カテゴリ:◆但馬の祭( 2 )

百手の儀式 後篇

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午後3時半、裃姿に威儀を正した村人たちが
平氏の蝶紋の染め抜かれた赤い幟を先頭に頭屋から出発。

  「ひかえー、ひかえー、脇によれー」

唱和しながら集落を抜けて平内神社へ向かいます・・・

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by dendoroubik | 2017-01-30 15:19 | ◆但馬の祭

百手の儀式 前篇

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寿永四年、壇ノ浦に滅んだ平家一門。

『平家物語』では、兄の経盛とともに入水したとされる門脇宰相 平教盛は
伊賀氏、矢引氏、伊賀氏らとともに隠岐対馬へ逃れゆく途次、嵐に遭遇し
断崖絶壁の打ちつづく山陰海岸、但馬の御崎(みさき)に漂着。
十七人がここに土着した・・・という「伝説」が香住にはあるそうです。

平家の落人伝説は全国各地にありますが但馬にも多く
とくに香住地区には、5ケ所もの平家伝承集落が残り
現存する門脇家、矢引家は土着した落人の子孫といわれます。

彼らが平家再興を期して密かにはじめた・・・とされるのがこの儀式です。


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by dendoroubik | 2017-01-29 22:00 | ◆但馬の祭 | Trackback | Comments(4)