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「日本の祭りinながはま」1日目
駅前のレッドカーペットの最後は、萬歳楼の子ども狂言
『傾城阿波の鳴門 どんどろ大師の場』でした。


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「日本の祭りinながはま」では
2日目に今年の当番山だった四山組の子ども狂言が再演。
1日目には、大トリで萬歳楼だけが
「傾城阿波の鳴門 どんどろ大師の場」を上演しました。

1日目、駅前のレッドカーペットを見物していて
ビールでも飲もうと中座してウロウロしていると
萬歳楼の山蔵の方からシャギリの音が聞こえてきます。
練習でもしているのかと覗いてみると
曳山のうえで、いままさに狂言がはじまろうとしているところでした。

プログラムには載っていない「自町執行」でした。

今回披露された「太刀渡り」「翁招き」などの行事も
その朝には、人知れず、きっちり神事が執り行われていました。
本日(ほんび)の朝、長浜八幡宮へ向かうまえに自町でおこなわれる狂言。
これまで再現されているのは驚きでした。

長浜の人々にとっては、たんなる「イベント」ではないのですね・・・


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「日本の祭りinながはま」では、子ども歌舞伎を執行する12基のうち
2日目に、今年の当番山4基の再演執行がありました。

当日は、午後から木之本会場へ移動したため
翁山の狂言しか見ることはできませんでしたけれど
1日目のしんがりに萬歳楼が登場。
その前には、プログラムにはなかった町内執行もあり
思いがけず、お気に入りの演目を2度楽しむことができました。

長浜曳山まつりの本番でも見て
こうして改めて、振付の市川団四郎師匠の演出を眺めると
人物造形の見事さに、感服してしまいます。

特にヒロインの造形はサイコー! 必ず虜になってしまいます。


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2日目、曳山博物館まえで、四山組の狂言が執行されました。

午後から木之本会場に移動する予定でしたが
今年のクジ順通りに上演されたため
もう一度見たいと思っていた一番山、翁山の
「お園六三郎 浪華の春雨」だけは見ることができました。

寛延二年、大坂で実際におこった心中事件をもとに
描き下ろされ 大当たりをとった浄瑠璃を
のちに岡本綺堂が歌舞伎に脚色したという異色作です。

有名な歌舞伎でもなく
おそらく子供たちに何の教訓も与えないこんな作品を
しれっと演ってしまう長浜の懐の深さに脱帽です。


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今年で24回目を迎える「日本の祭り」というイベントは
毎年、都道府県持ち回りで
近畿では和歌山に次いで2番目の開催となるのだそうです。

ホスト市長浜で4月におこなわれる「長浜曳山まつり」の
今年の出番山だった四山の子ども歌舞伎が上演される
・・・という大会のスケジュールとは別に
この祭りの諸行事もかなり再現されていて驚きました。


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今年の長浜曳山まつり、萬歳楼の「傾城阿波の鳴門 どんどろ大師の場」
主役のお弓ちゃんに恋した人も多いはず・・・僕もそのひとりです(笑)
でも、いくらご贔屓でも、その祭り限りなのが子ども歌舞伎の役者です。

「日本の祭りin長浜」の特別公演で、お弓ちゃんに再会できました・・・

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皆勤賞の小松も米原でもお見かけしなかった市川団四郎師匠。

  「もしや引退」

・・・などとファンの間で不吉な噂が流れるなか
元気なお姿にホッとしました。

  「来年の小松の忠臣蔵はおもしろいよ〜〜」

・・・とおっしゃっていました(笑)
これは行くしかないですね!

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それにしても・・・キミはホントに小学生の男の子なのか・・・!?

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醍醐天皇の御代。
勢力を二分する右大臣菅原道真と左大臣藤原時平。

「道真の養女、苅屋姫が帝の弟、斎世親王と恋仲なのは
道真の謀反心のあらわれ」・・・と時平は帝に讒言。
これを真に受けた帝は道真を大宰府へ左遷してしまいます。

三つ子の兄弟、梅王丸は道真、桜王丸は斎世親王
松王丸は時平に、それぞれ仕える舎人。
敵味方となった三兄弟が、吉田神社に相見ます・・・


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出かけるまえに今年の村国座の芝居の内容をネットで調べていると
『白虎隊秘聞』・・・という聞きなれない外題に出くわしました。

「飯盛山時雨」という副題からも、たいていの内容の察しはつきますが
(おそらく会津の地芝居なのでしょうか・・・?)
岐阜の子ども歌舞伎で、なぜ、いまこれが演じられるのか
まったく見当がつかずに面喰ってしまいました。

その当惑は、見終えたいまもつづいていはいるのですが
こういう珍しいものを見ることができるのも地芝居の楽しみなのですね。


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美濃、飛騨地方は地歌舞伎が盛んで
全国でも群を抜く29もの保存団体が活躍し
8つもの専用の芝居小屋が現存するそうです。

重要有形民俗文化財に指定される小屋がふたつあり
そのひとつがこの「村国座」。

岐阜県各務原市おがせ町村国神社境内にあり
祭礼で氏子が奉納する地芝居を上演するため
明治10年に創建されたもので
廻り舞台や花道、奈落まで備えた本格的な農村舞台です。



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壽山の 「一条大蔵譚」を見終えて駆け足で向かったのは
もうひとつの当番山、旭山の最初の子ども歌舞伎執行場所。
30分遅れの開演、一番山で三番叟もありますから
ぜんぶはムリでも3分の2くらいは見られるはず・・・

果たして、その通りにはいったのですけれど
走っているうちに舞台上の時間はどんどん先へ進み
権勢を恣にした平家は滅んで、幼かったはずの義経もいまや都落ち・・・

ここは京の都から遠く離れた桜満開の吉野山・・・

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