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和服姿のお父さん(西洋人)の隣で、
日本人の浴衣姿を遠巻きに眺める女の子・・・。
by dendoroubik | 2010-07-31 23:05 | ◆近江の祭 彦根 | Trackback | Comments(0)

志賀越みち 大津篇2

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京阪石坂線の滋賀里駅から旧志賀越の道をすすんでいくと、
農家の途切れたあたりに見えてくる竹薮・・・

そこにあるのは、百穴古墳群です。

古代朝鮮半島からの渡来人の墳墓。

横穴式のドーム型の石室をもち、
盛り土の崩れた、なだらかな斜面に
パックリと「穴」のような玄室の通路を覗かせています。

現在60数基が確認されているそうですが、
おそらく100ほどの墳墓があるんだそうです。
100の穴・・・で百穴古墳^^

造営時期は6世紀後半・・・聖徳太子の時代。

それからおよそ100年後、
ここから数キロびわ湖側に「大津京」が営まれます。

そのあたりからここ・・・さらに北側の坂本にかけて、
同じような形式の古墳群が連なっています。

いまとなっては、当時の生活を知るよすがとてありませんが・・・
当時、このあたりは飛鳥と同じように・・・
あるいはそれ以上に・・・? 
日本でいちばんブリリアントな場所だったかもしれない
と想像するのも楽しいですね。

それと、この場所がいいのは、
自由に玄室に入れることです。
石を刳り貫いた石棺も見られ、
さすがにそこはロープが張られて、入室できませんが、
ほかの石室のなかには出入り自由・・・

なんなら、寝転がって昼寝することもできます。

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by dendoroubik | 2010-07-31 00:15 | ◇志賀越みち | Trackback | Comments(8)

志賀越みち 大津篇1

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この著者の本を読むのもはじめてで、
恋愛小説をすすんで読むこともないのですが、
タイトルに惹かれて伊集院静さんの『志賀越みち』を購読しました。

高度経済成長に沸く昭和38年。舞台は京都・祇園。

東京大学に通う「ええとこのボンボン」津田雅彦君は、
夏休みに、祇園で置屋を営む級友の実家へ遊びに行きます。

学業にいまひとつ身の入らない津田君は、
けっきょくそこで1年間居候することになるのですが、
偶然出合った舞妓の真祇乃(まきの)と恋に落ち

・・・とこう書くと

  「いつの時代の小説やねん!」

と思わず茶々も入れたくなりますが(笑)
そんな無理なシュチエーションも、
祇園祭や五山の送り火、
温習会などの行事や当時の祇園のしきたり、
いけずな年増の繰言なんかが
ゆったりとしたテンポで散りばめられているの
を読みすすむうち気にならなくなってしまいます。

物語の中盤、五山の送り火の夜に
「志賀越え」の京都側の基点、
荒神橋ではじめて逢引きするシーンからは、
知らずに一気に読み終わってました。

屏風祭での再会や新年、
花背の雪の中で最後の別れ
・・・など、思わずこちらが赤面してしまうほどの
紋切り型の連続なのに、読まされてしまうのは、
すごい著者の力技ですね。

ところで・・・

物語の冒頭、津田君は、
なぜか「志賀越え」で滋賀から京都へ入ってきます。
(そして、峠を越えて滋賀県側に入ったところで物語は終わります)
先日、そんな志賀越えみちを、
津田君よろしく大津側から京都まで、徒歩で散策(?)してみました。

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by dendoroubik | 2010-07-29 23:06 | ◇志賀越みち | Trackback | Comments(2)

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祇園甲部のみなさんのパレードです。

芸妓さんは2年置きの交代での登場らしく、八坂神社の奉納舞踊で司会をされてた方も「来年は、このメンバーの舞いは見られませんよ~」
なんて おっしゃってました。
来年、どの花町の方々が登場されるのかさえ知りませんが・・・そういわれるとなんだか名残り惜しく・・・その姿をカメラに収めたくもなりますw

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by dendoroubik | 2010-07-28 22:09 | ◇祇園祭 | Trackback | Comments(0)

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化粧と白鷺の衣装をつけて、炎天下での2時間の行列。
さらにこのあと舞台をこなします・・・

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by dendoroubik | 2010-07-28 02:44 | ◇祇園祭 | Trackback | Comments(0)

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山鉾巡行は7月17日
・・・ですが、昔は前祭( 山鉾20基)、
7月24日(後祭 山9基)の
2回にわかれていたらしいですね。

昭和41(1966)年、前祭と後祭が
17日に合併したとあります。

おそらく、山鉾建ての煩雑さや、交通規制など
諸般の事情によるものなんでしょう。

後祭のかわりに
おこなわれるようになったのがこの花傘巡行です。

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午前10時の出発。

そのまえに、八坂神社で記念写真の撮影なんかがありました。

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by dendoroubik | 2010-07-27 22:44 | ◇祇園祭 | Trackback | Comments(0)

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24日の花傘巡行のあと、
八坂神社の舞殿で奉納された、
祇園万灯会の女の子たちによる鷺踊です。

とても幻想的な踊りですね。

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by dendoroubik | 2010-07-27 01:15 | ◇祇園祭 | Trackback | Comments(0)