カテゴリ:滋賀 彦根( 32 )

佐和山遊園再訪(再録)

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今年、滋賀県でもっとも話題となったのは、県庁が制作した県のPR動画でしょう。
コチラ

あれを見て滋賀県に行こうという気を起す人がいるとも思えないのはもちろん
興味を持つ人がいるかさえ不明ですが、おもしろいことはおもしろかったですね。
同郷の石田三成のマイナスイメージに疑問を投げかけることで
滋賀県のマイナスイメージを払拭する・・・という殊勝な企図にかこつけて
たんに自虐を愉しんでいるだけとしか思えないこのPR動画さえ触れることのない
石田三成に関するトンデモスポットが滋賀県にはあります。

知る人ぞ知る「佐和山遊園」

石田三成をそう扱うなら、このテーマパークをこそフィーチャーすべきだ!
と思うのですが、惜しむらくは昨年(2015年)10月に閉鎖。
本文でも触れるように、この施設を滋賀県や彦根市の観光行政は黙殺。
3年まえにUPした記事ですが、この機会に再録する次第です。


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-12-09 07:00 | 滋賀 彦根 | Trackback | Comments(2)

湖東の夕暮れ

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滋賀県では湖北、長浜のびわ湖越しに見える夕景が
「日本の夕陽百選」に選ばれていますが、
長浜から彦根、近江八幡あたりにかけての
湖岸の黄昏もとても雰囲気があります。

白洲正子も近江八幡、沖島の
ドラマティックな夕焼けについて書いていたと思います。

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自宅はびわ湖の西側、比叡がすぐ迫っているので
夕焼けがまったく見られないのが残念です・・・
by dendoroubik | 2012-11-01 20:00 | 滋賀 彦根 | Trackback | Comments(6)

彦根 龍潭寺2

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松尾芭蕉の門弟のなかで、
とくに優れた高弟10人を指して 

  「蕉門の十哲」 
といいますが、そのなかに森川 許六
(もりかわ きょりく)という彦根藩士がいます。 

同じく蕉門十哲の一人に数えられる
其角に師事して蕉風に傾き、
江戸での勤務の折、深川にいた芭蕉に入門。 

彦根に帰る際には芭蕉から 
「柴門之辞」を送られるほどの厚遇・・・

「弟子」といっても実際の接触はその1年間だけで、
お互いにその才能を理解し合う仲だったともいわれます。 

「許六」 の号は 槍術・剣術・馬術・書道・絵画・俳諧の
六芸に通じていたころからは芭蕉が命名したもの
といわれるほどの才人。 
特に絵の腕前は 芭蕉をして

  「絵では あなたが師匠だ」 

といわしめたほどのものだったといわれます。

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生前に描かれたものであるため、
実像に近いのではないかといわれ芭蕉の肖像画として
よく引用される「おくのほそ道」の旅姿を描いた 
「芭蕉行脚図」も彼の筆によるものです。 

龍潭寺方丈の10室は五十六絵すべて
彦根藩士中野助太夫三宜の依頼によって
許六が描いたものと伝えられています。

つづきはこちらから
by dendoroubik | 2011-11-23 18:00 | 滋賀 彦根 | Trackback | Comments(5)

彦根 龍潭寺1

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龍潭寺のことを 別名「だるまでら」ということや、
毎年4月のはじめに起きあがり小法師 約5千体が並ぶ 
「だるままつり」なるものがおこなわれるということも
知識として知ってはいたのですが、
訪いを入れて方丈にあがると、
いきなりこんな大きなだるまさんが出迎えて(?)くださるのですから、
誰だって戸惑ってしまいますね(笑)

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「あ・・・これは・・・どうも」

ひきつった愛想笑いを浮かべて 
つい意味のないことを口走ってしまいそうにもなります。

つづきはこちらから
by dendoroubik | 2011-11-22 18:00 | 滋賀 彦根 | Trackback | Comments(0)

彦根の冬の風物詩

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「もう そろそろかなー」

近くへ寄ったついでに覗いてみると・・・
あ! はじまってました!

つづきはこちらから
by dendoroubik | 2011-11-20 06:00 | 滋賀 彦根 | Trackback | Comments(2)

彦根 天寧寺

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ある日、厚化粧でも老残を隠せない夜鷹のお春は
漁色に耽る若者たちを諌めるために、見世物にされてしまいます。

  「お前たちはこんな化け猫が買いたいのか!」

いくばくかの金銭をもらったお春は、
読経に誘われるように羅漢堂へ迷い込みます。 

お堂の壁一面を覆うように安置された羅漢像に圧倒されたのか
あるいは己が境涯を悲嘆してか
彼女は柱に背を凭せかけたまま へなへなと床に坐り込んでしまいます。 

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無数の表情の羅漢像のなかの、年若いひとつの顔・・・
それはやがて、一人の人間の青年の顔にオーバーラップしていきます。 

お春は頬を赤らめてはにかみます。 

その青年は、およそ40年まえ
御所に出仕していたころ彼女に懸想していた公卿の若党、勝之介。 
お春も、情に絆されて、勝之介に心を許しますが 身分違いの恋・・・
寺町の中宿で逢引きしているところを役人に踏み込まれご用。 
お春は両親ともども洛外追放、勝之介は斬首されてしまいます。

   お春さま、よいお人を見つけて幸せな所帯をお持ちくだされ。
   身分などというものがなくなって誰でも恋ができる世の中がきますように・・・


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2011-11-06 21:04 | 滋賀 彦根 | Trackback | Comments(4)

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二の丸まえでの彦根鉄砲隊の演舞。

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こうやって、引いて撮るときはいいのですが・・・

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これくらい寄って撮ろうとすると・・・大きな発砲音に 
「ビクッ」 としてしまい、思わず構図がズレてしまいます。 

左の人が切れてしまってますね。 

表門橋の欄干に肘をつけて、
しっかり構えてたつもりだったんですが・・・。 

しかも、シャッターを切ってるのが、完全に発射のあと・・・恥ずかしい(笑)
by dendoroubik | 2011-11-06 21:00 | 滋賀 彦根 | Trackback | Comments(0)

瘋癲日記 2

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10月7日(金)

彦根の琵琶湖岸、犬上川の河口。 

駆除作戦が成功したのか、川鵜の姿がいつもより少ない。 

湖岸を気持ちよさそうに飛翔する鳥たちを見て、うらやましいと思う。 
ましてや、その飛べる鳥たちが 
河口にのんびり羽根を休める姿はさらにうらやましい。 

あんまりうらやましく ちょっと癪なので、
石でも投げてやろうかとさえ思う。

向こうに見えるのは多景(たけ)島。 快晴。 琵琶湖は広し。
by dendoroubik | 2011-10-07 22:06 | 滋賀 彦根 | Trackback | Comments(2)

H市のHにゃん

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大津市民なので、まあ、関係ないといえば関係ないのですが・・・

これだけ活用して市民にも愛されているなら、
法廷闘争以外の方法があったはず・・・ 

いや、まあ他所の自治体の話ですから・・・
(選挙権もありませんしね)
by dendoroubik | 2011-07-12 21:56 | 滋賀 彦根 | Trackback | Comments(8)

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彦根城のお濠の夜桜見物。

ライトアップの規模も縮小されているとのことですが、
はじめてなので、どんなものか比較はできません・・・

ただ、やはり見物客は多くはなかったですね。

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2時間粘ったわりには「なんだか・・・」な写真ですが、
あとから見直すと、もうすこしお濠の下の方を入れると、
桜が浮かびあがったように仕上がるみたいです。

が、ライトアップされているとはいえ、構図を決めるのもカンが頼り・・・
それ以前に、暗闇でカメラを
水平に固定すること自体が自分には困難でした・・・
by dendoroubik | 2011-04-13 01:19 | 滋賀 彦根 | Trackback | Comments(6)