水無月

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地元、大津市の長等神社では、6月30日ではなく、
これに近い日曜日に夏越の大祓がおこなわれますので、
今日は本殿前に茅の輪があるだけです。

今年は、京阪宇治駅前駿河屋さんの水無月をいただきました。

甘いものがニガテなので、美味しいのかどうか、
ご報告できないのが申し訳ありませんが、
当日は行列のできる人気店なのだそうです。

おそらく、由来は同じものなのでしょうが、
ところ変われば、食すものが水無月と限らない、
と知ったのは、富山へ単身赴任したときでした。

富山市では、30日ではなく、7月1日に、
「朔日(ついたち)まんじゅう」なるものを食します。
それも竹林堂さんのものと決まっていて、
お店や、販売される駅前やデパートの前では、
これを求めて払暁から長蛇の列ができます。

その光景をはじめて目の当たりにしたときには、

  氷川きよしのリサイクルの前売り券発売日か!

・・・と思ったほどです(笑)

金沢では「氷室まんじゅう」でしょうか。
by dendoroubik | 2015-06-30 15:09 | 滋賀 大津 | Trackback | Comments(0)

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「うまい棒」と「とび太くん」のコラボ商品。

コアな滋賀県みやげとして、
SAや道の駅などで売っているわりには、
鮒寿しとか近江牛フレーバーなんかでもなく、
ありきたりなコーンポタージュ味のみ。

カップ焼きそばだったらわからないでもありませんが、
(湯切り時の麺、飛び出し注意?)
袋ラーメンとなると、何のシャレなのかも判然としない
これもありきたりな味の「交通安全ラーメン」も絶賛発売中。
(キリンラーメンさんとのコラボ商品です)
by dendoroubik | 2015-06-24 22:35 | 番外編 | Trackback | Comments(10)

五箇山民謡祭

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「五箇山民謡祭」では 21の団体が民謡民舞を披露。

会場の移動や昼食を摂ったりしている間に、
「小谷麦屋保存会」「新川古代神保存会」
「利賀村むぎや保存会」「伏木帆柱起し祝唄保存会」
「越中夜高太鼓保存会」「越中五箇山民謡保存会」
・・・6つを見逃してしまいました。残念です。

すでにUPした「南砺平高校郷土芸能部」
「越中五箇山こきりこ唄保存会」「越中五箇山麦屋節保存会」
「願念坊踊保存会」「魚津せりこみ蝶六保存会」
「明日の稚児舞保存会」「五箇山塩硝鉄砲隊」
「越中八尾おわら保存会」「越中城端麦屋節保存会」
「氷見網起し木遣り保存会」以外に見ることができた演舞は4つです・・・

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by dendoroubik | 2015-06-23 05:40 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(4)

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「木遣り」の語源は「木を遣り渡す(運ぶ)」。
重いものを引きあげるときに、
気合を入れるための掛け声や、
それがやがて歌へ変化していったもの・・・。

棟上げの際の祝歌として唄われるものや、
江戸鳶がひろめたとされる木遣りなどが有名ですが、
「氷見ブリ」・・・の水揚げで全国にその名を馳せる、
氷見の浦でも、江戸末期から重い網を起こすために、
木遣り歌が唄われていたそうです。

漁業の近代化とともに、途切れてしまったこの歌を、
伝え残そうと活躍されているのが
「氷見網起し木遣り保存会」のみなさんです・・・

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by dendoroubik | 2015-06-22 06:57 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(4)

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初めて「麦屋節」をライブでを見聞きしたのは、
城端の麦やまつりで・・・でした。

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by dendoroubik | 2015-06-21 08:08 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(4)

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八尾町でおわらを継承する11の町・・・

東新町、西新町、諏訪町、上新町、鏡町、
東町、西町、今町、下新町、天満町、福島を「支部」
と呼ぶことを、不思議に思った人も多いと思います。

「支部」というからには「本部」があるのが道理で、
昭和4年の発足し、各町の代表者で構成される
この「越中八尾おわら保存会」が本家本元。

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by dendoroubik | 2015-06-20 00:25 | ◇おわら風の盆 | Trackback | Comments(2)

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五箇山で生産された生糸は、城端で絹織物となり
小松絹などと共に「加賀絹」として上方や江戸に。

この運搬ルートはさながら「日本のシルクロード」。

たとえば生糸の売り買いを通じて
近江長浜の子ども歌舞伎が、加賀小松に移入されたり
江戸への商用で習い覚えた端唄が
城端曳山まつりの庵唄に受け継がれるなど
「シルクロード」の痕跡は祭りにも残されています。

一方、五箇山の蚕の口から吐き出される美しい生糸ではなく
その糞からつくりだされた塩硝(黒色火薬の原料)が
どの道を通って金沢まで送り届けられたか・・・
「絹の道」ならぬ「塩硝の道」は明らかにされていません・・・

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by dendoroubik | 2015-06-19 12:16 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(2)

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富山県内には、富山市婦中、中名の熊野神社
射水市下村の加茂神社、立山町岩蔵寺の雄山神社、
朝日町宮崎の鹿島神社などに稚児舞が伝承されていますが、
この宇奈月明日(あけび)の稚児舞は北陸では珍しく
仏寺(法福寺)でおこなわれるものです。

明日の稚児舞は「矛の舞」「太平楽」
「臨河の舞」「萬歳楽」「千秋楽」の5曲からなり、
この日はそのうち「臨河の舞」と「千秋楽」が披露されました。

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by dendoroubik | 2015-06-18 06:00 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(0)

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「蜃気楼の見えるまち」・・・としても知られる、
富山県魚津市で、毎年8月の第一金曜日から日曜日まで、
「じゃんとこい魚津まつり」というお祭りが開催されます。

金曜と土曜には、国指定重要無形民俗文化財「たてもん祭り」
土曜には花火大会などもあり、最終日の夜には
この「せりこみ蝶六(ちょうろく)」の町流しがおこなわれます。

台風で中止になった年も含めると、
「たてもん祭り」へは3度行きました。
が、フィナーレの「せりこみ蝶六」は未見。
いつか見てみたいものだと思っていました。

ステージからでも、その楽しさが伝わってきて、
ぜひとも本番を見たいという思いが募ってきました・・・

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by dendoroubik | 2015-06-17 06:00 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(2)

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小矢部市綾子地区に伝わる「願念坊踊」は、
「石山本願寺の合戦」で和睦が成ったとき、
越中から戦いに参加した僧俗ちが、
生きて帰れるうれしさに歓喜し、唄い乱舞したもので、
これを故郷に持ち帰ったものといわれます。

富山市下大久保の「高砂山願念坊踊」も有名です。

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by dendoroubik | 2015-06-16 11:40 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(0)