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昨年4月にオープンした富山県高岡市の「御車山(みくるまやま)会館」
今年の8月に訪ねました・・・

毎年5月1日におこなわれる高岡関野神社の春の例祭「御車山祭」
(国指定重要有形・無形民俗文化財)の曳山と
鉾留、車輪、轅、幔幕などの部材、歴史などを通年展示する施設です。


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滋賀県の祭りは、春祭りの数が圧倒的に多く、
特にGWの特定の日に集中していますので、
長年、見たいと思っていたこの祭りも、
ようやく見せていただくことができました。

集落からお旅所、神社への行列と、
少年たちによる花笠踊りの奉納に、
それほどたくさんの観衆が集まるわけではありませんが、
永徳2年(1382年)には、すでに奉納されていた
といいますから、はじまったのはおそらく南北朝の頃。

600年以上の歴史があることになります・・・

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5月31日に行われる方違神社(大阪府堺市三国ヶ丘)の例大祭。

朝鮮半島より凱旋の途次、
忍熊王の叛乱に遭遇した神功皇后は
5月晦日、自ら平瓦を作って天神地祇を祀り、
菰の葉に埴土を包み粽として奉り、
方災除けを祈願して皇軍を勝利に導いた・・・(方神社HP)

この故事により、この神社では
方位から来る災いを免れることができるという粽を授与。
いつも授与されるのは「紙ちまき」ですが、
この日のみ、菰の葉と埴土を使った
古来の本粽が授与されるとあって境内には長蛇の列。

一年間授与する粽をご神前に奉るのがこの神事です。

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「三輪崎郷土芸能保存会」の皆さんによる
「三輪崎の鯨踊」という舞踊のステージです。

熊野灘に面する新宮市三輪崎では
古来より捕鯨が盛んで
その作業の様子を踊りに仕立てたもの。
300年ほどの歴史があるといわれます。

毎年9月、三輪崎八幡神社の例大祭に
御旅所(三輪崎漁港)で
大漁を祈って奉納されているそうです。

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石川県からは「山代大田楽」 山代わざおぎの皆さん。

こちらは伝統芸能というよりも、
故・野村万之丞氏(五世)が創作した「楽劇」
・・・というパフォーマンスです。
「田楽」をアレンジして、現代音楽や
中国曲技団の曲芸などを取り入れたものなので、
「伝統芸能」という頭で見られた方は、
「あれっ?」と思われるかもしれませんが、
どこか懐かしさを覚える、楽しいステージでした。

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鳥取県からは、名高い「石見神楽」

ひと口に石見神楽といっても、石見地方、鳥取県に留まらず、
広島県北西部(芸北神楽)や北九州(折尾神楽)と、
伝承地域も広範で、演目も多種多様なのだそうです。

ゆったりとしたテンポの六調子と、
比較的新しく、主に石見地方の沿岸部で演じられてきた
テンポが速くアクティヴな八調子に分かれ、
この八調子を得意とする「美穂神楽団」さんは、
代表的な演目「塵輪」を披露してくださいました。

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佐渡の芸能といえば、真っ先に
「佐渡おけさ」を思い出す人が多いと思いますが
(・・・といいますか、僕はそれしか知りませんでした)
「鬼太鼓」は島内約120地区に伝承されるもので、
これこそ佐渡の代表的な伝統芸能なんですね。

起源は定かではないそうですが、
神社の祭礼で、集落を一軒ずつ門付けし、
厄払いや家内安全を祈願していくものだそうなので、
獅子舞の流れを汲むものかもしれません。

「栗野江鬼太鼓保存会」の皆さんです。

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滋賀県からは、長浜曳山まつりの三番叟。
これもたしか連続の出場だったと思います。

多くの子ども歌舞伎では、
一番山や当番山から三番叟を出すみたいですけれど、
長浜では、数十年まえから、広く町内外から公募して、
最後はクジで決めるようになったそうです。

今年の一番山翁山で、三番叟を演じていたのは、
昨年の一番山猩々丸と同じ男の子。

なんと2年連続でクジを引き当てたのだそうです。

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JR大阪駅構内、大阪ステーションシティ5F
「時空(とき)の広場」でおこなわれた「地域伝統芸能フェスティバル」
今年3回目のイベントで、3回連続出場の
「勝山左義長ばやし保存会」のみなさんです。

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西 町の外題は「辰巳用水命光輝 稲葉左近館之場」
  たつみようすいいのちのかがやき いなばさこんやかたのば

石田寛人氏による新作歌舞伎で、2007年のお旅まつりで十文字町が
「辰巳用水後日誉」という外題で上演していたものの再演なのだそうです。

主人公の板屋兵四郎は実在の人物で、小松出身の加賀藩の天才的土木技師。
奥能登白米の千枚田の灌漑や、金沢辰巳用水の開削でその名を知られていますが、
伝記的な事実は乏しく、
一説には工事の機密漏洩を 危惧した藩によって暗殺された、ともいわれています。

この物語では、あっと驚く奇想天外な結末が・・・

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