味わい・・・いや、すごく個人的な印象にすぎません。


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by dendoroubik | 2017-09-21 20:56 | ◇おわら風の盆 | Trackback | Comments(0)

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「城端むぎや祭」では9つの町とひとつの愛好家の団体が唄と踊りを披露しますが
本場五箇山などから6つの団体が「むぎや踊り競演会」にゲスト出演します。

そのひとつ「南砺市立平高等学校郷土芸能部」の善徳寺本堂での演舞です。

いつも公演のある会場を満席にするほどの人気で
NHKのドキュメンタリーで取りあげられたこともありますのでご存じの方も多いでしょう。
僕もはじめて見たときには椅子から転げそうになるほどド肝を抜かれました(笑)
今回も、はじめて見る曲もあって、やはり感動してしまいました。


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by dendoroubik | 2017-09-20 16:55 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(8)

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おわら風の盆から帰ってしばらく、1週間ほどは
胡弓やおわら節の唄声が耳がから離れない、ということはないでしょうか。

ふと仕事の手をとめたときや寝入り端などに、聞こえるはずのない胡弓の音が
ありありと聴こえてくる・・・というのが毎年のお決まりでした。

ところが、今年はいつもとはちがう「音」が耳から離れません・・・


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by dendoroubik | 2017-09-20 12:59 | ◇おわら風の盆 | Trackback | Comments(2)