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JR西日本が発行している観光パンフレットは、出勤前、毎朝欠かさずチェックしています (笑) 明日から10月ということで、各シリーズの10月号や秋号が出揃いはじめました。 『旅ごよみ』 10月号は熊野古道や石見銀山、関西1デイパスで戦国ゆかりの地めぐり(滋賀の坂本や安土も出てきます) 鉄道遺産、倉敷あんこめぐり・・・の特集です。 『ハイキング』 10~12月号も出ました。この冊子は、写真はないのですが、名所旧跡やシブいスポットのコースが書かれていて参考になります (但し、あくまでもJR発行なので 「そこ行くなら京阪使うやろ~!」 と思わず突っ込みを入れたくなるような箇所までJR基点で書かれています(笑) そして、今回秀逸だったのが北陸三県の観光課が企画している 「北陸物語」 シリーズ 『北陸秋物語』 です。 巻頭特集が 「芭蕉が歩いた秋の北陸紀行」 (でも、なぜか表紙の写真は芭蕉が行かなかった錦秋の立山です)

これを読むだけで、大垣を除く 『奥の細道』 の後半部分がわかったような気にさせられます。 新潟と富山の県境近く、市振の高台から日本海をバックに北陸本線を走る列車を捉えた写真なんかは、思わず旅情を誘われます。

といわけで
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蹴上から南禅寺船溜まで水が落とされるのとは別に、発電所取入口から暗渠と水路を通って有名な「水路閣」を経て扇ダム、さらにその先、疎水分線へ至る流れがあります。
しばらくこの水路を辿っていきます。

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ヘトヘトになりながら蹴上に降り立ちます。
このあたりから南禅寺にかけてが「疎水観光」(?)のクライマックスですね。

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第一隧道の出口から疎水沿いに歩いていくと、まもなく京都市山科区四ノ宮に至ります。
ここから蹴上まで疎水沿いは「東海自然緑地ジョギングコース」として整備されています。

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琵琶湖の取水口から京都鴨川まで、琵琶湖疎水に沿って歩いてみます。

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京から近江へ入る東海道の逢坂峠が「大関越」といわれていたのに対し、間道として使われていたこの峠道は「小関越」といわれています。
東海道、今の京都と滋賀の境あたりから(横木2丁目)逢坂越よりもややなだらかな峠を越え、滋賀側の北国海道、その先東海道と合流していく約8キロの道のりです。
大津側から歩いてみました。

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白村江の戦いの後,大兄皇子は都を飛鳥から近江へと遷都します。
そして翌年天智天皇として即位。
遷都の理由は諸説ありまが,天智天皇は5年でこの世を去り,壬申の乱によって都は再び飛鳥に戻されます。
大津に都があったのは、わずか5年間・・・そのため,大津京の場所を特定することが難しく、現在は発掘調査から錦織二丁目地域内が比定されています。

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横浜山手町にあるヴォーリズ設計の女子校(昭和6年築)「横浜共立学園」
現役の学校なので、当然、なかへ入って撮影することはできません。
塀の外から僅かに垣間見るだけ・・・

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秋山祐一氏の『日本酒』という本、岩波新書版では21ページに都道府県別の日本酒の「甘」「辛」分布図が載っています。
それによると「辛口」を好むのは、北から「北海道」「新潟」「富山」「大阪」「高知」「熊本」となっています。

父方の祖先は、土佐高知、母方は大阪です。生まれ育った京都伏見は「やや辛口」に分類されています。
富山に住んでた2年間、富山の日本酒を心の底から「うまいな~」と思ったのは、遺伝のしからしむところだったんでしょうか(笑)・・・というのは、ただの酒飲みの妄想ですね(笑)

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庄川の畔、中田地区に「あしつき公園」はあります。

「万葉集」といえば大伴家持・・・ですが、日本中で家持にいちばん親近感を抱いているのは、おそらく富山の方々ですね。ご当地の奈良県よりも。
「万葉集」といえば、わが滋賀県では、湖東の方々には「あかねさす・・・」と「むらさきの・・・」の額田王と天武天皇が、大津では志賀の都を歌った柿本人麻呂が親しく感じられるのではないでしょうか。
(幼稚園から大津に住んでいる息子に聞いても、知りませんでしたが・・・)
「琵琶湖就航の歌」にも人麻呂の歌は残響しています(「志賀の都よ いざさらば」)

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