がんがら火

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毎年8月24日、大阪府池田市でおこなわれる「がんがら火」という奇妙な名を持つ祭りを見ました。

池田を見下ろす五月山の山頂に鎮座する「愛宕神社」
こちらの神火より採られた2本の小松明が麓まで担ぎおろされ
4本2基の大松明にその神火が遷されて市街地を練り歩く・・・というのが行事のあらましです。

「がんがら」というのは、練り歩きのときに打ち鳴らされる鉦と半鐘の音に由来するようです・・・



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by dendoroubik | 2016-08-30 17:55 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(2)

三國湊 帯のまち流し

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九頭竜川の河口周辺にひろがる三国の町はかつて北前船の拠点として栄え
いまもその面影を残す、風情ある町並みのある町。
東尋坊、雄島、越前松島といった景勝地や「三国祭」のような伝統ある祭り
越前がにや甘えびの水揚げ地としても有名ですね。

三国でもうひとつ忘れてはならないのは「三国節」

宝暦年間につくられたというこの民謡は
三国にいくつかあった花街で伝えられてきたもの。
明治になるとあまり歌われなくなったようですが
レコード化されるや京阪の花柳界でもて囃されるようになり
逆輸入のように地元でも歌われるようになったといいます。
いまや福井県を代表する民謡ですね。

そんな「三国節」で、せっかくの情緒溢れる町並みを
踊り流したい・・・ということで2009年からはじまったのが
この「帯のおどり流し」です。今年で7回目を迎えます。


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by dendoroubik | 2016-08-29 00:00 | ◆越前の祭 | Trackback | Comments(4)

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とくに好きな飛び出しくんを5つ選びました。


決して子どもが飛び出したりしてこない
川沿いに林立する飛び出しくんたち。
しかもよく見ると、おそらく園児が描いたらしい
とってもアヴァンギャルドな図柄ばかり・・・

まるで無政府主義者の集会のようで不気味でした(笑)

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車で通り過ぎて「まさか!」と思い引き返して確かめました。
その「まさか」の飛び出しレディでした。

まさかこんな飛び出しさんが地上に存在しようとは!

いったい、いつ頃につくられたものなのでしょうか。
太股の「むっちり」を強調した不正確なデッサン。

うーむ。どこかで見たことがあります。

そう・・・往年の「エロ漫画」(笑)

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とてもクオリティが高く
てっきりプロによる規格品かと思いましたが
他でいちども見かけたことがありません。

見かけたのは滋賀県高島市。
少女が左手に握りしめているのは
高島市の名産「万木」という品種の赤カブ

規格品だったとしても高島市限定ですね。

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規格品でない「一点モノ」の傑作といえばコレ!

帽子やスニーカーのステッチまで精妙に描きこまれています。
膝小僧のバンソウコウが泣かせますね。
裏面は後姿が描かれ、もちろんそちらも手抜き一切なし。

あまりの感動にカメラを持つ手が震えました(笑)

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これは「架空」の飛び出しくんです。

「勝山左義長まつり」と「おわら風の盆」
大好きなふたつの祭りのある町に
「こんな飛び出しくんがいたら楽しい!」
・・・という妄想から生まれました。

背景はそれぞれ奥越勝山と越中八尾の実景で
飛び出しくんは、美大卒のアルバイトの女の子につくってもらいました。
(フォトショでつくってくれたそうです)

バカなことしてますね(笑)

by dendoroubik | 2016-08-21 20:32 | 番外編 | Trackback | Comments(2)

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シリーズのなかでもっとも登場回数が多いのは
もちろん、いわゆる「0系」(とび太くん)です。
そのなかでいちばんのお気に入りがこの1枚。

  広々とした滋賀県の田園地帯で
  なんでそんな窮屈そうにする必要があるんだ!
  そもそも飛び出せていないじゃないか!

・・・というのがおかしくて
わざわざ車を停めて撮影したのを覚えています。

また新調した望遠レンズで最初に撮った1枚で
「望遠の圧縮効果とはこういうものか!」
・・・ということを会得した1枚でもあります(笑)



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by dendoroubik | 2016-08-21 17:12 | 番外編 | Trackback | Comments(4)

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たとえばの話です・・・


京都の祇園祭が、疫病退散のための祭りだ
・・・ということを知る人は少なくないでしょうけれど
あの祭りがもしなくなったとしたら
日本中に疫病が蔓延してしまう・・・と考える人は少ないでしょう。

・・・なのに見る人も、やる人も夢中で祭りに没入しています。

数年まえ、大阪であるお田植祭りを見ていたら
出番まえの子どもたちに、その組を仕切る男性がドスの効いた声で
こんなことを言っているのを聞いて感じ入るところがありました。

  おう。お前らがちゃんとせんかったら
  日本中のお百姓さんらが米できんで困らはんねんど!

うーむ。

それは農家の方たちだけじゃなくて日本中が困りますね(笑)

子どもたちを悲惨な交通事故から守りたい
・・・という願いから生まれ
その「効果」が冷静に省みられるようになると
徐々に消えていくもの・・・それが飛び出しくん。

大阪のおっちゃんのような明察にもかかわらず消えゆき
祇園祭のような権威に支えられることもなく細々と命脈を保つ・・・


そんな飛び出しくんが居る町が好きです!



by dendoroubik | 2016-08-18 00:04 | ◇能登半島一周記 | Trackback | Comments(2)

撮影会

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銀行ロビー踊りのあと「うずき連」さんをモデルに
「ニッコールクラブ徳島支部」さんの撮影会がありうしろからちょっとおじゃまさせていただきました。



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by dendoroubik | 2016-08-17 14:16 | ◆阿波の祭 | Trackback | Comments(0)

銀行ロビー踊り

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阿波踊りが開幕した8月12日の昼下がり・・・「阿波銀行」本店のロビーに阿波踊りが・・・!

「旅と祭りのフォトログ」ではじめて目にしてからいちどは見てみたいと思っていた「銀行ロビー踊り」
今年、念願かなって、師匠toraさんに連れて行ってもらうことができました。



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by dendoroubik | 2016-08-16 17:15 | ◆阿波の祭 | Trackback | Comments(4)

北陸まつり旅


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まつり旅(笑)へ出かけました。

好きなことをしていると時間が経つのも早く、また疲れないものだとよくいわれますけれど
「上質のオトナ旅」とは程遠いまるで学生のような「まつり旅」・・・さすがに消耗しました(笑)



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by dendoroubik | 2016-08-10 18:46 | ◆祭り | Trackback | Comments(8)

びわ湖大花火大会 2016

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自衛隊際川駐屯地からのびわ湖大花火見物です。

今年はいつものようにビールは持っていきませんでした。
まじめに写真撮影に取り組もうという殊勝な心構え
・・・ではなく、O157騒ぎから絶えていた屋台が
いつの間にか復活しているのに去年に気づいたからです。

3本購入して、スタート!(笑)

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by dendoroubik | 2016-08-09 19:52 | ◇びわ湖大花火大会 | Trackback | Comments(2)

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住吉大社から大和川まで大阪側の氏子さんたちに担がれてきた神輿は
川を渡って中州で堺側の氏子さんにバトンタッチ。 その後、宿院頓宮まで渡御します。

一級河川を渡る数百人の輿丁。 何度も差しあげられる大神輿。
大阪側の「べーら べーら」のかけ声と堺側の「がっさい がっさい」のかけ声。

そして大阪締め・・・

「摂津」「河内」ふたつの国にまたがるこの祭りの雄大さ! クライマックスの川渡りです。


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by dendoroubik | 2016-08-03 12:36 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(2)