c0196076_23281926.jpg

近江八幡の「あきんど道商店街」の近江商人とび太くんです。

あきんどたちが集まって商いをするのが「商店街」ですので
「あきんど道商店街」というネーミングは
「野球道野球場」のような同義反復のようにも思えるのですが・・・

# by dendoroubik | 2017-02-23 09:24 | 滋賀 近江八幡 | Trackback | Comments(0)

c0196076_23281820.jpg

みたいな大きさですが鮎です。

鮎を扱うお店の木製看板ですので、リアリティに拘ると
小さすぎて目立たないためこの大きさに描かれたのでしょう。

「手段を誤れば何かを得ようとしても得られない」の譬え。

# by dendoroubik | 2017-02-23 09:03 | 滋賀 近江八幡 | Trackback | Comments(0)

c0196076_22213438.jpg

近江八幡を拠点に活躍した建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズは
1910年、伝道の援助として「メンソレータム」の日本での販売権を
メンソレータム社(アメリカ)の創業者A・A・ハイドより与えられ
この商品のヒットがヴォーリズの事業を資金面で大きく支えることになります。

1974年、近江兄弟社(旧近江セールズ株式会社)は
経営破綻しメンソレータム社にライセンスを返上。
(のちにこれをロート製薬が取得。
現在はメンソレータム社本体もロート製薬が買収しています)

翌年、近江兄弟社は「メンソレータム」の略称として商標登録してあった
「メンターム」を商品名とした製品の製造をはじめ自主再建。
(そういえば子どもの頃まわりの大人たちは
「メンソレータム」のことを「メンタム」って言ってましたっけ)

ちなみに「メンターム」のパッケージに描かれているこの少年は
ギリシャ神話のアポロンがモデルで(メンタームキッド)
デザインは「メンソレータム」の看護師姿の女の子(リトルナース)
と同じ人(今竹七郎)なのだそうです。

# by dendoroubik | 2017-02-22 22:33 | 滋賀 近江八幡 | Trackback | Comments(0)

下呂の田の神祭り

c0196076_03383619.jpg

日本三名湯のひとつとして知られる下呂温泉「田の神祭り」へ。
同行はご存じ「踊るイラストレーター」せんべぇさんです。

田遊びの一種として古様をよく残すといわれ
国の重要無形民俗文化財に指定されている行事ですが
ハジけたり、サービス精神に溢れたシーンなんかもあり
見ごたえのある楽しいお祭りでした。

ただ、いつもの通り予習不足で・・・
今から思うと見逃したシーンも多かったのが悔やまれます。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-02-17 06:09 | ◆飛騨の祭 | Trackback | Comments(2)

c0196076_06541731.jpg

来週末はいよいよ奥越の奇祭「勝山左義長まつり」開催です!

オリジナルフレーム切手(日本郵便株式会社北陸支社)が
本日から販売開始です(82円切手×10枚 1,300円)!

お馴染みのtoraさん せんべぇさん 僕の写真も使っていただいてます。
25、26日は勝山へ行ってさぎっちょ楽しんで切手を買お〜〜\(^o^)/


# by dendoroubik | 2017-02-17 00:00 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(12)

加賀橋立

c0196076_22495560.jpg

石川県加賀市の日本海を望む丘陵に
かつて北前船で隆盛を極めた集落「加賀橋立」があります。
(重要伝統的建造物群保存地区)

北前船の船主、船頭、船乗りが居住した集落で
青味がかった笏谷石を基礎にして張り巡らせた板塀
赤褐色の屋根を載せた縦板張りの主屋や土蔵が建ち並ぶ
統一性の高い独特の景観を見ることができます。

明治5年の大火で集落の約6割が焼失したものの
廻船業の富を背景に速やかに復興。より豪壮な家屋が再建されます。
明治後半、北前船の衰退にともない、船主たちは他業種に転換し
全国に散らばってゆきますが、町並みは当時のまま残されています・・・


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-02-15 08:01 | 石川 | Trackback | Comments(2)

竹割り祭り

c0196076_09292502.jpg

白山がいちばん美しくに見える町
・・・と深田久弥がいう石川県加賀市大聖寺。

その深田久弥の生家、中町から南西へ北国街道をすすむと
敷地天神山の麓に菅生石部(すごういそべ)神社が見えてきます。

この神社で毎年2月10日に行われる「御願(ごんがん)神事」
通称「竹割り祭り」・・・という奇祭です。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-02-15 08:00 | ◆加賀の祭 | Trackback | Comments(2)

あえのこと

c0196076_02161507.jpg

12月5日、奥能登の農家では、主人が紋付袴の正装で
「田の神様」をお迎えするために田へ赴きます。
収穫への感謝をこめて家へお招きし、風呂や御膳でおもてなしします。
(「迎えのあえのこと」)

「田の神様」は床の間の種籾俵のなかでひと冬をすごされ
翌年2月9日、いらしたときと同じように主人に歓待を受けたあと
五穀豊穣の願いを込めて、元の田へ送り出されます。
(「送りのあえのこと」)

奥能登の農耕儀礼「あえのこと」(送り)を見せていただきました。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-02-13 19:29 | ◆能登の祭 | Trackback | Comments(4)

冬景色

c0196076_22174860.jpg

見てみたい奥能登の冬景色がありました。
夏には訪ねたことのある間垣の里(大沢)や天領黒島の雪景色etc・・・

しかし、奥能登の雪道を走るにはそれなりの覚悟が必要です。
たとえば・・・大沢へ行くには急峻な峠を越えねばならず
いままでビビッて二の足を踏んできたのですが
たまたま連休がとれて、これも永年見たいと思っていた
奥能登の「あえのこと」と加賀、越前の祭りが3日重なっていたため
「ええい!」・・・と思い切って出かけたのでした。

「あえのこと」のはじまる時間よりも3時間余裕をもって出発し
しかもこれが行われる内浦(能登半島の東側)ではなく外浦側から
遠回りまでして走り、幸いにも雪に難儀することはなかったのですけれど
難儀するもなにも、それが目的であった肝心の雪がまったくありません。

写真1枚撮ることすらなく黒島、総持寺祖院、大沢を通り過ぎ
「もしかしたら」と、これも奥能登の冬の風物詩「波の花」を見に
曽々木海岸へ向かうとご覧の通り・・・まったく出ていませんでした。

コートもいらないくらいの、2月の奥能登とは思えない穏やかな日。

胸を張って誇れるほどの確率ではありませんけれど
まあまあの「晴れ男」ではある自分が恨めしかったです(笑)

c0196076_22174986.jpg

もはや「もしかしたら」という都合のいい幻想すら抱かず
垂水の滝を見にまわりこむと・・・「日本海から吹きつける強風に舞いあがる」
・・・こともなく・・・ふつうに流れる滝が出迎えてくれました(笑)

あー。波の花や舞い上がる滝の飛沫でカメラが汚れなくてホントよかったー!

c0196076_22163033.jpg

「3時間の余裕」が「3時間の無聊」にかわってしまいました(笑)
のんびりと流れる時間を楽しめるのが能登の魅力ですが
ヒマを潰すとなると、これがなかなか厳しいものがあります。

「あえのこと」の実演のある柳田植物公園には残雪があり
斜面の吹き溜まりで小学生たちがソリ遊びを楽しむ姿が
思えばこの日、唯一目にした冬らしい光景だったかもしれません。

# by dendoroubik | 2017-02-13 19:00 | ◇能登半島一周記 | Trackback | Comments(0)

恋するハピリンク

c0196076_08115502.jpg

フィギュアスケートファンのSさんからの熱烈なリクエストで
福井駅前でのアイススケートショーの残りをUPします・・・


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-02-11 23:00 | ◆越前の祭 | Trackback | Comments(6)

恋ダンス

c0196076_16050898.jpg

能登、加賀で祭りを見て3日目、福井の祭りへ行く予定でしたが
あまりの暴雪でさすがに諦め、福井駅前のスケートリンク
(複合ビル「ハピリン」まえの期間限定「ハピリンク」)で
関西大学のアイススケート部のアイススケートショーを見にゆくことに。

高橋大輔、織田信成を輩出した名門大学ですね。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-02-11 22:00 | ◆越前の祭 | Trackback | Comments(6)

c0196076_18451246.jpg

兵庫県尼崎市の大覚寺では昭和28に「狂言」が復興される際
京都壬生狂言から指導を受けたといわれています。

壬生寺の節分会で必ず上演されるという演目「節分厄払」は
大覚寺の節分会でもやはり上演されます。内容はほぼ同じです。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-02-08 23:00 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(0)

c0196076_21550824.jpg

『橋弁慶』は、御存じ五条大橋上での弁慶と牛若丸出会いの物語。

千人斬りを弁慶の所行とする、お馴染みの物語とはちがい
もとになった能楽の通り、牛若丸が大暴れをしている設定です。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-02-08 22:00 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(0)

c0196076_23272633.jpg

大覚寺の節分会でいちばん最初に上演されたのは「閻魔庁」

インパクトのあるヴィジュアルで善懲悪、因果応報の理を教える
「壬生狂言」に倣ったセリフのない「身振り狂言」です。

この番組は、朝一の豆まきに参加した近隣の幼稚園児も観覧していました。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-02-08 21:00 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(2)

c0196076_00310661.jpg

大昔の芝居を見ていると、歴史的背景や人間関係がわからなくて
物語自体がよく理解できないことがしばしばあります。
それらが理解できても、現在の道徳からかけ離れていて
とうてい共感できないということも少なくありません。

『船弁慶』は、一般受けするわかりやすい能だといわれます。

たしかに、壇ノ浦に滅んだ平家の公達
義経と弁慶、静御前といった登場人物はお馴染みで
観客は説明がなくてもあらかじめ明確なイメージをもっています。
物語もそのイメージ通りに進行します。
また、前シテの哀切さと後シテのドラマティックな展開はわかりやすく
歌舞伎にも取り入れられているほどおもしろい。

ただ、これほどわかりやすい物語のなかに
ひとりだけイメージを裏切るように造形された人物がおり
この男の登場が、物語に不思議な違和感をひき起します・・・


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-02-07 21:00 | ◆摂津の祭

c0196076_06351282.jpg

兵庫県尼崎市の古刹、大覚寺では
かつて狂言が奉納されていたそうです。

同寺で発見された絵図には
天保11年におこなわれた奉納狂言の模様が描かれており
その後、途絶えてしまったのを惜しむ有志が集まって
京都壬生寺の指導の下、昭和28年の節分会から復活。

毎年「大覚寺身振り狂言」と称して上演されています。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-02-06 07:00 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(4)

c0196076_22215145.jpg

花魁に扮した堂島クィーン、薬師寺の僧侶、鬼、お化け、龍が
夜の北新地を1時間ほどかけて練り歩いてゆきます・・・


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-02-05 20:39 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(0)

c0196076_22310053.jpg

大阪を代表する歓楽街のひとつ「キタ」の節分行事です。

薬師寺の僧侶による法要や、鬼、福男等による練り歩きと豆まき
・・・といった節分らしい多彩な行事がおこなわれるなか
とりわけ目を引くのは夜の「節分お化け」の行事です。

冥い季節と明るい季節のあわい・・・
節分の夜に跳梁跋扈するとされる鬼。
ふだんとはちがう仮装にやつしてやり過ごそうという「節分お化け」。

扮するのは「北新地クィーン」をはじめ
北新地の芸妓さんやホステスさんたちです。



つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-02-05 00:03 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(10)

百手の儀式 後篇

c0196076_17423308.jpg

午後3時半、裃姿に威儀を正した村人たちが
平氏の蝶紋の染め抜かれた赤い幟を先頭に頭屋から出発。

  「ひかえー、ひかえー、脇によれー」

唱和しながら集落を抜けて平内神社へ向かいます・・・

つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-01-30 15:19 | ◆但馬の祭