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花魁に扮した堂島クィーン、薬師寺の僧侶、鬼、お化け、龍が
夜の北新地を1時間ほどかけて練り歩いてゆきます・・・


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大阪を代表する歓楽街のひとつ「キタ」の節分行事です。

薬師寺の僧侶による法要や、鬼、福男等による練り歩きと豆まき
・・・といった節分らしい多彩な行事がおこなわれるなか
とりわけ目を引くのは夜の「節分お化け」の行事です。

冥い季節と明るい季節のあわい・・・
節分の夜に跳梁跋扈するとされる鬼。
ふだんとはちがう仮装にやつしてやり過ごそうという「節分お化け」。

扮するのは「北新地クィーン」をはじめ
北新地の芸妓さんやホステスさんたちです。



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雪の便りが届くころになると、待ちきれなくなってくるのは
2月の最終土日に福井県勝山市でおこなわれる「勝山左義長まつり」
来年は2月25~26日の開催。あと80日になりました。

まだ80日・・・でも、祭りが終わった瞬間に
「あと364日か・・・」と指折り数えてましたので
そのときからすると、かなり近づいてきました(笑)


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さぎっちょ,one more times!

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今年もたっぷり2日間楽しませていただきました。

最後に立ち寄ったのは、やはりここ。
個性溢れるこの祭りのなかでも、
ひとりひとりの個性が際立つ櫓です。

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今年はこの祭りに、何人の観光客が訪れたのでしょう。

初日は雨予報が出ていたためか、心なし少な目。
快晴の2日目は初日の人出を補うほどの盛況ぶりでした。

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僕は呆つ気にとられたまま、暫くは身動きもしずにゐました。
河童もやはり驚いたと見え、胡瓜を咥えたまま身動きさへしません。
そこで僕はその姿を記録に残さうと、夢中でシャッターを切つたのです。

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初日の夕方あたりからの驟雨は、
陽がどっぷりと暮れた頃には本降りに。

体温とともに気力までも奪い去る冷たい雨でした。

熱い風呂やふかふかの布団という、
いつでも味わえるものの方がむしろ恋しい
・・・と思ってしまう怠惰な気持ちを振り払って、
まずは立川区の櫓へ・・・

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かつて、ほろ酔いのおやじさんたちが
 
  蝶~よ花よ~

・・・と浮いていたのがはじまりとも思えぬほど、
現在の「浮き太鼓」では子供たちが大活躍。
たんに可愛いだけでなく、
そのすぐれた伎倆に舌を巻いてしまいます。

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個性を隠すことで達成される芸能の境地・・・
みたいなものもあるでしょうけれど、
打ち手の個性を打ち消さず、
むしろ、のびやかに花開かせるのが、
「浮き太鼓」の魅力ではないかと思います。

どの櫓、どの個人の浮き方を見ても、
それぞれの個性が際立って楽しいこの祭りですが、
保存会の方々を中心に、名人芸が披露される
上長淵の櫓は、さながら個性(えがお)の百花繚乱・・・

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