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「三輪崎郷土芸能保存会」の皆さんによる「三輪崎の鯨踊」という舞踊のステージです。

熊野灘に面する新宮市三輪崎では古来より捕鯨が盛んで
その作業の様子を踊りに仕立てたもの。300年ほどの歴史があるといわれます。
毎年9月、三輪崎八幡神社の例大祭に御旅所(三輪崎漁港)で大漁を祈って奉納されているそうです。


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by dendoroubik | 2016-05-30 02:18 | ◆祭り | Trackback | Comments(2)

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石川県からは「山代大田楽」 山代わざおぎの皆さん。

こちらは伝統芸能というよりも、故・野村万之丞氏(五世)が創作した「楽劇」
「田楽」をアレンジして、現代音楽や中国曲技団の曲芸などを取り入れたものなので
「伝統芸能」という頭で見られた方は、「あれっ?」と思われるかもしれませんが
どこか懐かしさを覚える、楽しいステージでした。


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by dendoroubik | 2016-05-29 07:44 | ◆加賀の祭 | Trackback | Comments(2)

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鳥取県からは、名高い「石見神楽」

ひと口に石見神楽といっても、石見地方、鳥取県に留まらず広島県北西部(芸北神楽)や
北九州(折尾神楽)と、伝承地域も広範で、演目も多種多様なのだそうです。
ゆったりとしたテンポの六調子と、
比較的新しく、主に石見地方の沿岸部で演じられてきたテンポが速くアクティヴな八調子に分かれ
この八調子を得意とする「美穂神楽団」さんは、代表的な演目「塵輪」を披露してくださいました。


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by dendoroubik | 2016-05-28 07:45 | ◆石見の祭 | Trackback | Comments(4)

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佐渡の芸能といえば、真っ先に「佐渡おけさ」を思い出す人が多いと思いますが
(・・・といいますか、僕はそれしか知りませんでした)
「鬼太鼓」は島内約120地区に伝承されるもので、これこそ佐渡の代表的な伝統芸能なんですね。

起源は定かではないそうですが、神社の祭礼で、集落を一軒ずつ門付けし
厄払いや家内安全を祈願していくものだそうなので、獅子舞の流れを汲むものかもしれません。

「栗野江鬼太鼓保存会」の皆さんです。


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by dendoroubik | 2016-05-27 23:56 | ◆佐渡の祭 | Trackback | Comments(0)

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滋賀県からは、長浜曳山まつりの三番叟。これもたしか連続の出場だったと思います。

多くの子ども歌舞伎では、一番山や当番山から三番叟を出すみたいですけれど、
長浜では、数十年まえから、広く町内外から公募して、最後はクジで決めるようになったそうです。
今年の一番山翁山で、三番叟を演じていたのは、昨年の一番山猩々丸と同じ男の子。
なんと2年連続でクジを引き当てたのだそうです。


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by dendoroubik | 2016-05-26 21:50 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(2)

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JR大阪駅構内、大阪ステーションシティ5F
「時空(とき)の広場」でおこなわれた「地域伝統芸能フェスティバル」
今年3回目のイベントで、3回連続出場の「勝山左義長ばやし保存会」のみなさんです。


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by dendoroubik | 2016-05-25 21:47 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(2)

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西 町の外題は「辰巳用水命光輝 稲葉左近館之場」
  たつみようすいいのちのかがやき いなばさこんやかたのば

石田寛人氏による新作歌舞伎で、2007年のお旅まつりで十文字町が
「辰巳用水後日誉」という外題で上演していたものの再演なのだそうです。

主人公の板屋兵四郎は実在の人物で、小松出身の加賀藩の天才的土木技師。
奥能登白米の千枚田の灌漑や、金沢辰巳用水の開削でその名を知られていますが、
伝記的な事実は乏しく、
一説には工事の機密漏洩を 危惧した藩によって暗殺された、ともいわれています。

この物語では、あっと驚く奇想天外な結末が・・・

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by dendoroubik | 2016-05-24 10:47 | ◇小松お旅まつり | Trackback | Comments(0)

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材木町の外題は「仮名手本忠臣蔵 七段目 一力茶屋」

子ども狂言の人気演目といえば、今でも忠臣蔵。
「碁盤太平記」なども頻繁に見ますが、
おそらくいちばん多いのはこの「仮名手本忠臣蔵」。

昨年の長浜では「九段目 山科閑居の場」
同じく米原では、今年の小松と同じ「七段目」
今年、石川県白山市で、子ども狂言ではありませんが、
「五段」「六段」の人形浄瑠璃を見ました。

最後のは例年の演目なのかもしれませんけれど・・・

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by dendoroubik | 2016-05-21 23:44 | ◇小松お旅まつり | Trackback | Comments(4)

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子ども歌舞伎が演じられる小松の曳山は安永5 年(1776) 近江長浜長浜より譲り受けた古い曳山を
加賀の伝統工芸を駆使して改良発展したものといわれます。
それ以前にも、小松の「お旅まつり」では、すでに曳山が造られて曳きまわされていたそうで
その記録の初見が明和3年(1766)そこから数えて今年が250年ということになります。

記念すべき「曳山250年」の今年、土曜日に、お馴染みのせんべぇさんと小松へ出かけました。
現地で、達人toraさんとも合流です。


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by dendoroubik | 2016-05-17 22:00 | ◇小松お旅まつり | Trackback | Comments(2)

垂井曳軕まつり その4

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三番軕、西町「攀鱗閣」
芸題は「双蝶々曲輪日記 八幡里引窓の場」

衣装も寒色ばかりで派手なところはなく、
アクションも少ない地味な台詞劇ですけれど
引窓の開け閉めによる部屋の明暗、
歳時や時刻の移り変わりが物語に絡まりながら、
人情の機微を映し出す、心に沁みる名篇です。

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by dendoroubik | 2016-05-16 09:16 | ◆美濃の祭 | Trackback | Comments(0)