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大昔の芝居を見ていると、歴史的背景や人間関係がわからなくて
物語自体がよく理解できないことがしばしばあります。
それらが理解できても、現在の道徳からかけ離れていて
とうてい共感できないということも少なくありません。

『船弁慶』は、一般受けするわかりやすい能だといわれます。

たしかに、壇ノ浦に滅んだ平家の公達
義経と弁慶、静御前といった登場人物はお馴染みで
観客は説明がなくてもあらかじめ明確なイメージをもっていて
物語もそのイメージ通りに進行します。
前シテの哀切さと後シテのドラマティックな展開はわかりやすく
歌舞伎にも取り入れられているほどおもしろい。

ただ、これほどわかりやすい物語のなかに
ひとりだけイメージを裏切るように造形された人物がおり
この男の登場が、わかりやすい物語に不思議なわかりにくさをひき起します・・・


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by dendoroubik | 2017-02-07 21:00 | ◆摂津の祭

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兵庫県尼崎市の古刹、大覚寺では
かつて狂言が奉納されていたそうです。

同寺で発見された絵図には
天保11年におこなわれた奉納狂言の模様が描かれており
その後、途絶えてしまったのを惜しむ有志が集まって
京都壬生寺の指導の下、昭和28年の節分会から復活。

毎年「大覚寺身振り狂言」と称して上演されています。


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by dendoroubik | 2017-02-06 07:00 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(4)

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花魁に扮した堂島クィーン、薬師寺の僧侶、鬼、お化け、龍が
夜の北新地を1時間ほどかけて練り歩いてゆきます・・・


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by dendoroubik | 2017-02-05 20:39 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(0)

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大阪を代表する歓楽街のひとつ「キタ」の節分行事です。

薬師寺の僧侶による法要や、鬼、福男等による練り歩きと豆まき
・・・といった節分らしい多彩な行事がおこなわれるなか
とりわけ目を引くのは夜の「節分お化け」の行事です。

冥い季節と明るい季節のあわい・・・節分の夜に跳梁跋扈するとされる鬼。
ふだんとはちがう仮装にやつしてやり過ごそうという「節分お化け」。

扮するのは「北新地クィーン」をはじめ北新地の芸妓さんやホステスさんたちです。


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by dendoroubik | 2017-02-05 00:03 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(10)

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雪の便りが届くころになると、待ちきれなくなってくるのは
2月の最終土日に福井県勝山市でおこなわれる「勝山左義長まつり」
来年は2月25~26日の開催。あと80日になりました。

まだ80日・・・でも、祭りが終わった瞬間に
「あと364日か・・・」と指折り数えてましたので
そのときからすると、かなり近づいてきました(笑)


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by dendoroubik | 2016-12-07 04:00 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(4)

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今年もたっぷり2日間楽しませていただきました。

最後に立ち寄ったのは、やはりここ。
個性溢れるこの祭りのなかでも、ひとりひとりの個性が際立つ櫓です。

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by dendoroubik | 2016-03-16 01:12 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(2)

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今年はこの祭りに、何人の観光客が訪れたのでしょう。
初日は雨予報が出ていたためか、心なし少な目。
快晴の2日目は初日の人出を補うほどの盛況ぶりでした。


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by dendoroubik | 2016-03-14 20:19 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(4)

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僕は呆つ気にとられたまま、暫くは身動きもしずにゐました。
河童もやはり驚いたと見え、胡瓜を咥えたまま身動きさへしません。
そこで僕はその姿を記録に残さうと、夢中でシャッターを切つたのです。

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by dendoroubik | 2016-03-13 11:40 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(6)

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初日の夕方あたりからの驟雨は、陽がどっぷりと暮れた頃には本降りに。
体温とともに気力までも奪い去る冷たい雨でした。

熱い風呂やふかふかの布団という、いつでも味わえるものの方がむしろ恋しい
・・・と思ってしまう怠惰な気持ちを振り払って、まずは立川区の櫓へ・・・

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by dendoroubik | 2016-03-12 20:55 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(4)