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今年の長浜曳山まつり、萬歳楼の「傾城阿波の鳴門 どんどろ大師の場」
主役のお弓ちゃんに恋した人も多いはず・・・僕もそのひとりです(笑)
でも、いくらご贔屓でも、その祭り限りなのが子ども歌舞伎の役者です。

「日本の祭りin長浜」の特別公演で、お弓ちゃんに再会できました・・・

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皆勤賞の小松も米原でもお見かけしなかった市川団四郎師匠。

  「もしや引退」

・・・などとファンの間で不吉な噂が流れるなか
元気なお姿にホッとしました。

  「来年の小松の忠臣蔵はおもしろいよ〜〜」

・・・とおっしゃっていました(笑)
これは行くしかないですね!

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それにしても・・・キミはホントに小学生の男の子なのか・・・!?

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「ちんちき山」とも呼ばれる鉾山は午前中から昼すぎにかけて町内を巡行。
昼すぎから4基の金神輿が渡御し、夕方には太鼓神輿が巡行します。


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寡聞にしてつい最近まで知らずにいたのですが
丹波篠山には「祇園祭に影響を受けた曳山まつり」が多く
廃絶、休止中のものを含めるその数、十指に余るそうです。

自動車で2時間もあればまわれてしまうような範囲で
これだけの曳山まつりが密集するというのはすごいことですね。

なかでも、おそらくいちばん名の知られた
兵庫県篠山市黒岡「春日神社」の秋祭本宮を訪ねました。

10月の第三土曜が宵宮で、翌日曜日が本宮です。


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醍醐天皇の御代。
勢力を二分する右大臣菅原道真と左大臣藤原時平。

「道真の養女、苅屋姫が帝の弟、斎世親王と恋仲なのは
道真の謀反心のあらわれ」・・・と時平は帝に讒言。
これを真に受けた帝は道真を大宰府へ左遷してしまいます。

三つ子の兄弟、梅王丸は道真、桜王丸は斎世親王
松王丸は時平に、それぞれ仕える舎人。
敵味方となった三兄弟が、吉田神社に相見ます・・・


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出かけるまえに今年の村国座の芝居の内容をネットで調べていると
『白虎隊秘聞』・・・という聞きなれない外題に出くわしました。

「飯盛山時雨」という副題からも、たいていの内容の察しはつきますが
(おそらく会津の地芝居なのでしょうか・・・?)
岐阜の子ども歌舞伎で、なぜ、いまこれが演じられるのか
まったく見当がつかずに面喰ってしまいました。

その当惑は、見終えたいまもつづいていはいるのですが
こういう珍しいものを見ることができるのも地芝居の楽しみなのですね。


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美濃、飛騨地方は地歌舞伎が盛んで
全国でも群を抜く29もの保存団体が活躍し
8つもの専用の芝居小屋が現存するそうです。

重要有形民俗文化財に指定される小屋がふたつあり
そのひとつがこの「村国座」。

岐阜県各務原市おがせ町村国神社境内にあり
祭礼で氏子が奉納する地芝居を上演するため
明治10年に創建されたもので
廻り舞台や花道、奈落まで備えた本格的な農村舞台です。



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壽山の 「一条大蔵譚」を見終えて駆け足で向かったのは
もうひとつの当番山、旭山の最初の子ども歌舞伎執行場所。
30分遅れの開演、一番山で三番叟もありますから
ぜんぶはムリでも3分の2くらいは見られるはず・・・

果たして、その通りにはいったのですけれど
走っているうちに舞台上の時間はどんどん先へ進み
権勢を恣にした平家は滅んで、幼かったはずの義経もいまや都落ち・・・

ここは京の都から遠く離れた桜満開の吉野山・・・

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保元平治の乱がおさまり・・・

平氏にあらずんば人にあらず・・・といわれた時代に
源氏の再興に思いを馳せた人々の譚(ものがたり)・・・


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神事舞は大きく二部にわかれ『ホントウ』と呼ばれる前半部では
前回の「リョンサンの舞」「 獅子舞」「田楽」のほかに
「扇の舞」「高足」という多彩な芸能が披露されます。

後半は『七番の翁舞』・・・「いど」「萬才楽」「六ぶん」
「翁」「たからもの」「くわじゃ(冠者)」「父の尉」
そのあと番外として「巫女の舞」が舞われるのですが
前半とはちがいこれがとても難解です。

「翁舞」は能楽の原典ともいわれますが
現在よく見られる「翁舞(式三番)」とはまったく異なり
さらに古い・・・田楽能や猿楽能など様式を残している
・・・と考えられているそうで、難解なのもむべなるかな、ですね。



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毎年10月第1土曜日(宵祭)日曜日(本祭)
兵庫県加東市上鴨川の、住吉神社で行われる「神事舞」。
(国指定重要無形民俗文化財)

700年以上にわたってこの地に伝承され
中世の祭礼芸能の形態をよく留める
・・・といわれるこの祭りに興味をもったのは
若狭地方に濃密に分布する民俗芸能
王の舞がおこなわれていると聞いたことからです。

播磨と若狭とは海岸線で繋がっているわけでもなく
そのあいだには丹波高地が横たわっています。
おこなわれる時期も春と秋・・・異なるふたつの神事が
これほど似通っているのはなぜなのでしょうか・・・


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