c0196076_23553064.jpg

「三輪崎郷土芸能保存会」の皆さんによる
「三輪崎の鯨踊」という舞踊のステージです。

熊野灘に面する新宮市三輪崎では
古来より捕鯨が盛んで
その作業の様子を踊りに仕立てたもの。
300年ほどの歴史があるといわれます。

毎年9月、三輪崎八幡神社の例大祭に
御旅所(三輪崎漁港)で
大漁を祈って奉納されているそうです。

つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-05-30 02:18 | ◆祭り | Trackback | Comments(2)

c0196076_21542477.jpg

石川県からは「山代大田楽」 山代わざおぎの皆さん。

こちらは伝統芸能というよりも、
故・野村万之丞氏(五世)が創作した「楽劇」
・・・というパフォーマンスです。
「田楽」をアレンジして、現代音楽や
中国曲技団の曲芸などを取り入れたものなので、
「伝統芸能」という頭で見られた方は、
「あれっ?」と思われるかもしれませんが、
どこか懐かしさを覚える、楽しいステージでした。

つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-05-29 07:44 | ◆加賀の祭 | Trackback | Comments(2)

c0196076_220912.jpg

鳥取県からは、名高い「石見神楽」

ひと口に石見神楽といっても、石見地方、鳥取県に留まらず、
広島県北西部(芸北神楽)や北九州(折尾神楽)と、
伝承地域も広範で、演目も多種多様なのだそうです。

ゆったりとしたテンポの六調子と、
比較的新しく、主に石見地方の沿岸部で演じられてきた
テンポが速くアクティヴな八調子に分かれ、
この八調子を得意とする「美穂神楽団」さんは、
代表的な演目「塵輪」を披露してくださいました。

つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-05-28 07:45 | ◆石見の祭 | Trackback | Comments(4)

c0196076_23211127.jpg

佐渡の芸能といえば、真っ先に
「佐渡おけさ」を思い出す人が多いと思いますが
(・・・といいますか、僕はそれしか知りませんでした)
「鬼太鼓」は島内約120地区に伝承されるもので、
これこそ佐渡の代表的な伝統芸能なんですね。

起源は定かではないそうですが、
神社の祭礼で、集落を一軒ずつ門付けし、
厄払いや家内安全を祈願していくものだそうなので、
獅子舞の流れを汲むものかもしれません。

「栗野江鬼太鼓保存会」の皆さんです。

つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-05-27 23:56 | ◆佐渡の祭 | Trackback | Comments(0)

c0196076_433366.jpg

滋賀県からは、長浜曳山まつりの三番叟。
これもたしか連続の出場だったと思います。

多くの子ども歌舞伎では、
一番山や当番山から三番叟を出すみたいですけれど、
長浜では、数十年まえから、広く町内外から公募して、
最後はクジで決めるようになったそうです。

今年の一番山翁山で、三番叟を演じていたのは、
昨年の一番山猩々丸と同じ男の子。

なんと2年連続でクジを引き当てたのだそうです。

つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-05-26 21:50 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(2)

c0196076_1815116.jpg

JR大阪駅構内、大阪ステーションシティ5F
「時空(とき)の広場」でおこなわれた「地域伝統芸能フェスティバル」
今年3回目のイベントで、3回連続出場の
「勝山左義長ばやし保存会」のみなさんです。

つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-05-25 21:47 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(2)

c0196076_026529.jpg

西 町の外題は「辰巳用水命光輝 稲葉左近館之場」
  たつみようすいいのちのかがやき いなばさこんやかたのば

石田寛人氏による新作歌舞伎で、2007年のお旅まつりで十文字町が
「辰巳用水後日誉」という外題で上演していたものの再演なのだそうです。

主人公の板屋兵四郎は実在の人物で、小松出身の加賀藩の天才的土木技師。
奥能登白米の千枚田の灌漑や、金沢辰巳用水の開削でその名を知られていますが、
伝記的な事実は乏しく、
一説には工事の機密漏洩を 危惧した藩によって暗殺された、ともいわれています。

この物語では、あっと驚く奇想天外な結末が・・・

つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-05-24 10:47 | ◇小松お旅まつり | Trackback | Comments(0)

c0196076_23573999.jpg

材木町の外題は「仮名手本忠臣蔵 七段目 一力茶屋」

子ども狂言の人気演目といえば、今でも忠臣蔵。
「碁盤太平記」なども頻繁に見ますが、
おそらくいちばん多いのはこの「仮名手本忠臣蔵」。

昨年の長浜では「九段目 山科閑居の場」
同じく米原では、今年の小松と同じ「七段目」
今年、石川県白山市で、子ども狂言ではありませんが、
「五段」「六段」の人形浄瑠璃を見ました。

最後のは例年の演目なのかもしれませんけれど・・・

つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-05-21 23:44 | ◇小松お旅まつり | Trackback | Comments(4)

c0196076_005218.jpg

子ども歌舞伎が演じられる小松の曳山は、
安永5 年(1776) 近江長浜長浜より譲り受けた古い曳山を、
加賀の伝統工芸を駆使して改良発展したものといわれます。

それ以前にも、小松の「お旅まつり」では、
すでに曳山が造られて曳きまわされていたそうで、
その記録の初見が明和3年(1766)
そこから数えて今年が250年ということになります。

記念すべき「曳山250年」の今年、土曜日に、
お馴染みのせんべぇさんと小松へ出かけました。
現地で、達人toraさんとも合流です。

つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-05-17 22:00 | ◇小松お旅まつり | Trackback | Comments(2)

垂井曳軕まつり その4

c0196076_7225535.jpg

三番軕、西町「攀鱗閣」
芸題は「双蝶々曲輪日記 八幡里引窓の場」

衣装も寒色ばかりで派手なところはなく、
アクションも少ない地味な台詞劇ですけれど
引窓の開け閉めによる部屋の明暗、
歳時や時刻の移り変わりが物語に絡まりながら、
人情の機微を映し出す、心に沁みる名篇です。

つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-05-16 09:16 | ◆美濃の祭 | Trackback | Comments(0)