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揖斐祭りの5輌ある曳山(芸山)は、
年番で、子ども歌舞伎を奉納します。

今年の当番山は高砂山。

外題は「芦屋道満大内鑑 狐葛の葉後日譚」
(あしやどうまんおおうちかがみ
 きつねくずのはごじつばなし)

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伊吹山を囲うように隣接する4つの地域、
滋賀県長浜市、米原市、岐阜県垂井町、
そしてこの揖斐川町で、
曳山子ども歌舞伎が伝承されています。

5月5日、はじめて岐阜県揖斐川町の
「揖斐まつり」の本楽を訪ねました。

子ども歌舞伎だけでなく、
見どころ満載、魅力溢れる祭りでした・・・

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弐番山は、高砂山(宮町組)

外題は「加賀見山旧錦絵」
(かがみやまこきょうのにしきえ)
-竹刀打ちから奥庭仇討の場-

まるでマキノ映画のように、
一瞬も飽きさせない舞台の演出は、
もちろん、市川団四郎さんです。

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「さあ・・・」




夜明けまえよりの化粧と早朝の朝渡り、
八幡宮から、3回の狂言をおこない、
御旅所での最後の執行に向かう役者。

その瞳に、どんな景色が映っているのでしょう・・・

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14日の宵宮と15日の本日は雨の長浜でした。

豪華絢爛な曳山の風情を
味わえる機会は少なかった本日ですが、
夕方には雨もあがり、
夜、御旅所に曳き揃えられた曳山には、
いつも通りに提灯も灯されました。

照らし出された舞台が、暗闇に浮かびあがり、
夢幻の世界がひろがります・・・

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宵闇が迫ると、シャギリの音も、
いちだんと心に沁みわたります・・・・

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死と隣り合わせた人々の物語も、
より親密に感じられたり・・・

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思えば、悲しいふたつの家族・・・

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 娘、覚悟はよいか

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 南無阿弥陀仏

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最後のヤマが、御旅所まえまで来ました。

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観衆を魅了する、最後の魔法をかけるために・・・

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何なんでしょう・・・
貫禄すら感じさせるこの余裕は。

行法使いの鳴神上人が乗り移ったのでしょうか・・・

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四番山が、御旅所へ曳行されてゆきます・・・   (了)
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四番山、壽山(大手町組)

外題は、歌舞伎十八番の内「鳴神」

こんなキワドイ話を・・・

また、後半の荒事がどんな風になるのか・・・
あれこれ想像して楽しみにしていた「鳴神」。

しかし、そんな僕のチャチな想像をはるかに越える
とてつもなく楽しい「鳴神」でした。


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参番山(祝町組)、外題は「仮名手本忠臣蔵」
(かなてほんちゅうしんぐら)
-九段目 山科閑居の場-

市川団四郎さんの実姉、岩井小紫さんは
昨年の長浜で「碁盤太平記」を振付されてましたので、
2年連続の忠臣蔵、山科閑居ということになります。

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壱番山、猩々丸(船町組)

外題は「菅原伝授手習鑑 車引」

歌舞伎の様式美に溢れた、
開幕を飾るにふさわしい華やかな舞台・・・。

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来週は、いよいよ長浜曳山まつり・・・。


3年まえに写真をお送りした壽山のある方から、
今年のパンフレットをお送りいただきました。

ページをめくっていると、広告のページに、
そのときの写真を使っていただいていました。

小学校低学年とは思えない、
ムーディな雰囲気を漂わせていたこの少年、
今年は当番山で、なんと「鳴神」を演じるそうです。

しかも、振り付けは水口一夫氏。
今から楽しみで仕方ありません(笑)

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滋賀県米原市、湯谷神社の秋の祭礼、
米原曳山まつりでは、3基ある曳山のうち
毎年、当番山で子供歌舞伎が上演されます。

今年の当番山は旭山・・・松翁山も自主参加、
ふたつの子供歌舞伎が奉納されていました。

松翁山の外題は 『壷坂霊験記』・・・。

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滋賀県米原市湯谷神社の祭礼米原曳山まつりでは、
体育の日の前々日の宵宮から、前日の本楽、後宴までの3日間、
曳山のうえで子供歌舞伎が演じられます。

今年は同じ日程で、滋賀県竜王町・苗村神社の、
33年に1度おこなわれる式年大祭があり、
2日間、これを見に行っていたために、
子供歌舞伎をじっくり鑑賞することができませんでした。

ただ、やっぱりどうしても見たくて、
式年大祭の初日を途中で切りあげ、
松翁山の午後6時の宵宮最終公演に滑り込みました。

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