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日本三名湯のひとつとして知られる下呂温泉「田の神祭り」へ。
同行はご存じ「踊るイラストレーター」せんべぇさんです。

田遊びの一種として古様をよく残すといわれ
国の重要無形民俗文化財に指定されている行事ですが
ハジけたり、サービス精神に溢れたシーンなんかもあり
見ごたえのある楽しいお祭りでした。

ただ、いつもの通り予習不足で・・・
今から思うと見逃したシーンも多かったのが悔やまれます。


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あまり馴染みのない祭りを見るというのも楽しいものです。

「板橋の田遊び」(重要無形民俗文化財)は
平安から鎌倉時代にかけて流行した「田楽舞」がルーツといわれ
そういった意味では、馴染みがなくもないように思われますが
何百年を経るうちに、土地の習俗と融合して
独自の雰囲気を醸していますので、やっぱり「未知」の祭りでした。

ステージで見るのと、本番とでは自ずと風情は異なるでしょうが
この行事が、夜におこなわれているということで
その神秘的な様相は、容易に想像がつきます。
かつてこの行事が「秘事」であったことが夜におこなわれる理由で
種まきから収穫に至る稲作の作業を「再現」してゆきます・・・


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神事舞は大きく二部にわかれ『ホントウ』と呼ばれる前半部では
前回の「リョンサンの舞」「 獅子舞」「田楽」のほかに
「扇の舞」「高足」という多彩な芸能が披露されます。

後半は『七番の翁舞』・・・「いど」「萬才楽」「六ぶん」
「翁」「たからもの」「くわじゃ(冠者)」「父の尉」
そのあと番外として「巫女の舞」が舞われるのですが
前半とはちがいこれがとても難解です。

「翁舞」は能楽の原典ともいわれますが
現在よく見られる「翁舞(式三番)」とはまったく異なり
さらに古い・・・田楽能や猿楽能など様式を残している
・・・と考えられているそうで、難解なのもむべなるかな、ですね。



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毎年10月第1土曜日(宵祭)日曜日(本祭)
兵庫県加東市上鴨川の、住吉神社で行われる「神事舞」。
(国指定重要無形民俗文化財)

700年以上にわたってこの地に伝承され
中世の祭礼芸能の形態をよく留める
・・・といわれるこの祭りに興味をもったのは
若狭地方に濃密に分布する民俗芸能
王の舞がおこなわれていると聞いたことからです。

播磨と若狭とは海岸線で繋がっているわけでもなく
そのあいだには丹波高地が横たわっています。
おこなわれる時期も春と秋・・・異なるふたつの神事が
これほど似通っているのはなぜなのでしょうか・・・


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蜃気楼の見える町、富山県魚津。
魚津漁港近くの海岸線沿いに鎮座する諏訪神社の夏季祭礼
「たてもん祭」(重要無形民俗文化財)

諏訪神社氏子町7町内が「たてもん」を曳き回し
航海の安全と大漁を祈願する行事です。


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4月16日の千秋楽をはじめて見せていただきました。

小学生の演じる子供歌舞伎は、
後になるほどよくなる・・・とはよく言われることですけれど、
ホントにその言に違わず、心に染み入るような舞台でした。

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長浜曳山まつり宵宮の4月14日の午後、
前日のくじ取り式で一番くじを引いたのは伊部町組「翁山」
くじ順とは逆に4番山から八幡宮へ向かう登り山。

(写真は常盤山)

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常磐山「妹背山婦女庭訓 三笠山御殿」

3年まえの米原曳山まつりではじめて見ましたが、
振付はそのときと同じ川村和彦氏。

⇒米原曳山まつり 2013 その4 壽山組①
⇒米原曳山まつり 2013 その5 壽山組②

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瀬田町組、萬歳楼は「傾城阿波の鳴門 どんどろ大師の場」

4つの当番山の演目は時代物、世話物がそれぞれ二山組。
世話物ふたつは、奇しくも大坂が舞台。
ひとつは父と息子の、ひとつは母と娘の再会の物語でした。

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