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熊本 大観峰

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天気はイマイチでしたが・・・やはり阿蘇は雄大でした。

行きの新幹線「さくら」・・・九州に入る頃から雲行きが怪しくなり、
博多あたりでは大雨。 
今回はムリかな・・・と熊本でラーメンを食べていると、
日差しが出てきたので、レンタカーで 
カルデラの向こうに阿蘇五岳が一望できる大観峰までドライブ。 

阿蘇北外輪山の最高峰、標高は935.9m。 

「大観峰」・・・まるで、お釈迦様の涅槃像・・・

その名は 徳富蘇峰によって名づけられたといいます。
大観峰までのドライブコースもなかなかのものでしたが、
熊本ラーメンで胸焼け・・・くねくね道に気分が悪くなり、
車を停めて写真を撮る余裕がありませんでした。
by dendoroubik | 2011-08-31 22:45 | 熊本 | Trackback | Comments(4)

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会社の帰り、駅で鉢合わせした波平さんとマスオさんが、
おでんの屋台で一杯・・・そんなシーンに激しい憧れを抱いていた記憶があります。
駅前におでんの屋台があるとも思えない現在の東京を舞台にしたアニメに
そんなシーンはまだ登場しているのでしょうか・・・?

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一度は行っとかなあかん・・・と思い、肩を滑り込ませた天神の屋台で
隣り合わせたのは、なんと同郷人。 京都生まれの滋賀在住・・・まで同じ。
自称(笑)「中洲のリチャード・ギア」氏。

3年半の単身赴任・・・
「なかなか帰してもらえまへんのや」・・・とおっしゃってましたが
博多に3年半なんて、なんとも羨ましい限りです!

お愛想の挨拶は・・・

「ごっつぉーさん」でも「おおきに」でもなく 
お互いに「おつかれさま」が博多流・・・なんだと教えてもらいました。

by dendoroubik | 2011-08-29 23:11 | 福岡 | Trackback | Comments(6)

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新潟の佐渡おけさ、北海道ソーラン節、徳島の阿波踊り

・・・その名さえ聞いたこともない人はおそらくいないでしょう。

それにくらべると、「牛深ハイヤ踊り」を知る人は
グッと少なくなると思います。 

しかしこのハイヤ踊り、上の3つの民謡のみならず、
全国40ヶ所のハイヤ系民謡のルーツといわれているそうです。 

まもなくはじまる 越中八尾の風の盆・・・おわら節・・・
情緒纏綿たるあの謡いまわしと、
南国の陽気なムードが横溢したハイヤ節とは
対極にあるようにも思えますが、
実は強くハイヤ節の影響を受けているというから驚きです。

「うと地蔵祭り」のステージで、
高校生の女の子たちの踊るハイヤ踊りを、
はじめて見ることができました。

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by dendoroubik | 2011-08-28 11:05 | ◆肥後の祭 | Trackback | Comments(4)

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「うと地蔵まつり」の呼びもののひとつは 
「つくりもん」と呼ばれるオブジェで、
祭りの2日間、町内ごとに展示されています。

この「つくりもん」は、
おそらくお地蔵さんへの供えものから派生したものでしょう。 

近所の「地蔵盆」でもお供えものの野菜に
人間の顔を描いたり、人形のように設えたりしているのを見かけます。 

これが大掛かりになると、
富山県高岡市福岡の「つくりもんまつり」のように
農作物で巨大なオブジェがつくられ、
観光客を呼べるほどのものになります。

(「つくりもんまつり」 は、もともとは
お地蔵さんの縁日におこなわれていたそうですが、
現在では実りの秋・・・9月の23、24日におこなわれています)  

うと地蔵まつりの「つくりもん」の素材は
農作物でなく、日用品や生活雑貨で、
滋賀県野洲市で7月24日(前後の日曜日)におこなわれる 
「行畑地蔵まつり」に似ています。 

寡聞にして、2つの例しか思い浮かびませんが、
全国には きっとお地蔵さんの縁日にこのような 
「つくりもん」 をつくっているところがあるんでしょうね・・・

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by dendoroubik | 2011-08-27 21:19 | ◆肥後の祭 | Trackback | Comments(0)

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c0196076_11241846.jpg熊本市の南西、有明海に突き出た宇土半島の北側にあるのが人口3万8千人弱の宇土市。 
秀吉時代には小西行長の城下町、関ヶ原以降は加藤清正に治められた土地です。 
加藤家改易の後、肥後国に入った細川家、細川行孝を藩主とする3万石の宇土支藩を置きますが、彼が子どもの疫病を鎮めるためにお地蔵様を祀ったのが この祭りの起源とされています。 
毎年8月23、24日の2日間「宇土地蔵祭り」がひらかれます。

山鹿灯籠祭り、川尻精霊流しとともに「肥後三大夏祭り」のひとつに数えられるそうですが、これといったイベントがあるわけでもありません。 
辻辻のお地蔵さんが引き出され、きれいな衣装を着せられたまわりで 小学生の子供たちが 鉦を鳴らしながら「お地蔵さんに お賽銭くださーい」と呼びかける・・・それがメインイベントです。 

花火大会や、踊り、「つくりもん」の展示などもありますが、祭りとしての中心行事は、やはり、お地蔵さんの開帳でしょう・・・) そういう名前で呼ばれてはいませんが、ひらかれる日から考えても「地蔵盆」の一種ですね。

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by dendoroubik | 2011-08-21 23:27 | ◆肥後の祭 | Trackback | Comments(6)

金沢 蛤坂

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金沢の市街地図を眺める・・・

犀川の左岸、室生犀星が幼少期を過ごした雨宝院をから、
川沿いに上流へ歩くと、犀川大橋の東詰から道がふたつに分かれます。 

「犀星のみち」と名づけられた川沿いの道と、
寺町台地へつづくなだらかな勾配のついた道・・・こちらが蛤坂。 

奇妙な名前の由来は、
享保18年このあたりを襲った大火の後、
パックリと蛤のように道を開いたことによる

・・・と、観光案内にあります。 

「なるほど・・・」 といったんわかったつもりになりますが、
火事で道が開くとは、どのような状況なのかと考え直します。 

道を塞ぐように建てられていた建造物が焼失したということでしょうか・・・。 

地図を見ると、蛤坂は寺町通りを横切って、旧鶴来街道へつづいていきます・・・

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by dendoroubik | 2011-08-21 22:46 | 石川 | Trackback | Comments(6)

市場の孤独

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小学校にあがるまえ・・・

近所に「スーパー」と「市場」が合体したような 
「●△百貨店」なるものがオープンし、
そのオープニングイベントに女漫才コンビの 
今は亡き海原お浜・小浜さんが漫才をしにきました。 

黒山のひどだかり・・・
大人たちの股の下をかいくぐって、友達とふたり、
かぶりつきで漫才に大笑いしたのを思い出します。 

まだカラーテレビの普及してなかった時代、
カラフルな着物姿のおふたりを見ての感想は・・・

「わー、汗かいてはる~」

(クーラーもまだ普及していなかった時代です)


なつかしい思い出・・・市場、っていまでも好きですね。

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by dendoroubik | 2011-08-20 22:37 | 越境 | Trackback | Comments(0)

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京阪石山坂本線は 「石山坂・本線」ではなく
「いしやま・さかもと線」と読みます。

通称 「石坂線(いっさかせん)」 その名の通り、
大津市の石山寺と坂本をつなぎます。
この路線では、京阪本線では決してありえないことが、
日々、起こっているのです・・・

今年の6月から・・・再来年の3月まで 
「まんが日本昔ばなし」のラッピング電車が走っています。 

でも、いま、なぜ日本昔ばなし・・・?

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by dendoroubik | 2011-08-20 07:22 | 滋賀 大津 | Trackback | Comments(2)

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京阪石山坂本線は 「石山坂・本線」ではなく
「いしやま・さかもと線」と読みます。

通称「石坂線(いっさかせん)」 
その名の通り、大津市の石山寺と坂本をつなぎます。 
この路線では、京阪本線では決してありえないことが、
日々、起こっているのです・・・

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どんなイベントなのか、
もひとつ把握できてないのですが、
ともかく、明日、あさって大津で 
「牛肉料理NO1」 が決定するみたいです^-^

この牛のキャラは 「ぎゅうっとちゃん」・・・

ギャートルズに出てくるマンモスの肉みたいなのも 
「ぎゅうっとちゃん」(の身体)・・・なのかどうかは 知りません(笑)
by dendoroubik | 2011-08-19 21:39 | ◇京阪石坂線物語 | Trackback | Comments(6)

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郡上おどりは、日によって踊る曲目や曲順や回数 
(同じ曲が何度か繰り返されたり)も異なるそうですが、
必ず最後に1度だけ踊られるのがこの『まつさか』です。 

この曲が流れるとその晩の踊りはお仕舞い・・・
お開きの合図ともなる踊りです。 

シンプルな節回しながら しみじみと哀しげな曲調・・・

「ア ヨイヤナ ヤートセー」 

・・・という合いの手が、夜明け間近の山間の町に響き渡ります・・・

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by dendoroubik | 2011-08-18 10:27 | ◇郡上踊り | Trackback | Comments(4)