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伏木曳山まつり 後篇

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「かっちゃ」と呼ばれる山車のぶつけ合いは、20時と22時に2ケ所でおこなわれます。

いままでは大通りの「法輪寺前」でしか見たことがありませんでしたが
もうひとつの会場「本町広場」に、鉄パイプで組まれた有料観覧席が設けられていて
まだチケットが残っているようでしたので、ここで見てみることにしました。
見覚えがなかったのも道理で、3年まえにはじめられたもののようです。


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by dendoroubik | 2017-06-03 02:02 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(0)

伏木曳山まつり 前篇

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六渡寺で獅子舞を見た翌日、小矢部川の左岸、伏木の曳山まつりへ。

2007年にはじめて見て 2009年の「高岡開町まつり」の特別巡行が2度目。
2013年には昼の巡行もはじめて見て、今回はそれにつづいて4度目の見物です。

この祭りの見どころはなんといっても夜におこなわれる
「かっちゃ」と呼ばれる山車同士のぶつけ合いですが
揃いの装束で威勢よく湊町を駆け巡る昼の花山巡行も
様式美と心意気が交錯するたおやかな情に溢れています。


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by dendoroubik | 2017-06-03 01:01 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(2)

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たんなる思い込みかもしれませんが
垂井の芸児(と子供役者のことをこちらでは呼びます)を見ていると
全般的にとても抑えの効いた品のよい演技をしているような印象を持ちます。
『どんどろ大師』は3年まえに小松 昨年 長浜で見て
それぞれの「お弓さん」がこれ以上ないとうほどすばらしいものでしたが
大仰なところのないストイックな垂井の「お弓さん」もとても魅力的でした。


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by dendoroubik | 2017-05-25 20:59 | ◆美濃の祭 | Trackback | Comments(0)

小松お旅まつり 2017

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5月半ばの週末におこなわれる石川県小松市の「お旅まつり」へは
これまで土曜日にしか訪ねたことがありませんでした。

この日は八基曳き揃えなどもあって年々イベント性が高まり
子供歌舞伎の自町上演がほとんど見られなかったりしたことから
今年は金曜日と土曜日に見物してみることにしました。


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by dendoroubik | 2017-05-24 06:00 | ◇小松お旅まつり | Trackback | Comments(4)

垂井曳軕まつり 後宴

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本?女人禁制
練込中横断禁止
二階よりの観覧厳禁
文化財の保護
投菓子類の禁止

堅苦しいと思われる向きもあるかもしれませんが
ルール違反を犯すつもりはなくてもルール自体がかわからない
・・・ということも往々にしてあるものですから
垂井のこの成文律は見る側からしてもとてもありがたい。

昨年はじめてこの祭りの「本楽」を見せていただき
その古式の美しさと子供歌舞伎のおもしろさにシビれ
今年は最終日にの「後宴」を覗いてみました。

「本楽」とはまたちがう、大らかな雰囲気が最高でした。


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by dendoroubik | 2017-05-23 20:36 | ◆美濃の祭 | Trackback | Comments(4)

越中八尾曳山祭

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あまりにも「風の盆」が有名すぎるから
・・・ということもあるのかもしれません。
越中八尾のもうひとつの大きな行事「八尾曳山祭り」の知名度は
富山県外では不当に低いようにも思えます。

屋台山に造り替えられてからの歴史が浅いこともあってか
曳山の文化的評価が実質以上に高いとも思えません。

しかし、寸胴のフォルムに過剰なまでの装飾が施された
絢爛豪華な八尾の曳山はやはり独特の美しさを湛えています。

生糸、蚕種、和紙等の生産と取引で繁栄を極めた八尾町人の心意気と
井波彫刻、高岡彫金、城端漆工をはじめとする越中工芸の爛熟とが
慶応から大正時代にかけて奇跡的に結実したのが八尾の曳山なのだと思います。


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by dendoroubik | 2017-05-22 20:26 | ◆越中の祭 呉東 | Trackback | Comments(12)

福野の曳軕

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砺波平野の「夜高まつり」の多くはおそらく
福野に影響を受けておこなわれるようになったものだと思いますが
それらは神事ではなく、五穀豊穣を願う民俗行事です。
おこなわれる時期も福野より1ケ月遅い6月に集中していて
田植えを終えて農作業を休み、牡丹餅や赤飯をつくって田祭りをする
「やすんごと」(「休み」の意味)と行燈行事が結びついたものといわれます。


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by dendoroubik | 2017-05-19 23:43 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(2)

車中2泊

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5月2日、仕事が終わってから車で富山県南砺市へ。
「福野夜高祭」の名物「引き合い」に間に合いました。

7つの町が2日間にわたって大行燈を曳きまわし
最終日の深夜「上り」と「下り」にわかれてすれ違う際
2基がお互いに破壊し合うというもの。
今年の開始は午後11時45分からでした。

世に「ケンカ祭り」と呼ばれる祭りは数あれど
これほどあからさまな「ケンカ」は珍しいのではないでしょうか。

「ふだんは仲のいいもん同士もやり合うんですよ」

隣りで見ていた男性に教えてもらいました。
あまりの面白さに眠気も吹き飛び
日が改まって午前2時40分からおこなわれた
「シャンシャンの儀」という手打ち式まで見てしまいました。

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翌日の午前10時、引き合いがおこなわれていたのと同じ通りに
4輛の曳?が曳き揃えられました。

夜高行燈は福野神明社の春季例祭の宵宮にあたり
曳?行事のおこなわれる3日が本祭になります。
いわばこちらが本番になるわけですが、意外にあっさりしたもので
20分ほどかけて神社まえまで曳行されて揃えられた後に神事があり
お昼まえには早くも曳きわかれとなります。

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次に向かったのはお隣の砺波市。

「出町子供歌舞伎曳山まつり」は前月末に終わっていますが
砺波市文化会館で狂言の特別公演がありこれを見るためです。
おりしも「チューリップフェア」の開催中で周辺道路は渋滞。
公園内にある会館からいちばん遠い駐車場にしか停められず
入場料を払いながらゆっくりとチューリップを鑑賞することもなく
急ぎ足で駆け抜けてなんとか開演の午後2時に間に合いました。
チューリップは見られませんでしたけれど、前説に登場した
プリンセスチューリップ」さんは拝むことができました(笑)

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次に向かったのは越中八尾の曳山まつり。
10年ほどまえに昼間の曳行は見ましたが、提灯山ははじめてです。

夜は観客は少なくなるのだろうと思い込んでいると
八幡社で折り返して鳥居前まで一気に曳きあげる角回しや
聞名寺で曳きわかれて今町のカーブを左折する角回しなど
見どころでは身動きもできないような混雑もありました。
やはり幻想的で美しいシーンはよく知られているものなのですね・・・

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翌日は岐阜県「垂井曳山まつり」

本楽は前日で4日は後宴となりますが
三輛の曳?が正午まえより夜まで5、6度ずつ狂言をおこないます。

  西町・
攀鱗閣『源平布引滝 実盛物語』

合間に曳山のうえで、観光客向けに子供役者の撮影会なんかもあり
本楽とはまたちがった大らかで楽しい雰囲気に溢れていました。

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  中町・紫雲閣『傾城阿波の鳴門 どんどろ大師』

市川団四郎師匠の振付で小松長浜で見ていますが
今回は実姉の岩井小紫師匠の監修。(振付は弟子の岩井小紫八さん)
この4年でのべ7度ほど見たことになり、ブログにも書いていますので
浄瑠璃の3割くらいは太夫さんに先んじて暗誦することができました(笑)

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  東町・鳳凰山『一条大蔵譚 奥殿』

来週には「小松お旅まつり」がはじまります・・・

by dendoroubik | 2017-05-05 20:30 | ◆祭り | Trackback | Comments(8)

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14日の午後、自町での狂言執行を終えた当番山4基は
四番山青海山から順番に、中心街を通って長濱八幡宮へ向かいます。


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by dendoroubik | 2017-04-17 21:09 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(6)

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「日本の祭りinながはま」木之本駅前会場。
「丹生茶わん祭り」です。



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by dendoroubik | 2016-11-07 22:00 | ◆近江の祭 湖北 | Trackback | Comments(2)