三重生神社 うしの祭り

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応神天皇の四世孫、彦主人王とその妃、振媛を祭神とする
滋賀県高島市安曇川町常盤木の三重生神社。

「三重生」と書いて「みえう」「みおう」と読むようですが
「みょう」と呼び習わされているようです。

彦主人王と振姫は、男大迹王・・・26代、継体天皇の父母。

4月29日・・・
(明治維新以前は、ふたりの命日とされる2月18日)
「うしの祭り」と呼ばれる例祭がおこなわれます。

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by dendoroubik | 2015-04-30 00:48 | ◆近江の祭 湖西 | Trackback | Comments(6)






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弐番山は、高砂山(宮町組)

外題は「加賀見山旧錦絵」
(かがみやまこきょうのにしきえ)
-竹刀打ちから奥庭仇討の場-

まるでマキノ映画のように、
一瞬も飽きさせない舞台の演出は、
もちろん、市川団四郎さんです。

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by dendoroubik | 2015-04-24 17:03 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(2)

川上祭

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毎年、4月18日、滋賀県高島市でおこなわれる「川上祭」。

日置神社(酒波)、津野神社(北仰)の祭礼ですが、
両社は、古く「川上庄」の惣社でしたので、
参加する氏子は、旧今津町北部と
旧マキノ町の一部・・・と、広範囲にわたります。

とくに豪華な曳山や
装飾品などが登場するわけでもないこの祭りが、
見る人に、とても壮大な印象を与えるのは、
この参加者の夥しさが一因をなしているかもしれません。

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by dendoroubik | 2015-04-24 00:00 | ◆近江の祭 湖西 | Trackback | Comments(9)

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夜明けまえよりの化粧と早朝の朝渡り、八幡宮から、3回の狂言をおこない
御旅所での最後の執行に向かう役者。その瞳に、どんな景色が映っているのでしょう・・・

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14日の宵宮と15日の本日は雨の長浜でした。

豪華絢爛な曳山の風情を味わえる機会は少なかった本日ですが
夕方には雨もあがり、夜、御旅所に曳き揃えられた曳山にはいつも通りに提灯も灯されました。
照らし出された舞台が、暗闇に浮かびあがり、夢幻の世界がひろがります・・・

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宵闇が迫ると、シャギリの音も、いちだんと心に沁みわたります・・・・

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死と隣り合わせた人々の物語も、より親密に感じられたり・・・

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思えば、悲しいふたつの家族・・・

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娘、覚悟はよいか

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南無阿弥陀仏

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最後のヤマが、御旅所まえまで曳行されてきました。

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観衆を魅了する、最後の魔法をかけるために・・・

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何なんでしょう・・・貫禄すら感じさせるこの余裕は。 行法使いの鳴神上人が乗り移ったのでしょうか・・・

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「さあ!!」

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四番山が、御旅所へ曳行されてゆきます・・・   (了)

by dendoroubik | 2015-04-23 23:00 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(0)

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四番山、壽山(大手町組) 外題は、歌舞伎十八番の内「鳴神」

こんなキワドイ話を・・・

また、後半の荒事がどんな風になるのか、あれこれ想像して楽しみにしていた「鳴神」。
しかし、そんな僕のチャチな想像をはるかに越えるとてつもなく楽しい「鳴神」でした。


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by dendoroubik | 2015-04-22 17:41 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(8)

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参番山(祝町組)、外題は「仮名手本忠臣蔵」-九段目 山科閑居の場-

市川団四郎さんの実姉、岩井小紫さんは
昨年の長浜で「碁盤太平記」を振付されてましたので
2年連続の忠臣蔵、山科閑居ということになります。


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by dendoroubik | 2015-04-21 11:16 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(6)

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壱番山、猩々丸(船町組) 
船町組にちなんだ御座船型の曳山。安永3年(1774)藤岡和泉一富の作。
外題は「菅原伝授手習鑑 車引」
歌舞伎の様式美に溢れた、開幕を飾るにふさわしい華やかな舞台です。


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by dendoroubik | 2015-04-19 16:48 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(4)

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長浜曳山まつり、15日の本日(ほんび)の朝。
福田寺公家奴振りが、長濱八幡宮への朝渡りを先導していました・・・。

この日は渦巻状をなした雨雲が西日本を横断し、雨が降りつづくかと思えば
急激に青空が広がったりと、めまぐるしく天候が変化する一日でした。
朝から、止み間なく降りつづいていましたが、奴振りが長濱八幡宮の石畳の参道の差しかかると
みるみる青空がひろがってゆくのが不思議でした。

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蓮如上人が三年間滞在したという長沢御坊(福田寺)。
住持の摂専が、従兄弟の井伊直弼の取り計らいで
摂政関白右大臣二条斎敬の妹、かね子を正室に迎えた際
随従してきた供方が伝えたといわれるこの奴振り。

全国に伝えられる奴振りは、「武家奴振り」と呼ばれるもので
「公家奴振り」は、ここだけのものだけだそうですが、
正直、そのちがいが僕にはわかりませんでした(笑)

 ヨーイヤセ、アレワイサノサ-
 コレワイサーノセー

超スローモーな動きで、まるであたりが真空になってしまったかのような不思議な雰囲気をつくってゆきます・・・

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前夜の「夕渡り」とは逆の順路で、一番山から順に八幡宮へ向かう「朝渡り」。

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今年の出番山は、くじ順に、猩々丸(船町組)、高砂山(宮町組)鳳凰山(祝町組)、壽山(大手町組)

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御幣、役者、若衆、中老が本殿へ参拝します。

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紋付に角帯、化粧まわしをつけた美々しい姿の長刀組の力士に先導されて「太刀渡り」がはじまります。
これがこの祭りのはじまりとなった大切な行事で、とても厳粛な雰囲気のもとにおこなわれます。

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長濱八幡宮は八幡太郎義家の発議によって創建されたものといわれます。
その義家が八尺の神木を太刀にして「後三年の合戦」の凱旋をしたという故事にちなむもの。
この地ではじめて大名になり、戦火で衰微した長濱八幡宮を再興した秀吉は
八幡太郎の太刀渡り行列を家臣に再現させ、後にはこれを町年寄十人衆」に行わさせ観覧した
・・・と神社の由来書にあるのだそうです。

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鎧姿の八人の子供が、長さ八尺・・・2メートル余りの木刀を腰に差して渡っていきます。
背中には剥き身の刀をクロスさせて背負い、右手にも剥き身の刀。本殿参拝のあと、御旅所へと渡ってゆきます。

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最後に長刀組の中老による「翁招き」。このとき、ふいにまた雨が降り出しました。
「長刀組」と書かれた札のついた青竹を抜き、本殿へ向けて3回振ってから
その年の壱番山の曳山の方へ向けられます。
これを合図にシャギリが一斉にはじまり、神前狂言の幕開け・・・となります。

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曳き揃えられていた4基の曳山から、壱番山、猩々丸が神前へと曳き出されると、
またもや不思議なことに、雨がピタリと止み、青空がひろがってきました。
「本日」では、八幡宮の神前から御旅所まで、計4回の子ども狂言が執行されます。

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昨年の12月、浜大津で、「近江の祭りフォーラムin大津」というイベントがあり、
翌年、出番を控えた猩々丸の子供たちが、すでに練習のはじまっていたシャギリを聞かせてくれました。
同じ舞台で、三番叟も披露されたのですが、奇しくも、猩々丸は壱番くじを引き当て
本番でも三番叟が演じられることとなりました。

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アーケード下、金屋例席で、壽山の「鳴神」の開演を待っていると
直前に、白雲、黒雲が湧きあがり、雷鳴が轟きました。
洒落て言ってるのではありません。ほんとうに雷が鳴ったのです。
これには、ゾクっときてしまいました!

by dendoroubik | 2015-04-18 08:06 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(2)

鳴神

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来週は、いよいよ長浜曳山まつり・・・。


3年まえに写真をお送りした壽山のある方から、
今年のパンフレットをお送りいただきました。

ページをめくっていると、広告のページに、
そのときの写真を使っていただいていました。

小学校低学年とは思えない、
ムーディな雰囲気を漂わせていたこの少年、
今年は当番山で、なんと「鳴神」を演じるそうです。

しかも、振り付けは水口一夫氏。
今から楽しみで仕方ありません(笑)

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by dendoroubik | 2015-04-11 17:58 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(4)

お花見日記 2015

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〇月△日

桜の下に茣蓙を敷いて酒盛り
・・・というのは、長らくやってませんが、
京都へ買い物に行った午後、
あんまり桜がキレイだったので、
昼食に「ビール飲み放題」を注文し、
お店で花見とシャレこんだところ、
けっきょく7杯飲み干してしまいました。

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by dendoroubik | 2015-04-10 12:17 | 越境 | Trackback | Comments(4)