カテゴリ:滋賀 大津

  • BBC
    [ 2012-04-03 20:30 ]
  • 「近江風土記」
    [ 2012-03-24 06:15 ]
  • 坂本盆梅展
    [ 2012-02-11 18:00 ]
  • 比叡山
    [ 2012-02-10 23:00 ]
  • 鍾馗さん
    [ 2012-01-10 22:12 ]
  • 初詣
    [ 2012-01-04 19:00 ]
  • 比叡山延暦寺 鬼追式
    [ 2012-01-02 23:00 ]
  • びわ湖のほとりにて
    [ 2011-12-30 22:55 ]
  • 湖上のクリスマスツリー
    [ 2011-12-24 00:00 ]
  • 堅田5 匂当内侍の墓
    [ 2011-12-23 00:00 ]

BBC

先日、「比良八講」 の法要を見物していると、大津市長等の本福寺にあのBBCが取材に来ていました・・・と思ってよく見たら びわ湖放送 (Biwako Broadcasting Corporation )あたりまえ^-^

このあと、近江舞子でも取材をされるのかと思っていたら・・・来られていませんでした。 放送局近くだけで撮影されてたんですね。 「このあと、近江舞子で護摩法要がおこなわれました」 なんて、言葉だけのニュースが流れていたのでしょうか・・・(見てませんけど^-^)

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昨年の秋だったか、カーラジオで FM滋賀 (e-radio) を聞いていると、滋賀県出身の50代の女性エディターの方がこんな話をされておられて、苦笑してしまいました。

10代の頃は 「滋賀県出身」 というのが恥ずかしくて、たとえば神戸に遊びに行って 「どこから来たの?」 と訊かれても・・・

「ええっと・・・京都の方から と答えていた・・・と。

たしかに滋賀は神戸から見ると 京都の方にありますが、方角を訊かれているわけじゃありませんしね^-^
まるで一時はやった消火器詐欺の言い草・・・消防署の方から来ました」・・・みたいです。
彼女がそんなしどろもどろの自己紹介をしていた頃、滋賀にテレビ局が開局 (1972年) します。 「びわ湖放送」 略してBBC(笑)

京都の放送局 「KBS京都」 は、韓国に 「KBS」 という放送局が先行してあったため 下に 「京都」 をつけたのだそうですが 「BBC」 の下には 「滋賀」 も 「びわ湖」 もつきません。 大胆ですね^-^

そんな世界のBBCも、今年で開局40年。 いま、開局40周年記念として 毎週日曜の朝6時15分から、開局の翌年スタートした 滋賀を題材にしたドキュメンタリー番組 「近江風土記」 を再放送しています (全72本)。

これがおもしろくて、毎週欠かさず観ています。

たいへんおもしろい・・・と思うのですが・・・おそらく10代の少女だった女性エディターにとっては 「だから滋賀出身というのが恥ずかしい」・・・と思わしめる内容だったかもしれません。 

当時、滋賀の方たちが、どんな思いでこの番組を観ていたのかはわかりませんが、40年まえにして、村の民俗や芸能、伝統などを価値あるものとして語り切っているところに瞠目します。 時まさに高度経済成長の真っ只中。 ときおり反-進歩主義的とも思えるナレーションが入るのは、今なら耳障りよく響くでしょうが、当時はちょっと勇気のいることだったかもしれません・・・

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正月明けに京都駅をブラついていると、コンコースに大きな盆梅が。 えらく洒落た演出だなあ・・・と近寄ってみると、滋賀県長浜市の観光PRでした^ー^
長浜の盆梅展は、規模、歴史 (今年で61回目!) ともに日本一を自任するだけあって、毎年10~15万人ほどの来場者があるそうですが、今年は雪が多いので観光客の足が遠のくのではないかと心配ですね。 同じ滋賀県内とはいえ自宅から100キロほど離れていて、雪の多い時期ということもあり、まだ1度しか見たことがないのですが、想像以上に見ごたえのある展示だった記憶があります。
大津市坂本の盆梅展は今年で6回目。 元里坊(比叡山上で修行した老僧が、余生をすごした住居) 「旧竹林院」に盆梅が展示されます。 長浜のような樹齢400年を越えるような大鉢はありませんが、100年以上の中くらいの盆梅や小さな鉢が60鉢ほど並べられていました。

ビラによると 「盆梅」 というのは大津が発祥で、大正時代のはじめ、膳所中庄の生駒晴彦氏が 「梅仙窟」 と称して自宅に盆梅を公開したのがはじまりとあります。


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ふるさとの 山にむかいて言うことなし 
ふるさとの山はありがたきかな

上は映画俳優大河内伝次郎が造園した京都嵯峨野にある 「大河内山荘」 から見た比叡山、下は滋賀側、近江八幡の水ケ浜というびわ湖のほとりから見た比叡山です。 どちらから見ても、秀麗で しみじみ美しい姿だと思います。

日本中どこへ行っても山が見えないところというのは少なく、誰もがそこから情操を育んだ 「ふるさとの山」 をもっているものではないでしょうか。 「日本人ほど山を崇び山に親しんだ国民は、世界に類がない」 と 『日本百名山』 のなかで深田久弥は言っていますが、なるほど、意識するしないはあっても、日本人で啄木の歌に共感しない人もあまりいないように感じます。

(東京には山がないので、浮世絵のなかで富士山があんなに誇張されて描かれたり、それさえ見えなくなった現在、あんなバカ高い塔を建ててはじゃいでいるのかもしれませんね・・・^-^)

京都市左京区に生まれて大津市に住んでいる自分にとっていちばん馴染みのある山といえば、まさにそのふたつにまたがってそびえる比叡山です。 母校の校歌にも 「仰げば比叡」 というフレーズがありました。

でも、この山。 知名度のわりには、明確な映像的なイメージが定着していないように思います。

京都の観光地で比叡山の見えるところへ行くと、解説を受けてはじめて 「ほー。 あれが比叡山ですか」 とつぶやく観光客がかならずいます。(賭けてもいいです^-^)  富士山を見て 「ほー。 あれが富士山ですか」 という人はいないですね。

なぜでしょうか。


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今朝、何気なく連続ドラマ 『カーネーション』 を見ていたら、主人公の店の小屋根の看板の横に鍾馗さんが映っていて、びっくりしました。 セット撮影ですので、わざわざ小道具さんがセッティングされたものなんでしょう。 最近のドラマは・・・というか、NHKは凝ってますね。 凝りすぎて 「画面が汚い」 なんて言われてしまうのでしょうか^-^
瓦製の鍾馗さんを魔除けのために小屋根に載せる習慣は京都からはじまったそうですが、常々、不思議に思っていることがあります。 大津から東海道、中山道沿いの古い民家には鍾馗さんの姿をよく見かけるのですが、びわ湖の西側は坂本から先には あまり見かけなくなります。 東海道、中山道をさらにすすんで、中部地方までよく伝わっているそうですが、坂本から北国街道をたどって北陸まで行くと、これがバッタリ見られなくなります。 富山や金沢の古い町並みを歩くとき、注意深く小屋根のうえを観察するのですが、いまだ一度も発見にはいたりません。 なぜなんでしょうか・・・?
あるいは、鍾馗を旗印にしていた前田利家公への遠慮から・・・とも考えてみましたが、福井や湖西からすでにないことを考えると、そうでもなさそうです。
古い町家だけでなく、最近は新築の一軒家やマンションなんかにも鍾馗を飾っていたりしますね。 けっこうオシャレです。 見かけるとついついパチリ・・・なので、鍾馗さん写真は、飛び出し坊やと同じくらいのストックがあります^-^

(上の2枚は近江八幡、下は大津)

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近江国一之宮 建部大社へ初詣。 神門には・・・おお! 大津市観光キャラクターのおおつ光ルくん! 
センターの光ルくんはローラースケート (彼の特技) をしてるんですが・・・このシャレ、もう若い子には通じないんじゃないですか^-^

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新年 あけましておめでとうございます。 
健やかな一年となりますよう お祈りいたします。 どうぞ本年もよろしくお願いします^-^
大晦日の夜、仕事を終えてそのまま比叡山延暦寺までドライブ。 「鬼追式」 を見物しました。

「鬼追式」 は年末から正月三が日にかけて延暦寺で営まれる法要 「修正会」 のひとつ。 人間の心のなかに潜む三つの悪 「貪瞋痴」 (とんじんち) を仮託した三匹の鬼が錫杖師の法力によって平伏されるさまが演じられます。 三つの悪とは 「むさぼりの心」 (黄色い 「笑い鬼」) 「怒りの心」 (赤い 「おこり鬼」) 「ねたみの心」 (青い「泣き鬼」) 。 三つの悪が善へと導かれたところで四匹目の灰色の鬼が登場します。 改心した三匹の鬼と錫杖師が力を合わせて、これを退治すると、新しい年がまもなく訪れます・・・

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今年もいろんなことがありましたが、やはり忘れられないのは東日本の震災と津波被害、そして原発のことですね。 「忘れられない」・・・というより現在進行形の出来事。 新しい年になっても、すべてをリセットしてスタートできるというわけじゃありませんが、せめて気持ちを新たに、ひとつずつ乗り越えていきたいものです。
「いい1日を!」 「いい週末を!」 「いい旅を!」・・・というのは、おそらく翻訳語で、ちょっと日本語としてはこなれていないところもありますが 「よいお年を!」 といえば、これはもう立派な日本語ですね。 いい言葉だなあ、と思います。
それでは、どちらさまもよいお年を!
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Happy Christmas!!
びわ湖に浮かぶアクアツリー 「大津まちなか食と灯りの祭2011」 
けっこうユラユラゆれるので あまり長い時間 露光できませんでした^-^; 
 「びわ湖花噴水」
 「きらめく大津港マリーナ」

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琵琶湖大橋の西詰めすぐ南、今堅田にある野神神社の祭神は、新田義貞の妻、匂当内侍。 毎年、彼女の命日とされる10月8日 (旧暦9月9日) 「野神講」 と呼ばれる10軒ほどの野神神事衆によって 例祭がおこなわれます。 この祭り、現在では 「野神祭り」 とか 「野神神社秋季例祭」 などと呼ばれていますが、ちょっと古い本なんかには 「きちがい祭り」 と書かれています。

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