古川祭 前篇

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毎年4月19、20日におこなわれる岐阜県飛騨市古川町、気多若宮神社の例祭「古川祭」。
3年ぶり三度目です。今回は19日の試楽祭のみの日帰り。

三度目ゆえに「知ってるつもり」・・・でいたのがいけなかったのでしょう。
見るべきものを、見逃してしまったような気がします。
また、前回とは変更になっていて、期待していたものが見られなかったりということもありました。

それにしても多彩な魅力をもった祭りです。


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by dendoroubik | 2016-04-30 11:54 | ◇古川祭 | Trackback | Comments(6)

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4月16日の千秋楽をはじめて見せていただきました。

小学生の演じる子供歌舞伎は、
後になるほどよくなる・・・とはよく言われることですけれど、
ホントにその言に違わず、心に染み入るような舞台でした。

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by dendoroubik | 2016-04-30 05:59 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(2)

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長浜曳山まつり宵宮の4月14日の午後、
前日のくじ取り式で一番くじを引いたのは伊部町組「翁山」
くじ順とは逆に4番山から八幡宮へ向かう登り山。

(写真は常盤山)

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by dendoroubik | 2016-04-28 13:25 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(0)

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瀬田町組、萬歳楼は「傾城阿波の鳴門 どんどろ大師の場」
4つの当番山の演目は時代物、世話物がそれぞれ二山組。
世話物ふたつは、奇しくも大坂が舞台。
ひとつは父と息子の・・・ひとつは母と娘の再会の物語でした。


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by dendoroubik | 2016-04-26 21:39 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(4)

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鎌倉幕府の御家人、梶原景時といえば、
「頼朝に讒言して義経を死に追いやった大悪人」という評価が通り相場でしょう。

歴史上もっとも人気のない人物のひとりかもしれません。

小説・ドラマなどでは、必ず冷酷で悪い奴として描かれる景時。
大河ドラマ「義経」では中尾彬が演じていたといえば
ご存じない方もどんなタイプの人物として描かれているか想像できるのでは(笑)
唯一、そんなステレオタイプの景時とは正反対の
目も醒めるようなカッコイイ正義の侍として描いているのがこの「石切梶原」。


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by dendoroubik | 2016-04-25 16:33 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(4)

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寛延二年、大坂でおこった遊女お園と馴染み客の大工見習い六三郎の心中事件を中心に
豊文助ら4人の浄瑠璃作者たちが、週刊誌なみのスピードで描き下ろして上演。
大当たりをとった浄瑠璃「八重霞浪花浜荻」。
のちに岡本綺堂が歌舞伎に脚色したのがこの「心中浪華の春雨」です。

新聞によると、昔「中歌舞伎」という、全国を巡業する歌舞伎のプロ集団があり
その人気演目のひとつだったそうですが、近年はほとんど上演されることがなく、
長浜でも初登場・・・という、珍しい舞台です。


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by dendoroubik | 2016-04-24 23:19 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(2)

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ななな・・・なんなんだ! この女の子・・・いや、男の子の色っぽさは!

千秋楽で、振付の市川団四郎師匠をして「わたしのなかでも名作になった」
と言わしめた萬歳楼「傾城阿波の鳴門 どんどろ大師の場」
前回の萬歳楼の「壷坂霊験記」小松お旅まつりに影響を与えたように、
一昨年の小松お旅まつりの「どんどろ大師」が長浜へ・・・
笑って泣かせる役者たちが、甲乙つけがたかったです。

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常盤山「妹背山婦女庭訓 三笠山御殿の場」

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孔雀山「梶原平三誉石切」 定番の時代ものも充実です。

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翁山は長浜初登場の「お園 六三郎 浪華の春雨」

江戸時代の浪花を賑わせた心中事件を、朝刊のようなスピードで上演して大当たりをとった
「八重霞浪花浜荻」という浄瑠璃を、明治になって岡本綺堂が脚色した異色作。

春祭りピークにつき、しばらくUPできそうもないので、とりあえずの4枚。

by dendoroubik | 2016-04-17 04:03 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(6)

国津神社 王の舞 後篇

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神輿が馬場(地域文化館まえ)に到着すると、ここをその御旅所として、「王の舞」「田楽」「田植えの舞」がおこなわれます。


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by dendoroubik | 2016-04-08 22:07 | ◆若狭の祭 | Trackback | Comments(2)

国津神社 王の舞 前篇

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若狭には、鎌倉時代以降に、大和や京から伝わったとされる
「王の舞」という神秘的な神事・・・というか芸能が数多く伝承されています。

これまで僕が見た「王の舞」は宇波西神天神社のふたつにすぎませんが
若狭町では、11の神社、 美浜町の2つの神社、敦賀市、小浜市、高浜町の神社で
それぞれ伝承されているそうです。(聞き齧りなので、遺漏はあるかもしれません)
また、隣接する滋賀県高島市の三重生神社 うしの祭りや国狭槌神社の神事なども
同じ系譜に属するものだろうともいわれます。

4月3日、若狭町向笠、国津神社の「王の舞」を見せていただきました。

古式を残した厳粛さのなかにも
朗らかな笑いの横溢する、とてもすばらしい行事でした・・・


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by dendoroubik | 2016-04-07 22:28 | ◆若狭の祭 | Trackback | Comments(2)