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ヘルメット 被っていても・・・

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やることはいろいろ・・・

おつかれさまです~~
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京阪浜大津駅から大津市役所まえ、
皇子が丘公園一帯に『大津絵の道』と呼ばれる遊歩道があります。  

壁や敷石に嵌め込まれたものがありますが、
市役所まえの説明入りの「大津絵」を並べてみます。

「大津絵」は江戸時代初期から、
大津宿で東海道の旅人相手にみやげ物として売られていた名物。 

代表的な十題・・・
「寿老人(外法と大黒の梯子剃り)」「雷公の太鼓釣り」
「鷹匠」 「藤娘」 「座頭 」 「鬼の寒念仏」
「瓢箪鯰」 「槍持奴」 「釣鐘弁慶」 「矢の根」

たとえば「藤娘」は「愛嬌加わり良縁を得る」
・・・というふうに 護符としての効能も唱えらていました。 
その他にも百種以上の画題があるといわれ、
ユーモラスなタッチで描かれているものが多く、
まるで滋賀県の「ゆるキャラ」や
「飛び出し坊や」のルーツのようでもあります(笑)

つづきはこちらから
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比叡に比良・・・

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世に「坂好き」という酔狂な人種が居りますが
・・・かくいう僕もそのひとりです(笑)

登り降りがたいへんな、坂のどこがいいのか
などと無粋なことを言うなかれ。 
日本人は、その文明の起源より
、好んで山の麓に住んで来たじゃないですか! 

東京には山がなくて つまらない
・・・と思う一方で、坂に魅力的な名前をつけて
興がる術を心得ているのはさすがです。 
果ては「全力坂」なる倒錯的なTV番組まで
生み出してしまったのは、日本人と坂との 
のっぴきならない関係を明かしているように思えてなりません。

つづきはこちらから
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夜は七色にライトアップされて、
それなりにキレイでないこともない
浜大津名物の「花噴水」・・・

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昼間に見ると、まるで・・・消防訓練の放水のよう(笑)

ただ、たまに虹がかかったりすると 「おおー!」 と思います。
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おじいちゃん、老夫婦、おばちゃんの団体、
サボってるセールスマン、ジョギングする人、
OL、学生、犬の散歩をする人、得体の知れない人・・・

晴れた午後の浜大津、びわ湖沿いを散歩していると、
さまざまな人を見かけます。 
見かける人はさまざまですが 
彼らがひとしなみに行うことがあります・・・

それはびわ湖を眺めること。

いったいびわ湖のなにを眺めているのかな・・・?

西に眼をやると、比叡の山並み・・・
その向こうには、すこし霞んで比良の山並みが
かさなるように連なっています。 
でも、彼らが見ているのはそんな 
「名所図会」のような構図ではなさそうです。 

時折、視界をかすめる、それほど種類の多くない鳥たち。 
呑気そうにぷかぷか浮いているカモやカイツブリ。 
それらよりはいくぶん速度は速いものの、
やはり「呑気」という分類に入れざるを得ない
外輪のついた観光船。 
そのまえを切り裂くように猛スピードで走るジェットスキー。

チラと目配せはすることはあっても 
彼らが「見て いるのは、
そういったものでもなさそうです。

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あまり知られてはいませんが、
春先には、ここから蜃気楼が見えることもあるそうです。 

北に見える、湖のいちばんくびれたところに架かる 
「琵琶湖大橋」がツイストして見えたり・・・
なんてこともあるとか。 
でも、それも彼らが見ている(見ようとしている)ものではありません。

おそらく・・・

彼らが見ているものはびわ湖の
「風光」・・・なんだと思います。 
名のある山とか、船や動物なんかではなく、
文字通り、「風」と「光」
・・・という、抽象的なようでいて、
そこに紛れもなく広がっているという意味では具体的な何か・・・。

つまり・・・ひと言でいうと・・・

ボーッとしている(笑)
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近江に生まれたわけでもないのに、
自分が死んだら大津に埋葬するよう遺言した男が二人います。

一人は隣国 伊賀生まれの聖俳・松尾芭蕉。

  偖、骸は木曽塚に送るべし、
  ここは東西のちまた、
  さざ波きよき渚なれば、
  生前の契り深かりし所也

いま一人は、日本人でさえなく・・・
「日本美術の恩人」アーネスト・F・フェノロサ。

芭蕉は大阪で客死。
遺体は 弟子たちによって舟で淀川を遡り、
遺言通り、義仲寺に葬られます。 

フェノロサもロンドンへの旅の途中に倒れ、
火葬されますが、夫人の尽力により、
シベリア経由で日本へ遺髪が運ばれ、
生前の遺言通り三井寺法明院へ埋葬されました。

つづきはこちらから
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晴れた午後に、浜大津のびわ湖の畔を歩いていると・・・脱力します。
のほほーんとした 露出オーバーな時間が流れます・・・
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7月に能登・宇出津の「あばれ祭」を見に行ったとき、
近辺に宿がとれず(もともと、大きな宿泊施設のないところです) 
60kmほど離れた和倉温泉のビジネスホテルに泊まりました。 

ビジネスホテルなのでユニットバスしかなく、
せっかく和倉に来たのだから 
温泉に浸からないというのはなんとも惜しい・・・と、
早めにチェックインして、夕方、
宇出津へ出発するまえに「総湯」へ。 

先日のゆるキャラまつりで見かけた 
「わくたまくん」の着ぐるみも秀逸でしたが、
小さな温泉卵の3つ入ったカバンからお湯の涌き出す、
総湯まえのこの石のオブジェはさらに傑作ですね。 

ちなみに、わくたまくんは鶏卵ではなく、
和倉温泉を発見したとされる白鷺が産んだタマゴ
・・・なんだとか(笑)
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<起>

『ゆるキャラまつり』も4回目を迎え、
キャラたちがうだうだしていた1回目から
だいぶ進化しておもしろくなってきました。 

参加キャラも200体を越えたということですし 
次回あたりにはぜひとも『ゆるキャラパレード』
・・・でもやって欲しいな・・・と考えながら歩いていると、
正面から新潟の「もち-うさぎ」 がやって来ます。 

そうか・・・介添えがないと歩けないキャラもいるから、
やっぱりパレードはムリなのかな・・・と考え直していると・・・

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