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「富山の蜃気楼」は、つとに有名です。

魚津埋没林博物館周辺が、絶好のビューポイントで
「蜃気楼予報確率」が高い日
(新聞やテレビで天気予報みたいに、ふつうに予報がでるのです)
には、大勢の人たちが双眼鏡やカメラをもって集まります。

蜃気楼が出た日には、
博物館で「蜃気楼証明書」が発行されます。

2007年5月24日、その前日、前々日と発生し、
当日も好天に恵まれ、休日だった私は勇躍、
朝から魚津までカメラを携えて出かけました。

が・・・、結局、蜃気楼は現れず、
証明書もゲットできずじまいでした。

半日、ぼーっと海を眺めて、
それはそれで楽しかったのですが・・・
 
「蜃気楼」「ミラージュ」・・・
ロマンティックな響きをもつ言葉です.。

水平線上に忽然とアラビアの宮殿なんかが出現する
・・・みたいなイメージを勝手に抱いていたのですが、
写真や映像を見る限り、
その言葉の持つイメージ以上のものではないような気もします。

柳田國男も秋風帖だったかでそんなことを書いていました。

私の住む大津、なきさ公園あたりでも、
春から夏にかけてかなりの頻度で蜃気楼が観測されますが、
これを目当てに観測する人もいないので、
蜃気楼待ちする気持ちにはかえってなりません。


現れるという確証もないまま、皆ひたすらに待ちつづけます。


 

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金沢にもヴォーリズの建物があると聞き、
以前、金沢城の横を自動車で通り過ぎたとき、
それらしい建物を見かけた記憶があったので、
きっとあそこだろうと勝手に思い込んでいたのですが、
調べてみるとまったく見当違いでした。

金沢にはもう一軒、ルネサンス風の威容を誇った
大同生命保険相互金沢支社があったらしいのですが、
1984(昭和59)年、老朽化を理由に取り壊されてしまいました。

戦時中は空襲による類焼から守るため、
周囲の民家を取り壊したというほど
大切にされていたというのに、残念なことです。

1918(大正7)年竣工。石川県金沢市幸町。

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旧朝吹邸。東京都港区高輪3-19-1。1925(大正14)年竣工。

桂坂途中の高台に立つスパニッシュ・スタイルの白い洋館です。

三井傘下で活躍した実業家・朝吹常吉氏の邸宅で、
現在は東芝の迎賓館になっていますが、
残念ながら非公開で、塀越しに見るしかありません。

ウルトラセブンの「緑の恐怖」という回で、
石黒隊長の家として登場したらしいです。

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1937(昭和12)年竣工。東京都千代田区駿河台

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1923(大正12)年竣工。東京都港区三田4-8-19

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煉瓦造りの外壁を持つゴチック風の礼拝堂です。

竣工(1925年)から3年後、
ヴォーリズ夫妻が結婚式を挙げたのは有名です。

東京都港区白金台1-2-37

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南砺市城端地区、向野の山田川河畔、
袴腰山をバックに樹齢100~150年のエドヒガンが自生しています。

開花時期にはライトアップもされ、
水田に映る桜も美しかったです。 。(撮影日 07年4月9日)





昼間に以下の写真を撮って、五箇山、白川郷へ行き、
夕方この写真を撮っていたら、呑みの誘いの電話・・・
もうちょっと撮ってたかったんですが・・・

でも、それも思い出です(笑)

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5月15日 港町伏木で「伏木曳山祭」が行われます。

昼間の花山も華やかですが、夜の提灯山…
クライマックスの「カッチャ」と言われる
山車のぶつけ合いが見ものです。

下山に括りつけられた「付長手」と呼ばれる
大きな丸太を、助走をつけてぶつけ合うと
「ゴーン」という鈍い音がして、山車が浮き上がり、
提灯がわさわさ揺れます。想像以上の大迫力です

。(撮影日 07年5月14・15日)

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5月4、5日。富山県南砺市城端でおこなわれる曳山祭。

祇園の一力茶屋を模した「庵屋台」では、
江戸の端唄に似た独特の「庵唄」が歌われ、
御神像を乗せた山車を先導します。

特に5日夜の提灯山は情緒があり、
見物客もあまり多くなくて、ゆっくり見られます。

小杉健治の小説『曳かれ者』と『もう一度会いたい』(二番煎じです)に
この祭の模様や歴史が詳しく書かれています。

。(撮影日 07年5月5日)

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生育数の多さと葉の大きさから
「十二潟オニバス発生地」として
国の天然記念物に指定されています。

「発生地」と名のつくところで、
いまだに育成しているのはここだけらしいです。
8月から9月にかけて、赤紫の花が見られます。

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(撮影日 07年8月3日)