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「王の舞」は当屋、本殿まえ、御旅所の3ケ所で舞われます。

苔むして古色蒼然としたたたずまいの境内での「王の舞」は
とても美しく神々しくさえあり、この祭りの白眉といえるかもしれません・・・


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山陰と北陸を繋ぐ丹後街道(国道27号線)を走り若狭町に入ると
まもなく相田地区の「天神社」が山側(東)に見えてきます。
1キロも走らないうちに、これは国道からは見ることはできませんが
隣接する藤井地区の「天満社」がやはり山側に鎮座しています。

2年まえに相田の「天神社大祭」今回は藤井地区の王の舞を見せていただきました。

菅原道真を祀る両社の祭りはかつては同日におこなわれていたようですが
現在は相田は4月2日、藤井は4月の第一日曜におこなわれています。
隣接した地区だけあって、似たところも多いように思えました・・・


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この日、2番目に見せていただいたのは
若狭町小原(おはら)の石?(いわくら)神社の「王の舞」です。


氏子集落の南が「王の舞」北が「獅子舞」をつとめられているそうですが
両方とも一風かわったもので、これもたいへん興味深く見ごたえがありました。



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by dendoroubik | 2017-04-04 23:42 | ◆若狭の祭
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福井県若狭町海士坂の天満神社の「王の舞」。
この日、3つをハシゴしたうち、いちばん最後に訪ねたお祭りです・・・


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若狭地方には、鎌倉時代以降に大和や京から伝わったとされる
「王の舞」という神秘的な神事/芸能が数多く伝承されています。

若狭町の11の神社、 美浜町の3つの神社
敦賀市、小浜市、高浜町の神社で、それぞれ伝承されており
また、隣接する滋賀県高島市の三重生神社 うしの祭り
国狭槌神社の神事なども、同じ系譜に属するものだろうともいわれます。

現在、4月の第一日曜に若狭町で4つの「王の舞」がおこなわれており
もちろん1日ですべてを見ることはできませんが
4つとも半径10キロほどの範囲でおこなわれており
少しずつ時間帯がズレている3つをハシゴしてきました。

3つともそれぞれに面白く、登場する獅子舞も異なっていました。
また、主役ではない子供たちの生き生きした表情も印象的でした。

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神事舞は大きく二部にわかれ『ホントウ』と呼ばれる前半部では
前回の「リョンサンの舞」「 獅子舞」「田楽」のほかに
「扇の舞」「高足」という多彩な芸能が披露されます。

後半は『七番の翁舞』・・・「いど」「萬才楽」「六ぶん」
「翁」「たからもの」「くわじゃ(冠者)」「父の尉」
そのあと番外として「巫女の舞」が舞われるのですが
前半とはちがいこれがとても難解です。

「翁舞」は能楽の原典ともいわれますが
現在よく見られる「翁舞(式三番)」とはまったく異なり
さらに古い・・・田楽能や猿楽能など様式を残している
・・・と考えられているそうで、難解なのもむべなるかな、ですね。



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毎年10月第1土曜日(宵祭)日曜日(本祭)
兵庫県加東市上鴨川の、住吉神社で行われる「神事舞」。
(国指定重要無形民俗文化財)

700年以上にわたってこの地に伝承され
中世の祭礼芸能の形態をよく留める
・・・といわれるこの祭りに興味をもったのは
若狭地方に濃密に分布する民俗芸能
王の舞がおこなわれていると聞いたことからです。

播磨と若狭とは海岸線で繋がっているわけでもなく
そのあいだには丹波高地が横たわっています。
おこなわれる時期も春と秋・・・異なるふたつの神事が
これほど似通っているのはなぜなのでしょうか・・・


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若狭には、鎌倉時代以降に、
大和や京から伝わったとされる「王の舞」という
神秘的な神事・・・というか芸能が数多く伝承されています。

これまで僕が見た「王の舞」は
宇波西神天神社のふたつにすぎませんが、
若狭町では、11の神社、 美浜町の2つの神社、
敦賀市、小浜市、高浜町の神社で、
それぞれ伝承されているそうです。
(聞き齧りなので、遺漏はあるかもしれません)
また、隣接する滋賀県高島市の
三重生神社 うしの祭りや国狭槌神社の神事なども、
同じ系譜に属するものだろうともいわれます。

4月3日、若狭町向笠、
国津神社の「王の舞」を見せていただきました。

古式を残した厳粛さのなかにも、
朗らかな笑いの横溢する、とてもすばらしい行事でした・・・

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応神天皇の四世孫、彦主人王とその妃、振媛を祭神とする
滋賀県高島市安曇川町常盤木の三重生神社。

「三重生」と書いて「みえう」「みおう」と読むようですが
「みょう」と呼び習わされているようです。

彦主人王と振姫は、男大迹王・・・26代、継体天皇の父母。

4月29日・・・
(明治維新以前は、ふたりの命日とされる2月18日)
「うしの祭り」と呼ばれる例祭がおこなわれます。

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