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初日最大の見どころは、能登町役場と港の間「いやさか広場」で繰り広げられるキリコ乱舞。

午後9時、40数基のキリコが次々に入場し
高さ7メートルほどの柱松明のまわりを文字通り踊るように担ぎまわされてゆきます。
これを見て昂奮しない人がいるとすれば・・・きっと世の中で起こるあらゆることに
まったく感動をおぼえないようなタイプの人でしょう(笑)


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by dendoroubik | 2017-07-15 20:55 | ◇あばれ祭り | Trackback | Comments(0)

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前回訪れたときには、廃線になった鉄道の駅と線路とが
無残に放置されていた場所が記念公園として小奇麗に整備されていたり
4年ぶりの宇出津の町にそれなりの変化も感じないではありませんでしたけれど
あたりまえのことながら、この祭りの楽しさにはいささかの変わりもありませんでした。

350年の祭りの歴史のなかで、変わらず受け継がれているのがこの楽しさなのでしょう。


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by dendoroubik | 2017-07-13 12:46 | ◇あばれ祭り | Trackback | Comments(9)

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夏から秋にかけて能登半島でおこなわれ、200ほどもあるといわれるキリコ祭。
その先陣を切っておこなわれるのが鳳珠郡能登町宇出津の「あばれ祭」。

4年ぶり3度目の今回は、片道5時間強(しかも翌日仕事)かけて日帰り強行軍です(笑)



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by dendoroubik | 2017-07-11 01:55 | ◇あばれ祭り | Trackback | Comments(6)

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2日目。 朝から青空も見えていましたが、
5メートル先も見えないような集中豪雨が断続的にあり、
祭り見物どころか、傘さえも用をなざず、
軒下に雨宿りすることもしばしば・・・というありさまでした。

幸い、昼過ぎからのキリコの巡行からは雨はあがってくれました。

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by dendoroubik | 2013-07-15 00:00 | ◇あばれ祭り | Trackback | Comments(0)

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2日目の夕方、帰り際にこんな光景を見ました。
 
子供たちが「八坂大神」と書かれた、
笹キリコ(?)を持って、家々を回っています。

  「『福の神』に来ました~!」

  「は~い!」

  「家も~ 蔵も~ また建つよ~に
   バタ~ン バタ~ン バタ~ン バタ~ン 
   もひとつおまけにバタ~ン バタ~ン♪」

聞き覚えなので、
この通りの文句だったかどうかはわかりません。
「バタ~ン」のときに、
上り框にキリコを打ちつけているような音が
していましたが、外からはわかりません・・・。

来て欲しいな・・・うちにも「福の神」・・・。
by dendoroubik | 2013-07-14 23:35 | ◇あばれ祭り | Trackback | Comments(0)

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港と庁舎の間「いやさか広場」

午後9時から巨大松明は、順次点火されていきます。
夜空を焦がす松明の炎と、降り注ぐ火の粉のなか
40基のキリコが、何度も担ぎまわされます。

 いやさかよっせ さかよっせ!

威勢のいい囃し言葉と笛、鉦、太鼓の囃子。

悲鳴と怒号。どよめきと歓声。

この世のものとも思えない幻想的なキリコの乱舞を眺めながら
身震いするような感動の波に何度も襲われます。

目頭が熱くなってくるのは、松明の炎や煙のせいばかりではありません・・・。

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by dendoroubik | 2013-07-12 12:00 | ◇あばれ祭り | Trackback(1) | Comments(8)

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宇出津のあばれ祭り・・・2度目の見物です。

7月の第一金、土曜(・・・というか、日曜の早朝まで)に行われ、
10月までつづく奥能登のキリコ祭りの端緒となる祭り・・・。

宇出津(うしつ)は能登半島の北東部、
内浦海岸のほぼ中央に位置する港町。

天然の良港として古くから拓け、
奥能登地方の商業、行政の中心地として栄えてきました。

港を取り囲むように形成された趣きのある町並みを舞台に、
熱い祭りが繰り広げられます。

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by dendoroubik | 2013-07-08 23:10 | ◇あばれ祭り | Trackback | Comments(4)

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キリコが宇出津の町を巡行するのは2回。

1回目は 金曜の昼から夕方にかけて・・・
白山神社まえの波止場へ向かいます。 
その夜、いやさか広場で大たいまつのまわりを乱舞します。

2回目は土曜の昼すぎ。
町のなかを酒垂神社近くまで巡行し、
その夜、八坂神社へ渡御する神輿のお供をします。

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いーやさかよっせー、さかよっせー・・・

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by dendoroubik | 2011-07-08 00:56 | ◇あばれ祭り | Trackback | Comments(2)

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「キリコ=切籠」は、「切子灯籠(きりことうろう)の略称。 

神輿のお供に担ぎ出され、
道中を練り歩く 能登の祭りになくてはならない祭礼道具です。

もともとは「笹キリコ」と呼ばれる
4~5メートルほどの笹竹の上部に、
角型の小さな行灯をつけたものが祭礼のとき、
神輿を先導し、
随行するものとして持ち歩かれていたんだそうですが、
時代とともに次第に巨大化していったものが、
現在みるキリコだといわれます。

能登のキリコが19世紀を境に
急速に巨大化しいったのは、
日本海側を頻繁に往来していた北前船の影響
によるものだともいわれます。

青森のねぶた祭り、秋田の竿灯祭なども
この頃、巨大化していったといわれますから、
日本海沿岸をこういった文化が伝播していったのかもしれませんね。

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富山で砺波、小矢部の「夜高祭り」
魚津の「たてもん祭り」 富山「岩瀬曳山祭り」をみたとき、
これら行灯をあしらった祭りが、
いったいどこから来たのか不思議に思ったものですが、
あるいはキリコ祭りと同様、
北前船の影響の名残りなのでしょうか・・・

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by dendoroubik | 2011-07-07 21:04 | ◇あばれ祭り | Trackback | Comments(4)

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宇出津のあばれ祭りは 
「能登キリコ祭り」と総称される祭りのひとつですが、
もちろん、キリコは神輿を先導し、
随伴するものなので、
あくまでも主役は神輿の方です。

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この祭りのクライマックスは1日目の夜、
港に焚かれた大たいまつの周りを、
40基のキリコが乱舞するところ・・・

2日目の夜から翌朝の未明にかけて神社へ、
町中をあばれまくって還るところです。

2日目は、都合で夕方までしか見られませんでしたが、
朝からも、神輿は見事なあばれっぷりでした。

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by dendoroubik | 2011-07-06 23:27 | ◇あばれ祭り | Trackback | Comments(2)