「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:京都( 47 )

c0196076_20392655.jpg
KKK・・・昨日の 京都の 紅葉(笑)

つづきはこちらから
c0196076_20271118.jpg

小沢正樹さんの快著『鐘馗さんを探せ!! 京都の屋根のちいさな守り神
にも紹介されている黄金色に輝く鐘馗さん。

この本に紹介されているものとはちがいますが、
黄金の鐘馗さん、はじめて見ました。
(御池通り、市役所よりやや西)

もともと道教系の神だった鐘馗さんが
これほど京の町に広がったのは、江戸末期、
鬼瓦の呪い(?)で病気になった三条の商家の女将さんが、
瓦製の鍾馗像に救われた
・・・という説話によって説明されることが多い。

その説話が意味するところは、
おそらく「鬼瓦」のように仰々しいもの、
いかめしいものに対する
京の町衆の嫌悪感のあらわれではないかと思っていました。

事大主義、おためごかし、成金趣味、バロックなもの
・・・に対する美意識の抵抗。
それが尊大なポーズといでたちでありながら、
どことなくユーモラスでミニチュアールな鐘馗さん
としてあらわされているのでは、と・・・。

こともあろうに、その鐘馗さんが
まるで仏像のように黄金色に輝いている!

自らのイメージを裏切るような(そうでもない・・・?)
痛快な鐘馗さんでした(笑)
c0196076_0445231.jpg

伏見に来て訪れないわけにはいかない場所といえば、ここ寺田屋。
幕末を語るうえで欠かせない「寺田屋事件」の舞台です。

文久2年の薩摩藩尊皇派等の鎮撫事件
(海音寺潮五郎の『寺田屋騒動』という史伝が決定的におもしろい!)
よりも、もうひとつの「寺田屋事件」・・・
慶応2年の伏見奉行による坂本龍馬襲撃事件
を思い浮かべるひとの方が多いでしょうか。

 「裸のお龍さんで有名なお風呂です。」

というチープな手書きPOPが、
逆に「ホンモノ」感を演出しています(笑)

ある意味、建物以上に歴史的事件の生々しさを
伝えてくれるようにも思えますが・・・
2008年、京都市は調査の結果
「幕末当時の建物は鳥羽・伏見の戦いの兵火で焼失。
現在の建物は後に敷地の西隣に再建されたもの」
・・・と公式に結論。

「ホンモノ」」ゃなかったのですね・・・

つづきはこちらから
c0196076_135382.jpg

濠川から見えていた煉瓦の煙突は、ここでした。

月桂冠大倉記念館。

明治42年に建造された月桂冠発祥地に建つ酒蔵を改装し、
昭和62年(創業350年にあたるそうです)に開設された
「伏見の酒造りと月桂冠」をテーマとする博物館。

つづきはこちらから
c0196076_1127565.jpg

なにを今さら・・・な写真ですが
4月のはじめ、同僚たちと京都伏見で花見をした模様です。

といっても、桜の名所でもなんでもなく、
伏見の酒蔵の並ぶ宇治川派流(濠川)に
最近植えられた桜を横目で散策・・・といった程度で、
メインはカッパのキャラクターでお馴染みの
「黄桜」のテーマパーク「キザクラ・カッパ・カントリー」で
日本酒と地ビールの飲み放題を堪能
・・・という趣向なので、桜はそれほど登場しません・・・(苦笑)

つづきはこちらから
c0196076_2116416.jpg

京都伏見の法界寺。 

雪の散らつくなか、庫裏の屋根のうえで町を見下ろす青鷺。

青鷺はどこか人間臭い。 
あるいは人間の生まれ変わりかもしれないと感じることがある。 
ひのやくしの青鷺は、親鸞聖人か鴨長明か、あるいは日野富子か・・・。
c0196076_21154030.jpg
          
ペーター・シュレミールは金に困り、
それと知らずに悪魔に自分の影を売り払ってしまいます。 
          
すぐに後悔するものの後の祭。 
影がないことがバレて恋人にもフラれてしまいます。 

1年後、悪魔と再会し、影を返すかわりに
死後に魂を引き渡す要求をされますがこれを拒否。
          
なけなしの金で買ったブーツが 
なんと一歩で七里を歩けるスグレモノ。 
世界中を飛び回って自然研究に没頭します・・・


             シュレミール  僕らは決してへこたれない

             ともにしっかり手をたずさえて

             一歩でも目標に近づこうじゃないか

             笑いたければ笑えばいい

             悪口いいたければどうぞ

             嵐の果てに 僕らは港へたどりつく

             そしてゆっくり眠るのさ



Adelbert von Chamisso   PETER SCHLEMIHLS WUNDERSAME GESCUICHTE  法然院にて
c0196076_034713.jpg

大正12年、駒井博士夫妻は欧米へ渡航。 
後に自宅の新築にあたりヴォーリズに設計を依頼したのは、
当時流行していたアメリカン・スパニッシュスタイルの建築を
ヴォーリズが得意としていたこと、
また静江夫人がヴォーリズ夫人の一柳満喜子と
女学院時代の同窓生だったことが縁になった・・・といわれています。 

アメリカでの2年間の生活は、研究成果に留まらない影響を夫妻に与えた・・・と。

つづきはこちらから
c0196076_23411148.jpg

京都北白川の住宅地・・・

琵琶湖疎水の畔に、昭和2年、
ヴォーリズ設計で建てられた
駒井卓京都帝国大学教授の遺邸。 

平成10年、京都市指定有形文化財に指定、
同14年、遺族から「財団法人日本ナショナルトラスト」 
に寄贈され、毎週金・土曜日 (10:00~16:00) 
一般公開されています。

つづきはこちらから
c0196076_2255113.jpg

茅葺屋根の集落でお馴染みの、
京都深山で見かけた飛び出しくん。

逸品揃いでした。

茅葺屋根と飛び出しガール・・・。 
あわてて家に駆け込もうとしています。

つづきはこちらから