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毎年4月19、20日におこなわれますので、
土日祝日でもない限り、昼間の諸行事には、
それほど多くの見物人が集まるわけでもありません。
ところが、夜の起し太鼓の時間が近づくと、
どこからこれほどの人が湧いてきたのかと思うくらい、
町は見物人に埋め尽くされてゆきます・・・

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毎年4月19、20日におこなわれる
岐阜県飛騨市古川町、気多若宮神社の例祭「古川祭」。

3年ぶり三度目です。
今回は19日の試楽祭のみの日帰り。

三度目ゆえに「知ってるつもり」
・・・でいたのがいけなかったのでしょう。
見るべきものを、見逃してしまったような気がします。
また、前回とは変更になっていて、
期待していたものが見られなかったりということもありました・・・

それにしても多彩な魅力をもった祭りです。

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4月16日の千秋楽をはじめて見せていただきました。

小学生の演じる子供歌舞伎は、
後になるほどよくなる・・・とはよく言われることですけれど、
ホントにその言に違わず、心に染み入るような舞台でした。

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長浜曳山まつり宵宮の4月14日の午後、
前日のくじ取り式で一番くじを引いたのは伊部町組「翁山」
くじ順とは逆に4番山から八幡宮へ向かう登り山。

(写真は常盤山)

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常磐山「妹背山婦女庭訓 三笠山御殿」

3年まえの米原曳山まつりではじめて見ましたが、
振付はそのときと同じ川村和彦氏。

⇒米原曳山まつり 2013 その4 壽山組①
⇒米原曳山まつり 2013 その5 壽山組②

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瀬田町組、萬歳楼は「傾城阿波の鳴門 どんどろ大師の場」

4つの当番山の演目は時代物、世話物がそれぞれ二山組。
世話物ふたつは、奇しくも大坂が舞台。
ひとつは父と息子の、ひとつは母と娘の再会の物語でした。

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鎌倉幕府の御家人、梶原景時といえば、
頼朝に讒言して義経を死に追いやった大悪人
・・・という評価が通り相場でしょう。

歴史上もっとも人気のない人物のひとりかもしれません。

小説・ドラマなどでは、
必ず冷酷で悪い奴として描かれる景時
(大河ドラマ「義経」では中尾彬・・・適役でした)
たったひとつ、目も醒めるようなカッコイイ正義の侍
・・・として描いているのがこの「石切梶原」。

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寛延二年、大坂でおこった遊女お園と
馴染み客の大工見習い六三郎の心中事件を中心に、
豊文助ら4人の浄瑠璃作者たちが、
週刊誌なみのスピードで描き下ろして上演。
大当たりをとった浄瑠璃「八重霞浪花浜荻」。

のちに岡本綺堂が歌舞伎に脚色したのが
この「心中浪華の春雨」です。

新聞によると、昔「中歌舞伎」という、
全国を巡業する歌舞伎のプロ集団があり、
その人気演目のひとつだったそうですが、
近年はほとんど上演されることがなく、
長浜でも初登場・・・という、珍しい舞台です。

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ななな・・・なんなんだ!
この女の子・・・いや、男の子の色っぽさは!

千秋楽で、振付の市川団四郎師匠をして
「わたしのなかでも名作になった」
と言わしめた萬歳楼「傾城阿波の鳴門 どんどろ大師の場」

前回の萬歳楼の「壷坂霊験記」
小松お旅まつりに影響を与えたように、
一昨年の小松お旅まつりの「どんどろ大師」が長浜へ・・・

笑って泣かせる役者たちが、甲乙つけがたかったです。

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常盤山「妹背山婦女庭訓 三笠山御殿の場」
孔雀山「梶原平三誉石切」

定番の時代ものも充実です。

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翁山は長浜初登場の「お園 六三郎 浪華の春雨」

江戸時代の浪花を賑わせた心中事件を、
朝刊のようなスピードで上演して大当たりをとった
「八重霞浪花浜荻」という浄瑠璃を、
岡本綺堂が脚色した異色作。

春祭りピークにつき、
しばらくUPできそうもないので、とりあえずの4枚。
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神輿が馬場(地域文化館まえ)に到着すると、
ここをその御旅所として、
「王の舞」「田楽」「田植えの舞」がおこなわれます。

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